節制

タロットカードに「節制」というカードがある。
以前私は、このカードが一番好きだった。
瓶(かめ)から瓶へ水を移し替えている絵柄
私は、幼い頃、この遊びが大好きだった。
母は「水ごね」と言っていたが、
瓶や器を使って、外で、または台所の流しでこれをやっていた。
まだタロットカードには出会っていなかった。

節制のカードは私の星座にも合致する。

「節制」は文字通り節制の意味があるが
他にも大雑把にあげると交流、寛容、包容力、平穏、浄化、バランス、調和、中庸などの意味がある。
意味合いも含めて、以前は大アルカナの中では一番好きであり、”そのような感じ”を目指してもいた。

今も嫌いではないが、大好きというほどでもない。
目指してもいない。
自分の中で何が変わったのかはわからないが今はそれほどの思い入れもない。

今一番好きなカードというのは特にない。
嫌いなカードもない。
たとえ死神や悪魔でも怖くはない。

****

昔の知人で、自分の好きなカードが出るまで引きまくる人がいた。
以前、一枚引きの占いをよくやっていたのだが、
その延長で、こちらに有無を言わせず、ずっと引いている。
遊ぶ半分で引くこと、出したいカードがでるまで引くことは好ましくないので、
「やめた方がいいよ」と言っても言う事を聞かない。
一応、友人に触れさせるカードは、それ専用のものを別に用意しているのでいいのだが、
その人が触ったあとは、よくよくお香でいぶしたり塩で清めたりしないと気持ち悪い。
私はそういう気はあまり感じない方なのだが、その人のギタギタした念は感じた。
(単に、感覚的にその人がいやだったのかもしれないが)

客としての占い

副業で占いを始めるずっとずっと前。
占いをしてもらうことも好きだった。
何度か、占い師にみてもらったことがある。
でもぴったり当たったということはない。
…というより、漠然と当たったということもない。

割と有名な人にもみてもらった。
何人かの人にみてもらったけど、みんな首をひねっている。そして曖昧なことを言う。
…何? 悪すぎて言えない? 
…それとも何かとりついている?
…それとも本当にわからない?
雑誌や地元ラジオで活躍している占い師で口コミでの評判も上々の占い師である。
一緒に行った友達は結構はっきりとしたことを言われた様子。
(結果的にはあまり当たらなかったようだが)
私は未来はおろか、過去で事実がはっきりしていることでも間違ったことを言われた。
こんな占いなら、自分の直観のほうが、はるかに精度が高い、そう思った。
私が自分で占いをするようになったのは、占い好きということもあるけど
他の占い師があまり信用できない、ということもある。

それから占い師を騙っているが占い師ではないもの。
はんこ屋さん…デパート等の片隅で無料で姓名判断していて、言葉巧みに高価な印鑑を作らせる商売。
これも友達と一緒に、興味本位で占いだと思って一緒に行った。
私は向こうの誘導には負けず、契約せず。
(偽占い師は「えっ!悪運決定ですよ!いいんですか?」という捨て台詞)
友達は契約(あとでクーリングオフ)
あの偽占い師は、今思い出しても腹立たしい。
手口も汚い。
以前、飛行機事故で奇跡的に助かった、ある女性の名前をだして
これは姓名学的にとても良い名前、この名前だから助かった。
あなたもはんこを変えれば、この子と同じように幸せになれる。などと言っていたが
奇跡的に助かったことは幸運かもしれないが、いちどきに家族を失い、幸せとはいえない人生。
こんなところで引き合いにされ、かわいそうではないか。
偽占い師トークはマニュアルがあるのかもしれないが、頭が悪すぎる。

このような商売はデパートの片隅だけでなく、
「500円ですべて占います」という黄色い看板を掲げていた所。
500円占いが印鑑販売だと気が付いたのは
求人募集をしていたから。
求人募集広告に、堂々と、占い師としての能力不要。
●●府の印鑑の●●堂で研修1ヵ月有り。と書いていたから。

それから手相のアタール(ワールドメイト)
知人に引っ張って連れて行かれた。ここはかなり適当。
手相だというが、空中を見つめ言い当てようとしているが、ことごとく間違っている。
他人の家族構成まで決め付けようとする。
素人臭のする占い師。
勧誘はされなかった。騙せない奴と思ったのだろう。
占いを通して、物を売る、勧誘するという手口は許せない。

姓名判断、手相、筮竹、霊感占いなど
…結局どこもたいして当たらず、無駄にお金を使ってしまった。
今思い出すと、占い師は皆、幸せそうではなかった。
感覚だけで物を言うべきではないけど、波長が合う人はいなかった。
もう自分が客として占いをしてもらうことはないと思う。

私は対面での占いはしない。お客さんから見て自分がどんな占い師なのかもわからない。
でも私が持ったような感想を私のお客さんも持つ可能性はある。
物品販売や詐欺行為は一切していないので後ろめたいことは全くない。
でも言葉のひとつひとつ相手がどんな受け取り方をするかはわからない。
再開するのもめんどうになってきた。
本当は占いなんて必要ないという気がしてきた。

ああ、うっとうしい

今、諸事情で副業の占いは休止しているが

ある友人
「やっぱ、今、みてって言っても駄目だよね~?」
「申告しないで、こっそりやっても大丈夫じゃないの~?ただならいいんじゃないの?」
「あ、あたしの依頼内容がだめなんだね~どうせ相手は結婚しているし…」
「○○ちゃん(私のこと)、忙しいから無理だよね~」
次々と畳み掛けてくる。

すっごく鬱陶しいんですけど…
サイト休止の理由はサイト上に書いている。
この友人にも言ってある。
ハローワーク云々だけでなく、充電期間だと言っているのだけど?
内容や忙しさなど関係ない。
暗に「友人なのだから、今すぐ、ただで見てくれて当然」という圧力が感じられる。

「今、雑念だらけだから無理!たぶんあたらないよ」とあっさりと断った。
こういう人ははっきり言って、迷惑。

頼みもしないのに、
「あたしの友達は占い師、なんなら直接タダでみてくれるように取り計らおうか?」
などと言って、対面占いはしていないのに勝手にセッティングする。人を集める。
困ると言っても、「事業拡大だよ!いいじゃん」などと言う。
宣伝してやっている、ありがたいと思えとてもいいたげな雰囲気。
事業拡大って、無料奉仕じゃないの!
しかもひとりにつき3つも4つも深刻なことをもちかけてくる。

数回そんなことがあり、かなりきっぱりと迷惑だと言ったら、やっとやめてくれた。
それでも、まだ自分のおかかえ無料占い師だと思っている節がある。

それに、何度言ってもサイトからではなく、
携帯やプライベートで使用しているメールアドレスから占いを申し込もうとする。
きっちりとけじめをつけたいのに…

いずれ占いを再開するまえに、この友人になんとかわかってほしいのだが
どうすればいいのか。
いっそのこと、全く別のアドレスのサイトを立ち上げ
この友人に対しては永遠に休業中ということにしようか。

無料で使われることが腹立たしいというのではない。
このような人はたとえ有料でもお断りしたい。

占い乞食

サイトで占っていた頃、無料期間が終わると
名前を変えて、別人になりすまし、再度申し込む人が何人かいた。

その中でも、悪質だったXさんという人は忘れられない。
悪質重複依頼者ナンバーワン!
名前は少なくても4回は変えてきていた。
無料で鑑定を受けたいが為に重複で申込む方は他にもいるのだが
この方ほど、回数を重ねた例はちょっといない。
しかも、指摘してもどこ吹く風
殆どの方は重複申込みをおそるおそる指摘すると(鑑定はする)謝ってくれる。
その後、きちんと有料で申し込んでくれたり、または、そのまま離れたりなのだが…

この方は違う。
指摘すると、また別のアドレスでやってくる。
依頼内容とその文章の特長、本人と相手の年齢や状況、
アドレスの@の左側の特長でバレバレなのだが…

依頼者のことをあまり悪く言いたくはないが
ふてぶてしい態度が腹に据えかねるので書かせていただく。

自分がいかに大変な境遇か、繰り返す。周囲は敵、ご家族も。
恋愛の悩みなのに、マンションを買ったことや
仕事の悩みなのに自分の容姿が優れていることを必ず織り交ぜる。

アクセスを調べるまでもなく、読んだだけで「またあの人か」とすぐに分かってしまう。
不正という認識がまったくないらしい。
周囲とうまくいかないのは、性格のせいでは?と言いたくなる。(言わなかったが。)
職業…必要ない時でも書いてきているが、モラルの遵守が最重要視される職業。
身体機能の特徴…この部分を叩く気はないが、職業とあわせて考えると
言葉は悪いが、たかりなれている?

必ず文章の冒頭にしらじらしい、いいわけがましいことを書く
フォームを使わない理由
「家族と同じパソコンなので、フォームでなく直接申し込みました」
 →意味不明
紹介制度なんてないのに
「紹介されましたので、直接申し込みました」
 →何がなんでもフォームを使いたくない(アクセス解析されたくない)
他に何か必ず、本題に入る前に付け加えるのも、この方の特長
「気軽に申込みました」←お遊び占いは禁止しているのだが?
「気晴らしに占ってください」←でも、内容は重い。
「申込みはこれ1回限りにしようと思います」←白々しすぎ

しゃあしゃあと「はじめまして」と言ったかと思うと
「さて今回の相談です」 …今回って?、じゃあ前回もあったんだよねと
つっこみをいれたくなるようなボロを出すけどわざと?

かなり重い相談内容ではあったが初回は、まあ、まともだった。
相談内容と本人の状態?からこちらがかなり気を遣っていた。
無料期間終了後、しばらくしてからまるで、こちらを試しているか、
いやがらせのようにアドレスを変えて来るようになった。
それでも、はじめのうちは騙されたふりをして占っていた。
度重なるようになって、一応は占って(心の狭い私にしては大サービス)
鑑定結果の最後に、丁重に重複ではないでしょうか…
…もしそうならやめていただけますか?と書いても全く意に介さず。

どういう心境なのかわからない
本気で細部に踏み込んで占いたいのなら、
たいして高くもないのだから有料鑑定で申し込めば良いと思うし、
望む答えと違うので何度も申し込んでいるのなら、他所へ行けばいいのにとも思う。
意地でも、お金を払う気はない、ということなのか?
公費生活に慣れちゃった?
それとも、暇つぶし?
私はからかわれているのか?
寂しくて話相手が欲しいのか?
身体だけでなく精神も手帳のある人なのか?

最後は、結構突き放し気味に注意したせいかもしれないが
フォームからしか受付けなくなってからは来ていないと思う。

名前やアドレスを変えて同じ内容で申し込む方はちらほらいる。
だが、結構わかるものである。
名前の一部を変形させたり、生年月日を書いてしまったことでばれることもある。
また文章の特長でピンとくることも多い。
上手に化けている方やせっぱつまっている方は目を瞑ることもあるし、
会社やネットカフェのパソコンと使い分けていたり
気が付かないほど巧妙にやっている方もいるのかもしれないが、不愉快。

真面目にきちんと申し込んでいる人が馬鹿をみるなんていやだし
私も馬鹿馬鹿しくてやってられない。

喩えが適切ではないかもしれないが
ホームレスの方々に炊き出しをして
もう既にもらって食べたのに、また列に何食わぬ顔で並ぶ…
こんな感じ?

占いの依頼のメール

また、占いについて振り返ってみる

依頼のメールを読む、という作業も楽ではない。
悩みの真っ只中にいる方なのだから仕方がないとは思うのだが
時系列がぐちゃぐちゃで、やたらと登場人物が多くわけがわからなかったり、
妄想と現実をごちゃまぜにしていたり、
サイトの注意書きを全く読んでいないと思われる依頼だったり、
とんでもなく長文だったり…
挙げればきりがないが、本当にいろいろ。
読むだけでもかなり消耗する。

自分の悩みを人にわかるように文章化するという作業は
ある意味、問題解決の糸口になると思うので、私は良い事だと思っている。
わかりやすく、丁寧に真摯に依頼のメールを書いてくる方は
鑑定結果の良し悪し、実際の結果の良し悪しに関わらず、
良い方向へ転換できているようだ。
(すべての方のその後の状況を知っているわけではないけれど)
気持ちの整理の仕方が上手だということなのかも知れない。
よく分からないことを書いてくる方は
思考回路もふっとんでいる場合が多く、実際にも困難があるようだ。
(これもすべてがそうだとは限らないけれど)

占い申し込みのメール
私の中の法則
「ルールをしっかり守る人、きちんとした申込みの文章を書ける人は運が良い」



私も鑑定結果の文章はできるだけわかりやすく書くように
心がけてはいるけれど、なかなか苦労している。
鑑定そのものよりも時間をかけている。

鑑定結果の受け取り方も、その後を決めるポイントになる。
これも、素直に受け取る方、どうしてそんなに飛躍した解釈をするの?という方
望み通りの答えでないからといって、落ち込む方、様々である。

どんな方であれ、こちらとしては真摯に占い、
こころをこめてメッセージを返信するのみである。
使命感に燃えているわけでもなく、好きだからという理由で淡々とやっている。

無料鑑定がどちらかと言えば多いので、逆にこちらは気が楽な面もある。
有料も無料もサービス内容の違いこそあれ、同じ気持ちで占ってはいるが
有料は、依頼者の期待感(有料だと願いがかなうかもという思い)
と、はずしたら申し訳ないという私の気負いもあり、重い。

無料で喜び次は有料でという方もいて、それはそれで有難いが
実際のところ、依頼する方と占い者の心の状態で
リーディングに違いがでてくる。金額ではない。
有料と無料の違いはサービス内容が違うだけなので
有料に過度の期待をされると、重い。
中には、有料にすれば、もっと良い(依頼者にとって都合の良い)
結果になると思いこんでいる人もいて、困ったものである。


これまで、死を考えているとか、適応障害とか
ひきこもりとか、重い内容の鑑定依頼も多くあった。
どの程度その方たちを救わせていただくことができたのかはわからないが
そのような方たちは、実に丁寧な感謝のメールを送ってくださる。
私も本質的に似たような悩みを抱えている。
喜びの声を聞くのは、占いが当ったという報告よりもうれしい。

今はたまたま休業中だが、昨年位から行き詰まり感がある。
喜んで占えなくなったというか、面倒だと感じてしまうというか
依頼者とのやりとりが煩わしいというか…
一時的なものだといいのだけれど。

復縁を願う人々

「占い」について振り返ってみるの続き

占いの依頼でかなりの割合を占めるのが復縁
復縁できるかどうかをみてください とか
どうしても復縁したいのでその方法を教えてください とか

前者は1度目ならばみる(2度も3度も来る場合はお断りする)
後者はお断りする

復縁を願う気持ちはわかる。
大抵の場合、依頼者本人も諦めた方が良いということは分かっている。
でも諦められない…

ここからは私の妄想
占いで×と出たら、今度こそきっぱり諦めよう…
でも、もしかしたらなんとかなるかもしれない…
ここなら叶うと言ってくれるかもしれない…

↑このような感じなのだろうか?

占いを始めた頃は鑑定の結果、叶いそうもないと出ても、
ショックを与えたくなくて(あるいは恨まれたくなくて)
「結果は厳しく復縁は難しいと思われる。でも、100%無理だとは言い切れない。
 それでも、次の出会いを探した方があなたにとって良い」
という言い方をしていた。
依頼者が冷静に文章を読めば、無理なのだな…とわかるようには書いている(つもり)なのだが
どうしても叶えたい、という気持ちが依頼者にあるせいか
「100%無理だとは言い切れない」しか目に入らない。
どんなことでもそうだが、まして占い。100%じゃないのは当然なのだが…

依頼者の思いを理解しているということを伝えつつ、
未来に目を向けてもらえれば…と思うが…
それがまた難しい。
「いつまでも引き摺っていると、次の出会いに差し支えますよ」と言うと、
いつ、どこに行けば会えるの? (まだ見ぬ)新しい彼との相性は?
などと、具体的に出会いがあるといったわけでもなく、
なかなか新しい恋が始まりませんよと言ったつもりなのに、
言葉のニュアンスひとつで、しつこく質問攻めにあうこともある。

しばらくたった頃からは、復縁の鑑定については
大抵の場合、「難しいと思われます」というあっさりとした答えにしている。
実際に7~8割方、難しいという結果になる。
叶う可能性がかなり高いと思われる場合でも、あっさりと
「叶う可能性もありますが、あまり期待しないように」と答えている。
(叶わなかった時に逆恨みされる為)
…相手は念の持続力が強いので怨みの念をとばされたりしたら大変
これは無料の場合。有料は復縁の鑑定をお断りしている。
(しつこくつきまとわれるということを学習した為)

復縁希望の方は
・圧倒的に女性が多い
・諦めが悪いという自覚はある
・復縁希望だけど、新しい出会いは?という依頼も同時にする人が多い
・嫌われて別れたわけではないと思っている
 →別れる時、男性側が思わせぶりな態度をとるのが原因だと思われる
・自分から振って復縁希望という方も結構多い。
 →でも、復縁の為に自分から動くのはイヤだという
・もし、自分がそれ程好きでもない人にいつまでも復縁を願われたらどう?
 と聞くと、自分のことは棚にあげキモイ、ウザイ、即通報するとか散々なことを言う。
・復縁しても幸せになるとは限らないよ と言っても、
 復縁できたならたとえ不幸になっても構わないなどと言う。
・望む結果がでるまで、あちこちで占っている場合が多い。
 下手をすると名前を変えてまたやって来る。(復縁を願う人の粘着力は強い)
・何度も何度も依頼をする。(復縁が叶うまで続けるつもり?)
・何年も思い続けているという人も多い。
 (5年前に別れて彼の自分に対する「今」の気持ちは?状況は? …ざらにある)

思いを断ち切れない、または復縁を望んでいる方に結構効き目のある言葉は
「こうなるべくしてなったのですよ」
「本当は、これで良かったんですよ」
「(別れた時の)あなたは間違っていなかったのですよ」
…このような感じ。
でも、依頼者の気持ちが「楽になる」(感想より)のと
本当に納得して、きっぱりと諦めるのとは違う。 ということも分かった。
自力で超えていくしかない。
せめてそのヒントになれば… と思う。

厄介な依頼ではあるけれど、復縁願望が悪いと決め付けるつもりはない。
同じ人を思いつづけるという気持ちも、自分の気持ちをどうしたらいいかわからなくて
占いにすがってしまうという気持ちも理解できる。
私も、鑑定を書きながら、学ぶことも多い。
(復縁云々ではなく、「執着心」というテーマにおいて)
だが、できれば勘弁して欲しい。
復縁の依頼が続くと、気が滅入る。執着の念が重苦しい。
面倒だなあというのが私の本心。

私自身は、復縁は、鬱陶しい。一度駄目になったものは駄目。
とことん嫌いになって、ぶっちぎれて別れるからか
本当はそれ程好きではなかったからなのかは分からないが。
そもそも、恋愛経験がそうたくさんあるわけではないので自分を物差しにしてはいけないが。

本当は、執着の思いを外せば一番楽なのだけれど
そこまで納得してもらうのはなかなか難しい。
 (人生相談ではなく占いなのだから納得してもらう必要もないのだが)
納得したと見せかけて、数ヶ月後にまた依頼が来るということも多い。

占い師としては、結果を伝えるまでが仕事。
それとも、依頼者が心から納得するまでこんこんと説いた方が良いのだろうか?(たとえ無料でも?)
H木さんなら、一喝しそうだけれど…

運勢的には、過去に執着するのは宜しくないのでは…とも思う。

占いを振り返る

副業の占いは3ヵ月ほど休業することにした。
(失業給付→いちいち申告するのは面倒)
で、3ヶ月後にはもっとパワーアップするために
今まで振り返り、吐き出すものは吐き出し、改めるべきことは改めなければ… と思っている。

ネットでの占いを始めて3年余
とりあえず、ざっと振り返ってみて、いやだな~、めんどくさいな~と思う依頼は

客観的にみて、あきらかにやめたほうがいいのに…と思う恋愛の相談
ご本人も苦しいからこその依頼だと思うのだが
結局「やめたほうがいい」と見ず知らずの占者にいわれて納得することは難しい。
こちらも「たぶん、この方は彼を諦めることはできないだろう」とわかる。
カードを読み取った通りの答えを出しても、こういう人は言葉の端々の良いとこ取りをしてしまうことが多い。
結局は双方の時間の無駄(すべてがそうだというわけではないが)


行方不明者の捜索
やめようと思う。どんぴしゃ?であてたこともあるが重苦しくていやだ。
たまたま当たったとしても、もうやらない。
無理難題(向こうは必死)を持ちかけられることもある。

たかが無料占いに反論しまくる人
転職についての相談
「あまり希望の完全一致を求めないこと。多少の妥協は必要」 という答えに
理想を追うことが転職の目的なのでこれからも完全を求める。 とわざわざ返信してくる
同じ人が恋愛相談 好意を持っている人について
「恋愛としての進展はなさそう。なんとなく気になるというまま」 という答えに
親しくなるのは難しいことはわかっている。いずれ進展するのか? 
都合の悪いことは見えないらしい
この人はろくに結果を読んでいない
ある時期について
「3~6ヶ月後位」という答えに
まだまだ時間がかかるのか?
だ~か~ら~3~6ケ月って言っているのに… といらいらさせられる。

依頼心が強い
恋愛の初めから終わりまでそしてその次まで…
どこまでもつきあわされる。
ついには告白文面の作成依頼、買い物の相談…
私は一体何屋?

自分勝手な願いをかなえる方法を占うこと。
絶対につきあいたい。
絶対に叶えたい。
苦労はしたくない。
彼の気持ちを変える方法。
邪魔な人を追い払う方法(オイオイ)
あるいは絶対に○○はいや。
絶対に長男以外と結婚する方法(結婚相談所で言えば?)
そして不倫等に多くみられる都合のよい願い
なんとかしてください。
なんとかしてくださいと言われても…

一言だけ
「結婚」
「仕事」
こういう人に限って状況を後から次々とだしてきて突っかかってくる
そして次々とだしてくる状況はどんどん話が変わっている。

それとは逆に延々と状況、気持ち、願望を書き連ねてくる人
長い長い超大作メール
関係のないことまで延々と。
どろどろと粘着に満ちた内容。
どう考えてもそれはストーカーでは?という内容
読むだけで消耗する。
結局申込者が言いたいのは
「私はこんなに愛している」「この恋愛はどうなるか」ということ。

妄想
妄想の中身が事実かどうかを占わせる人
春先に多くみられる。

しつこい
同じことを何度も、何度も。
自分の望み通りの答えでないと言葉を変えて
欲しい答えを引き出すまで付きまとってくる。

紹介
どういうわけか、紹介されたと言ってくる人はずうずうしい。
違反も当然のようにする。そもそも紹介制度はない。
○○さんの知り合いと言えば優遇されて当然とでもいうような要求をしてくる。
紹介=ずうずうしい(私だけ法則)のヒット率は8割くらい。どうしてなのだろう…

上記のような人はサイトのルールを読んでいないという共通の特徴がある。
サイトで禁止していること、あるいはフォームの記入方法を読んでいない。
だから占者(私)に嫌がられる。

違反を理由に断ると
「キャンセルします」と禁止している直接のメール送信
はあ?
キャンセルも何も受け付けないと言っているのに…
どこまでも話が通じないのである。

私も、かなり気が短いとも思う。
ちょっとした違反が許せない。
以前はまあ、いいかと思えたことが許せなくなったりする。
気持ちの余裕がなくなっている。

日常的にある違反は
無料期間超え
1回につき1つというルールだが、3つも4つも書いてくる
重複(別人を装う)
個人情報を平気で出す…出すなと書いているのに出す

悪質なものは
鑑定結果用のアドレスに広告メールやウイルスを送りつけてくる
注意しても重複をやめない
催促しないとお金を払わない(有料の場合)
(無料の場合)当然という態度

サイトのルールが分かりづらいのだろうか…ということも考えたが
HP作りを仕事にしている人や全く占いに興味のない複数の知人にみてもらっても
わかりにくいということはないという。
匿名だから、やりたい放題ということもあるのだろう

とにかく、サイトのルールと記入の仕方
そして鑑定結果のメールはよく読んで欲しいと思う。
同時に私もわかりやすさを心がけなければならないし、
もう少し、融通や心の広さは必要だと思う。
そうは思うものの、おかしな人が続き、同じ人が何度も何度もやらかすと
私の堪忍袋の緒もぼろぼろなのである。

ごたごた書いたが、7~8割の人はきちんと申し込みをしている。
違反する人、はあ?と思う人は割合からすれば少ないのだが印象に残りやすい。

ルールの変遷

初めは無料1回のみ、2回目以降有料とした。
だが、守らない人が続出。

無料と有料を明確に分け、サイトも別にした。
有料は1年間のフォローをつけた。(客寄せのため)
これは友人から甘すぎとの指摘があり
実際に散々使い倒され、結局1年間で終了。
この時期は人生相談的なものも受け付けていた。

無料の方で重複申し込みがちらほら目立つようになる。
IPを記録するようになる。
ルールもどんどん増える。

週間占いを毎週更新していたが
力尽き、月間占いとなる。

へんな因縁をつける人
キ○ガイ等が現れ、とうとうサイトを一旦閉じる。

サイト再開
無料は1件のみで質問なし。簡易占いのみ。
掲示板上での公開占いとした。
掲示板で公開となるとキ印はいなくなるだろうと思っていた。
メールの返信すら許さない。
(メールのやりとりを通して無料のまま続きを聞きたがる人がいるので)
有料はメールで受け付け。1ヶ月フォロー、若干値上げ。
ルールを守らない人は全てばっさりお断り。
かなりすっきり。
頑固な占い職人とどこかで言われる。
気に食わない客はみないこともあったりする。

この変遷を通じて学んだこと
・有料のサービス期間を短縮しても、価格を上げても客は減らない。
・だが、サイトのルールを読まない人も減らない。
・どうやってもルールを読まない人は読まない。
・サイト名を変えても、アドレスを変えても、占い師名を変えても、なぜかバレバレ。
 (見破る人は好意的な人が多いが)
・運が悪いと嘆く人に限って最低限のルールを守らない。人の話を聞かない。

今お断りしているのは
重複
個人情報を必要以上に書くこと
うそ、ひやかし、どうでもいいこと
悪意のある依頼
頭がおかしい
現実的な場所で解決できること
執着めらめら
状況を全く書かない
占い=願望成就だと思っている
などなど。
いろいろな人が現れていろいろなことが禁止になっていく…

いやなことばかりではなく
丁重なお礼のメールを頂いて
こちらが逆に励まされたこともあるし
私のサービスのしすぎの占い方を心配してくださる依頼者もいた。
現在は掲示板ではなくフォームからのメールのみとし
そのような温かい声を自ら遠ざけているのだが
メールアドレスを公開すると、たとえフリーアドレスでも
散々な目にあうことが身にしみてわかった。
先方に悪意はなくても、執着されたり、依存されたり大変。
そして上手に捌けない自分の限界も知るのであった。

占い

副業でタロット占いをしている
我流占い師
頑固 わがまま 気まぐれ 面倒くさがりや
気が乗れば驚くべき的中率、乗らなければまったく何も浮かんでこない。

お金を頂くのが申し訳なく無料占いに徹していたこともあった。
おかしな人に粘着されたり
ルールを守らない人に振り回されたり
いやになって3度ほど休業。
占いばかりをあてにして擦り寄ってくる知人と縁を切るというトラブルもあった。
今は有料を主に細々とやっている。
ここでサイトの宣伝をする気は毛頭ない。

これで稼ごう、食べていこうという気はなく
自分のペースでやっている。

タロット占いと出合って10年余
請われて人様を占うようになって8年
インターネットで自分のサイトを持って占うようになって3年になる。
延べ1000人余りを鑑定。

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