佳子内親王殿下ご来県

宮城 NEWS WEB
佳子さま 復興祈念公園で花を供えられる
05月23日 19時27分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20230523/6000023539.html

秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは東日本大震災で大きな被害を受けた
石巻市を訪れ復興祈念公園で花を供えられました。
佳子さまは、仙台市で行われている全国都市緑化フェアに出席するため、
23日から2日間の日程で宮城県を訪問されています。
23日は12年前の東日本大震災で、関連死も含めて
およそ4000人が犠牲になった石巻市を訪れ、
石巻南浜津波復興祈念公園で祈りの場に花を供えて深く一礼されました。
宮城県によりますと、佳子さまが、震災後に石巻市を訪問されるのは初めてだということです。
また、津波とその後の火災で被害を受け震災遺構として公開されている門脇小学校では、
天井が焼け落ちた教室や、卒業証書を保管していた大型の金庫が倒れたままの
校長室などを見学されました。
案内した学芸員によりますと、佳子さまは火災による被害にとても驚かれていた様子で、
学芸員は、学校にいた児童たちは裏山に逃げて無事だったことなども説明したということです。
説明にあたった石巻市震災伝承推進室の高橋広子学芸員は、
「佳子さまは『実際に来てみないとわからないことがありますね』と何度もおっしゃっていました。
一つ一つの展示を丁寧に見られていたので、被害について伝わったと思います」と話していました。

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河北新報ONLINE
石巻復興の歩み、佳子さまが視察 緑化祭参加で宮城入り 単独の被災地訪問は初めて
2023年5月24日 6:00
https://kahoku.news/articles/20230523khn000070.html

秋篠宮家の次女佳子さまは23日、全国都市緑化祭の記念式典に出席するため宮城県に入り、
東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市を訪問された。
佳子さまが単独で震災の被災地を訪ねるのは初めて。
佳子さまは石巻南浜津波復興祈念公園の「祈りの場」で供花し、
公園内のみやぎ東日本大震災津波伝承館を見学した。
震災遺構の石巻市門脇小にも足を運び、津波に襲われ火災で焼けた教室の様子を見て回った。
同行した学芸員によると佳子さまは「来てみなければわかりませんね。
地震や津波の恐ろしさを知ることができました」と述べた。
24日に仙台市で開かれる式典に出席し、記念植樹もする予定。
県によると、佳子さまの宮城訪問は、
2017年に仙台市であった全国高校総合文化祭の開会式に出席して以来2回目。

みやぎ東日本大震災津波伝承館で
山本巧東北地方整備局長から説明を受けられる佳子さま=石巻市(代表撮影)
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「祈りの場」で供花をする佳子さま=石巻市(代表撮影)
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宮城 NEWS WEB
佳子さまが出席し植樹も 仙台で全国都市緑化祭
05月24日 16時53分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20230524/6000023553.html

緑豊かなまちづくりを目指す「全国都市緑化祭」が仙台市で開かれ、
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまも式典に出席されました。
「全国都市緑化祭」は、緑豊かな潤いのあるまちづくりの推進を目的に、国土交通省などが毎年開いていて、
ことしは「全国都市緑化仙台フェア」の会場がある仙台市で開かれました。
式典には、宮城県や仙台市の関係者などおよそ200人のほか、佳子さまも出席されました。
佳子さまは「昨日、仙台に到着し、空に梢を広げる木々の美しい新緑を眺めながら、
『杜の都』と呼ばれるゆえんを実感しました。震災後、様々な困難の中、
日々を重ねてこられたお一人お一人に、深く思いをいたしますとともに、
復興のために力を尽くしてこられた皆様に心から敬意を表します」と述べられました。
このあと、市内の小学生6人が「都市緑化宣言」として、「かけがえのない緑を守り育て、
未来へつなげていくことをここ杜の都仙台から宣言します」と誓いました。
佳子さまは「全国都市緑化仙台フェア」でメイン会場の1つとなっている青葉山公園追廻地区も訪れ、
草花を見たあと、小学生とヤエベニシダレザクラを植えられました。
佳子さまに会場の草花などについて説明した佐藤彩華さんは「何種類の花があるのかや、
花壇をつくるための工夫などについて説明しました。
親しみを感じてしまい、つい、いろいろと説明してしまいました」と話していました。

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全国都市緑化仙台フェアの会場を視察される秋篠宮家の次女佳子さま
=24日午前、仙台市青葉区【時事通信社】
https://www.jiji.com/jc/p?id=20230524140834-0045351477

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「杜の都と言われるゆえんを実感」佳子さま 全国都市緑化祭にご出席〈宮城〉
仙台放送
2023年5月24日 水曜 午後8:30
https://www.fnn.jp/articles/-/532886

23日から宮城県を訪れている、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、
24日、仙台市内で開催された、「全国都市緑化祭」に出席されました。
その中で、仙台市について、「これからも緑があふれる町で
温かな交流が続いていく姿を思い描いております」と、言葉を述べられました。
佳子さまは、24日午前、青葉区の仙台国際センターで開かれた、「全国都市緑化祭」に出席されました。
式典には、村井知事など200人が出席し、佳子さまが言葉を述べられました。

佳子さま
「杜の都と呼ばれるここ仙台では伊達政宗公が城下町を築く中で、
植樹を奨励してできた屋敷林が周辺のみどりの一体になり、
まち全体にみどりが広がっていったと伺っております。
昨日仙台に到着し、空に梢を広げる木々の美しい新緑を眺めながら、
杜の都と言われるゆえんを実感しました。
これからもみどりがあふれる町であたたかな交流が続いていく姿を思い描いております」
式典の後は、青葉区追廻地区の全国都市緑化フェアのメイン会場を訪れ、
市民が制作に携わった色とりどりの大花壇をご覧になりました。
また、佳子さまは、地元の小学生とともにヤエベニシダレザクラの木を植えられました。

植樹した小学生
「佳子さまが、1、2と声をかけて、それと同時に僕たちも土をかけました。
とても緊張しましたが、僕の一生の思い出と誇りになりました」
「こんなに偉い人に話されてすごくうれしかったですし、光栄に思います」

午後からは、宮城県美術館で全国都市緑化フェアの開催を記念し開かれている特別展を訪れ、
伊達政宗に関する作品を鑑賞されました。
佳子さまが宮城県を訪問するのは2017年以来2度目で、単独でのご訪問は初めてとなります。


悠仁親王殿下伊勢神宮御参拝

産経ニュース
悠仁さま、伊勢神宮ご参拝 お一方で初めて
2022/10/1 21:08
https://www.sankei.com/article/20221001-R4I4VAB4CFKMLFAXJRBKQ3PWEA/

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは1日、三重県伊勢市を訪問し、
伊勢神宮の内宮(ないくう)と外(げ)宮(くう)を参拝された。悠仁さまがお一方で参拝されるのは初めて。
1日午後3時20分ごろ、スーツ姿の悠仁さまは神職の先導で内宮の参道を進み、
正殿(しょうでん)に向かって玉串をささげご拝礼。宮内庁によると、参拝の際は会話はせず、
周囲の人との距離も十分に離れていることなどから、マスクを外して臨まれた。
その後、悠仁さまは市内にある神宮美術館をご訪問。神
宮に伝わる琴や正倉院宝物の模造品などを紹介する特別展を見学された。


テレ東BIZ
悠仁さま 初の単独伊勢参拝
2022年10月1日 17:20
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_260146

秋篠宮ご夫妻の長男で皇位継承順2位の悠仁さまがさきほど伊勢神宮を初めて単独で参拝されました。
伊勢神宮には皇室が節目に訪れており、即位後には両陛下が、
ことし4月には皇位継承順1位の秋篠宮さまが参拝されていて、悠仁さまはそれに続くものです。
愛子さまは成年後まだ参拝をされておらず、お一人で訪れたこともありません。

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悠仁親王殿下が伊勢神宮を御参拝とのこと。
無事に恙なく参拝を終えられて良かった。
昨日、あちこちのニュースサイトでこのニュースをチェックしたが
伊勢神宮を通して特別展に招待されたということをきちんと言っているところもあって良かった。
一部では「アイコサマを差し置いて云々」などという馬鹿な雑誌の記事(の見出し)を見かけたりもしていたので
このようにきちんと記事に残してくれることは良いことだ。
本当は宮内庁が事前に招待があったことを説明すべきではある。

テレビ東京のニュースは言い回しがはっきりしすぎでびっくりしたのでここに残しておく。
即位した陛下、皇嗣になられた殿下に続くものであること。
皇族の方々は男女問わず節目のご挨拶に参拝することになっているが
二十歳になったあの方がまだ参拝していないこと。

成年の節目の参拝は夏休みにでもするかと思いきや、武蔵野陵にすらまだ行っていない。
所作ができないから回避しているのだろう。
本人の意思というよりは周囲がさせない(あるいは特訓中)のかもしれない。
とにかく、待っていたらいつになるのかわからない。
両陛下の久しぶりの地方お出ましと同じ日はけしからんというわけのわからない批判もおかしい。
昨日皇嗣御一家は両殿下、佳子内親王殿下がそれぞれ公務をされていた。
高円宮妃殿下も公務だった。
だが攻撃対象は悠仁親王殿下のみ。
招待されたとはいえ、休みを利用した私的な参拝と見学である。
両陛下以外テレビに映るような動きをしてはならないなどというきまりはない。
そりゃあ、夫妻(特に妻が)地方に出てくるのは今は滅多にないから
注目してくれなきゃ困るというのはわかるが。


悠仁親王殿下16歳

讀賣新聞オンライン
悠仁さま16歳
宮内庁は6日、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまが16歳の誕生日を迎えられたのに合わせ、
近況の映像を公開した。悠仁さまは8月7日、秋篠宮邸の裏庭の水田で、
稲の生育状況や周辺の生き物を観察された。約100平方メートルのこの水田は昨年新たに整備され、
悠仁さまは秋篠宮ご夫妻、姉の佳子さまと田んぼのあぜを塗り固める作業や
水田の土を平らにする代掻(しろか)き、田植え、稲刈りに取り組まれた。
今年の稲は9月中に収穫予定だという=宮内庁提供 2022年9月6日公開
https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/19957/

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悠仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます。
田んぼを見回る映像。
徳仁親王の稲作ごっことは大分違って本格的なもの。
映像は8/7収録ということで、穂が出かかっている。
(余計なことだがあの穂の出具合だとさほどよい作柄でもないかもしれない。
天候不順だったので仕方がない)
8月上旬の出穂期はとても大切で、こうやって田んぼを見回る人を見かけた(実家周辺で)。

去年は親王殿下のお誕生日に引っ越しをぶつけてきた天皇一家だったが
今年は稲刈りをぶつけてきた。
天皇の稲刈りは例年より10日ほど早い。

秋篠宮ご夫妻 広島市を訪問 平和公園や手話演劇などに

広島 NEWS WEB
秋篠宮ご夫妻 広島市を訪問 平和公園や手話演劇などに
06月11日 17時47分

秋篠宮ご夫妻は、聴覚に障害がある人たちの全国大会に出席するため、
11日から広島市を訪問されています。
秋篠宮ご夫妻は、「全国ろうあ者大会」への出席に先立ち11日正午すぎ、
広島市の平和公園を訪問されました。
ご夫妻は、広島市の松井市長の案内で、原爆慰霊碑の前にゆっくりと進み、
市民が見守る中、白いゆりの花束を供え、静かに祈りを捧げられました。
また、秋篠宮さまは、案内をした松井市長に、
コロナ禍で規模が大幅に縮小された平和記念式典の様子などを尋ねられたということです。
秋篠宮さまが平和公園を訪問されるのは4年ぶりで、
ご夫妻では、平成17年以来、17年ぶりとなります。
このあと、ご夫妻は近くのホールに移り、大会の一環として行われた、
聴覚に障害がある人たちが手話を用いて演じる演劇をご覧になりました。
ご夫妻は、演目が終わると、手をひらひらとさせる手話の拍手を送られていました。
また、同じ会場で開かれている絵画や写真などの作品展にも足を運び、
作者などから説明を受けながら熱心にご覧になっていました。
秋篠宮ご夫妻は、12日、大会の式典に出席されます。
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220611/4000018005.html

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この記事の
>秋篠宮さまが平和公園を訪問されるのは4年ぶりで、
>ご夫妻では、平成17年以来、17年ぶりとなります。

両殿下お揃いでというのは17年ぶりというのは間違ってはいないけど
2018年2月に紀子様が単独で献花したことには触れていない。
この書き方だと紀子様が17年ぶりと勘違いする人もいるかもしれない

平成30年2月14日(水)
文仁親王妃殿下 第69回結核予防全国大会式典ご臨席,
大会議事及び特別講演ご聴講(リーガロイヤルホテル広島(広島市))
文仁親王妃殿下 ご供花(広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)(広島市))
https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201801

2018年8月は私的にだけど夏休み中の悠仁さまと紀子様も訪れている。
https://www.asahi.com/articles/ASL8B2RWYL8BUTIL003.html

このような印象操作は頻繁に行われている

比較

皇位継承順位2位の御方の中学校御卒業の時期を狙って
昨年12月に20歳になった天皇の長女の会見をぶつけたこと。
女性天皇派はふたりを比較して「さすがはI子さま」などと持って行きたかったようで
「国民の何%は女性天皇を容認している」とか無理やりすぎる。
女性天皇でもいいというのは一部の強硬派を除き、
悠仁親王殿下以降、そうなることも想定されるという意味で
反対ではないという意見の人も多いと思う。

卒業式に向かう途中で声掛けに応える形で一言挨拶された親王殿下と
一生懸命暗記して三か月延期して頑張った人を比較して、
なぜかこっちが立派などというコメントも目にするが、比較するならば、中学校卒業時であろう。
天皇の長女の中等科卒業時は、報道から声を掛けられると
くぐもった不明瞭な言葉ではあったが「ありがとうございます」とだけ応えた。
そしてその後、大きく鼻水をすすり上げて飲み込む音声をマイクが拾った。
高等科の入学式の時は、かなりの雨だったが、一言応えると、くるっと後ろを向いて傘を閉じようとした。
今の親王殿下と同じ年の時期のあの子はそんな感じだった。
天気の認識すらあやしい子だった。
だからこそ、成年の儀では「まっすぐ立った、お辞儀した」と各ニュースで読み上げられ
だいぶ訓練したことが伺えたし、一度にいろいろこなすのは難しいのだろうから
会見も延期したのだろう。もともとは。
地震のコメントをしたから片方は立派などという意見も見たが、
会見の冒頭でお見舞いのコメントをいうのは当たり前、他の皇族方もそういうことがある。
一方で道端の一言でコメントしなくてもよい。
当日の夜、卒業に際しての感想とともに地震のお見舞いのコメントを皇嗣両殿下がしたことを
報道したところは少なかった。
天皇夫妻は、「心配されているということです」という伝聞のみ。

日付が重なったことをごまかしたいのか、卒業式は本当は18日だったと
嘘をばらまいている者もいたし、それに騙されている人もいる。
嫌がらせ&女性天皇工作活動に使われるのは予想はできたが
ここまであからさまだとうんざりする。

産経や毎日のニュースサイトでは会見に合わせて天皇の長女の卒業作文も再アップ。
戦争反対の作文はマスコミにとってはとても良い作文なのだろう。
会見では過去の眞子内親王殿下や佳子内親王殿下と比較してすばらしいなどと、
何が何でも、持ち上げるために、ほとんど瑕疵のなかった内親王殿下方の会見を貶める。
天皇の長女の会見は一見きちんとしているようには見えるが、そうでもない。
本人比ではとても頑張ったと思うが、言葉の使い方がところどころおかしいし、
言い直しを頻繁にしていて、一言一句暗記したであろうことがよくわかる。
つまり、自分の言葉ではない、咄嗟に言い替えできないのである。
言葉の分量が多い割には内容が薄い。表面的なことばかり。
「以上です」を褒めて、眞子内親王殿下の「よろしいでしょうか」を批判しているコメントがあったが
どちらかといえば、「以上です」の方が場にふさわしくない。
台本をほとんど見なかったとほめている報道があったが、見ている。
佳子内親王殿下は台本を見ていたというコメントがあったが、手元の紙はほとんど見ていない。
映像を確認すればすぐにわかる嘘をどうしてつくのだろう。
他の内親王殿下を貶めても、天皇の長女が天皇にふさわしいということにはならない。
30分の会見と言っていたが15分程度である。
宮内庁の全文に載っているすべての部分をTVカメラで収録できたわけではなく、
途中でカメラは止められたということだった。
通常はその場でなされる関連質問も事前に答えが用意されていた。
(父親の言葉を準備して参照していたので、明らかである)
それがだめだというのではなく、無理やり、ご優秀だとか、
捏造してでも他の皇族を無理やり貶めるとかやり方がおかしい。

これだけの台本や収録のからくりがあるのだから、
やはりわざわざ17日に強行しなければならなかった目的は、嫌がらせと工作だろう。

なんとかこなした天皇の長女は本当に頑張ったと思う。
高校生になっても誕生日映像で、股を開きすぎて股間にボカシが入ったり、
もっと小さい頃はカメラの前で小さな棒状のもので股間をいじくりまわしたり(おそらく皇族初だと思う)
さらに幼児の頃は黒目が左右あっちこっちを向いていて、オランダの雑誌では顔にボカシが入ったり、
(※2006年オランダ静養 動物園で母親に手をつながれた写真
日頃、日本では黒目の位置は修正してくれたが
海外メディアは修正してくれず放送禁止の目つきと判断したメディアが自主規制したようだ)
なかなか大変な子だったが、ここまで仕上げてくることができた。
用意された言葉(親ではなく祐筆が書いた方がいいよ)を読み、
何かを観戦するくらいの公務ならばできるのではないだろうか?
他の女性皇族のような歓談や海外ご訪問は難しいだろうけど
本人の資質にあった公務を本人ができる範囲で務める姿を見せることが
この者たちを褒めるためにちょくちょく言われている「国民に寄り添う」ことになるのではないだろうか?
作業所で一緒に作業するのでもいい。
昨今の「多様性」には沿う存在ではある。
だから私たちも温かく見守るべきだし、
本人たちも、背後勢力も女性天皇などさっさとあきらめてほしいものだ。







宮内庁:悠仁様卒業式当日の愛子様会見をミスと認める

宮内庁:悠仁様卒業式当日の愛子様会見をミスと認める
八幡 和郎
2022.03.25 06:25
https://agora-web.jp/archives/2055717.html

八幡さんは当日から日程が重なったことはおかしいと指摘していた。

>宮内庁としては珍しく潔い対処で良かったと思う。
>しかし、そもそもの誤りは、誕生日に先だって11月にほかの女性皇族がしてきた記者会見を
>自分の希望で勝手に延ばすことを認めたことにある。

この辺は同感だが、後半は良くない。

>帝王学については、なによりも、陛下とときどき行動を共にされることがとても大事だが、
>知識という面についていえば、たとえば、外交については(皇后陛下との御尊父であることも含めて)
>小和田恆大使、国際人としての成長のためには磯村尚徳さん、
>それから皇室の歴史については竹田恒泰さんなんかどうかと何年か前に提案したことがある。
>ひとりひとりには異議がある人も多かろうが、
>この三人くらい並べたらいいバランスだと私は当時思った。

当時思った。と書いてあるが、今は思っていないということだろうか。
まず陛下と行動がだめ。
平成の頃ならいざしらず、今の陛下から学ぶことといったら、「まっすぐに立つ」こと位だろう。
配慮のない発言も多く、稲刈りや田植えは平成の分量から大幅に減り、
水公務のようなきな臭いことにも関わり、妻の言いなり、
今回の騒動を止めることもできなかった。
皇后の父と接触させるのは親王殿下の身が危険すぎる。
孫娘を天皇にしたいとあれこれ裏で画策している人物に近づけてどうするのか。
磯村さんは元NHKキャスターであり、日韓のパイプ役として活躍もされている。
一部の人にとっては素晴らしい人なのかもしれないが偏りがある人選だと思う。
竹田恒泰さんは眞子様、佳子様を誹謗中傷しまくっているし
嘘をばらまいて(例えば香淳皇后があまり公務をされなかったと発言)、
宮内庁から何度も注意されている。
むしろ、どうしてこの人選にしたのか、八幡さんの思想と妄想は
ちょっと理解できない面もある。


愛子さま会見と悠仁さま卒業式が同日に 宮内庁長官「私のミス」

愛子さま会見と悠仁さま卒業式が同日に 宮内庁長官「私のミス」
毎日新聞 2022/3/24 15:54(最終更新 3/24 15:54)
宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(20)の記者会見が、
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(15)の中学校卒業式と同じ日(今月17日)に行われたことについて
「ちょっと私のミスというか、3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で、
卒業式のことに思いを致すべきだった」と述べた。
その上で、西村氏は「私の頭に思い浮かばず調整できなかった。
できれば別の日が良かったかなと個人的には思う」との認識を示した。
理由について問われると「皆さん方(記者)の負担もある」などと説明。
さらに週刊誌報道などを念頭に「(2人を)比較して書いているようなものも
確かにあったかもしれないが、(それについては)特段申し上げることはない」とも述べた。
【和田武士】
https://mainichi.jp/articles/20220324/k00/00m/040/212000c

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わざとぶつけたくせに何を言っているのか。
もちろん長官がやったのではなく、会見した人がやったのでもなく
長官が意見すらできない「誰か」の仕業だろう。
「夫妻」なのか「妻だけ」の悪事なのかはわからないが。
これまでも何度も何度も皇嗣御一家の慶事に
ポンコツトリオのニュース等をぶつけてきたが
さすがに今回のはあからさますぎる。
12月に成人して、学業優先といってもとっくに大学の春休みに入っているのに、
そして卒業式の日程は(宮内庁は)だいぶ前から分かっているはずなのに
あえて同じ日にした。
ニュースの分量は、天皇家の方が多くなる。それを狙ったのだろう。

地震に配慮して当日もぎりぎりまで延期が検討されたという報道もあったし
他の皇族方のように収録をして、後日に公開という方法もあった。
長官の話が事実だとして、長官がその気であれば回避することは当日でもできたはずである
それなのに、あえてぶつけることを選んだ。
長官は共犯ではあるが、主犯ではないだろう。

「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす

産経 正論
「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす
エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子
https://www.sankei.com/article/20220119-X6OOMHWPENIY3APDWEXKDZSXG4/

会員記事なので転載は控えるがまさに「正論」だった

いまだ皇位簒奪をあきらめていないという記事

20歳になった愛子さまの将来 中ぶらりんを続けた政治と国民の責任
2021年12月1日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPCZ31M3PCXUPQJ005.html

有料記事なので途中までしか読めないが
いまだにあきらめていない人がいるということだろう
皇室の中か外か、両方にいるのかはわからないが。

今日20歳になった女は親王殿下が誕生した際に
「あいちゃんはどうなるの?」と言ったと言われている。
もうその頃から皇位簒奪を企てていたことになる。
周囲が吹き込んだからに違いないが、皇位簒奪は犯罪。
小さい頃は仕方がないが、この子の親が即位パレードの時にも
「帝王学」のためにパレードを見学したと言われている。
(そういう記事だったが書き主の思考が飛びすぎていてよくわからない)
ご優秀設定で責任能力があるという設定のままいくのであれば
自分の立場をわきまえてほしいものだ。

昨日に開かれた皇位継承有識者会議でも
>天皇陛下から秋篠宮さま、秋篠宮さまの長男、悠仁さまという
>「皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と強調した。
ここまでは確実。愛子さんの出る幕はない。
宙ぶらりんになったことなど一度もない。
だからこそ、皇嗣ご一家を叩き潰すのに必死な人たちがいるのだろう。
皇嗣ご一家への厳重な警備と、貶める捏造記事をせっせと書かせている勢力への対策を講じてほしい。

皇嗣殿下56歳

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和3年)
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/48

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皇嗣殿下、お誕生日おめでとうございます。
報道の多くは、雑誌やネットの誹謗中傷について対応を言及したという部分ばかりを
クローズアップしている。
本来は宮内庁がもっと早くに対応すべきことである。
最近に限ったことではなく、皇嗣ご一家については特に誹謗中傷にさらされてきた。
今回もさっそく言葉尻をあげつらって叩いている媒体もある。

小室氏の文書や結婚にあたっての会見等、殿下はきちんとご自身のお考えを述べていた。
公と私のあり方についても
眞子様が皇族である間は常に公を大切にしてきたこと、とおっしゃっている。

そもそも、公と私であれば、もっと私を優先させ続けてきた人もいる。
それが改元後はなかったことになっているのはどういうことなのだろうか。

関連質問で
>記者
>26日の朝,そうした形で結婚される眞子さんを,どのような父親としての思いで送り出されたか。

>殿下
>そうですね。どのような気持ち。元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。
>そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども,
>ヘリコプターの音で全てかき消されてですね。
>向こうも何か言ったのですが,結局,何も聞こえずに終わりました。

これはお気の毒だった。

明日は徳仁さんの長女が20歳となる。
学校優先で(ガイダンス以外、一度も登校はしていないが)
諸行事は5日なのはまあいいとして、会見は無期延期。
案の定、皇嗣ご一家のせいと擦り付けているが、練習等に時間がかかっているのだろう。
無理せず、文書回答でいいのに。
ティアラは新調せずに紀宮様から借りるということで、
早速、眞子様や佳子様を叩くための道具に使われている。
第一報はコロナに配慮して借りる、その後宮内庁は(いずれ)新調を検討しているという記事もでた。
必要なものなのだから、まわりくどい手口を駆使しなくていいのに。
三笠宮家や高円宮家の女王方も成年時に新調している。
典子さんや絢子さんは、成年時のものは返却して
母親が用意した別の私物のティアラを持って出ていて、即位の礼の時にもつけている。
それがだめだというわけではない。
同じことをもし皇嗣家がしたら、すべてのメディアを駆使して、叩きのめすことだろう。
叩かせている勢力、そのように印象操作している勢力が絶対にある。
なぜ、すべての事例を見ずに、眞子様や佳子様だけ批判するのか、ということを言いたい。




眞子さま30歳に 皇族として最後のお誕生日

眞子さま30歳に 皇族として最後のお誕生日
2021/10/23 00:17
https://www.sankei.com/article/20211023-2L5523HMAFPTHMYG2NGRULE4LU

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眞子内親王殿下お誕生日おめでとうございます。

皇族として最後のお誕生日。
すばらしい内親王殿下だっただけに、手放しでは喜べないご結婚ではあるけれど
どうか眞子様の安全と心の平安と幸せを願っている。

もう見られないツーショットか
(佳子内親王殿下が降嫁された後にはおふたりが会うこともできるとは思う)
simai.jpg
赤坂御用地を散策される秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと次女、佳子さま=6日、東京都港区(宮内庁提供)

ご一家でのお写真はこれが最後か
goikka2021
家族と一緒に写真に納まる秋篠宮家の長女眞子さま=7月、東京・元赤坂の赤坂御用地(宮内庁提供)


眞子内親王殿下ご結婚決定

眞子さまご結婚 異例ずくめ 宮内庁、苦渋の決断 皇室への影響も懸念
2021/10/1 17:58
https://www.sankei.com/article/20211001-2FDKWWE73RJ33NLZGPZMUFIZA4/

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やはり止めることはできなかった。
御本人のご希望なのだから仕方がない。
これまで真摯にご公務を務められてきただけに、
追い出されるように去ることもおいたわしい。
PTSDは結婚報道以降とのことだが
中学生の頃から、(つまり何の瑕疵もない頃から)誹謗中傷に悩まされていたという。
皇嗣ご一家への組織的な誹謗中傷は以前から本当に目に余るものがある。
平成のころの東宮一家がしでかしたことをそのままスライドさせたり
今の天皇の妻の出自を皇嗣妃殿下にスライドさせたり、
高円宮家の奔放な女王方の行動を眞子内親王殿下や佳子内親王殿下になすりつけたり
天皇長女のちょっとどよーんとした、知能が若干云々な様子を悠仁親王殿下になすりつけたり
誰がさせているのだろうと思う。
批判させるような方向に仕向けるような雑誌の見出しも。

小室氏への疑問は誹謗中傷だけではなく、
眞子内親王殿下の行く末を心配するが故の声もあったと思うが
今の天皇が結婚した時から始まった皇嗣ご一家への誹謗中傷は本当に悪質だ。

一時金はずいぶん早くから辞退の意向だったということ。
婚約発表より前だということだから、小室氏の正体云々の前から
一時金の批判をされることを苦慮していた。
それを考えると、一時金はしっかり受け取り
つり合い的にも申し分ない、出雲の神職と結婚したのにもかかわらず
実家に入り浸りの方はどうして批判されないのだろうと思う。

もう決まってしまったのなら仕方がないが
このような精神的に不安定な状態で、結婚して、渡米して大丈夫なのかと思う。
もし万が一、結婚がうまくいかなかったら、もう帰ってくる場所はない。
ほぼ勘当のような形だが、逃げ場や相談する場所は用意しておいてもいいかもしれない。
それすら猛叩きする人はいるだろうけど。

メンタルの病気を公にしたことで
天皇の妻と同じかという向きもあるが
天皇の妻はやりたくないことをさぼるために
祭祀は~長時間の公務は~地方の懇談は~とやってきたのだから違う。
天皇の妻は皇室が合わないから病気になったというが
出ていくという選択はせず、居心地のいいように変えてきた。
眞子内親王殿下は公務や祭祀はきちんと務められていた。
今回の発表は
「お金も持たずにそっと出ていくので、謂れのない誹謗中傷をせず
もうそっとしておいてください」ということ。
だが、そっとしておくということと、結婚相手の怪しさに目をつむるということは違う。
小室氏は母親の借金をすっきりと支払い、説明し、身辺をきれいにして
何もかも捨てて嫁ぐ眞子内親王殿下のために誠意をみせてほしい。




悠仁親王殿下15歳

秋篠宮家の長男・悠仁さま、15歳に
2021/09/06 00:00
秋篠宮家の長男で、お茶の水女子大付属中3年の 悠仁さまは6日、15歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると、学校生活では昨年9月の生徒祭で、各業界で働く大人たちに
コロナ禍の中での生活や苦労をインタビューし、ポスターや動画にまとめて発表された。
今年5月の体育大会では、3学年が一緒に行う応援ダンスで、息の合った動きを見せられた。
本番前は1、2年生に教えながら練習を重ねられた。
6月には、コロナ禍で中止となった修学旅行の代わりに3日間の校外学習に取り組まれた。
東京湾を水上バスで移動し、五輪関連施設を眺め、伝統工芸職人の工房で作品を作られた。
家庭では8月下旬、東日本大震災から10年、熊本地震から5年の節目に合わせて
民間団体が主催したオンライン行事を家族とともに視聴し、防災について学ばれた。
来春には高校生となられる。お茶大付属高校は女子校のため別の高校に進学される。
進学先について側近は「承知していない」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20210905-OYT1T50287/

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悠仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます。
宮内庁の映像では、お父様の皇嗣秋篠宮殿下と「稲作のアジア史」という本をご覧になっていた。
今年も御用地内で、稲を育てているとのこと。
またフジテレビのニュースによると夏休みに、以前から続けられている蜻蛉の研究のため
皇居へ通われたとのこと。
悠仁親王殿下の立太子とご即位を楽しみにしている。
もちろん皇嗣殿下のご即位も。
悪夢の令和から早く抜け出したい。

トリオは今日赤坂御用地を出て行った。
皇居への仮引越し。宮殿で15日まで過ごすという。
わざわざ今日にぶつけてくるなんてすごいね。
もともと引越し期間中は御用邸で過ごすということだったが
緊急事態宣言中で県またぎははばかれるので宮殿で過ごすことになったとのこと。
恩着せがましく、陛下のご配慮で~って言っていたが、別に当たり前のことだろ。
宮殿が穢れそうなので、あとで祓ってほしい。

上皇、上皇后両陛下が赤坂御所(仙洞御所)にお住まいになるためには
さっさと明け渡してほしいので、良かったのだが、
今後、皇居に住む者が、悠仁親王殿下が蜻蛉のご研究その他で
皇居の敷地内に出入りすることさえ嫌がりそうで、
何かといちゃもんをつけてくるのではないかと心配。

残念

秋篠宮皇嗣両殿下の御長女、眞子内親王殿下が内定していたお相手と御結婚とのこと。
眞子内親王殿下にとっては御慶事だと思うので、まずはおめでとうございます。

お相手の小室氏やそのお母さんの件など不安は尽きない。
儀式もしないし、一時金も受け取らないご意思だという。
真摯に御公務に取り組まれていたのにあのような方とご結婚、
しかも、海外に逃げるような形になってしまったことはとても残念である。
本人とご両親がそう決めたのなら仕方がない。
ただ、皇嗣殿下や悠仁親王殿下の御代になったときに障りにならないようにしていただきたい。
完全に縁は切ってもらわなければならない。
そのご覚悟で決めたとは思う。
できれば小室氏も眞子内親王殿下と同じように親族とは縁を切ってほしい。
とにかく無事にお幸せに暮らせるよう願っている。
眞子内親王殿下が悪意ある者達から利用されることなく、神仏の御加護がありますように。
相手を選ぶ目が間違っていたことに気が付いたら、逃げてもいいと思う。
その際には寺にでも入って隠遁していただきたい。

ただこれに乗じて、秋篠宮家を潰す勢いで誹謗中傷するのはおかしい。
皇位まで奪おうとする論調は間違っている。
そもそも税金が流れ続けるという明確な根拠はあるのか?
勝手に「援助するに違いない」と決めつけているだけである。
このように憶測されるのであれば、一時金は受け取っても良いと思う。
小室氏の母親が絶対に手をつけないような工夫は必要だけど。
一時金を受け取って降嫁したはずの高円宮家のお二人の元女王殿下は
皇室から近いところでうろうろしている。税金云々を言うのであればそちらも同様である。
小室氏の母親が問題になっているが、小和田家も黒さでは似たようなものである。
どっちが酷いとか、どっちがましとかいうことではなく、どっちもだめ。
入ってきた人のさまざまな疑惑やこれまでの行状はなかったことにしているのがおかしい。
皇嗣御両殿下を叩けば天皇とその妻が持ち上がるわけではないし
眞子内親王殿下を叩けば天皇の長女が持ち上がるわけでもない。
今の皇位継承順位をなしにしたい―女性天皇OKにして皇位を簒奪したいという意図が見える。

皇室をでていくにあたって、会見を求める動きもあるようだが
これまでと同じような話しか出ないと思う。
借金問題は解決していない。
皇嗣両殿下がお気の毒でならない。
御公務の時には素晴らしい内親王殿下であったことには変わりない。
不敬だし、本当に申し訳ないが、私は「身罷られてしまった」と思うことにする。


天皇陛下宣言中の菅首相ら不起立問題で組織委が謝罪

天皇陛下宣言中の菅首相ら不起立問題で組織委が謝罪
[2021年7月27日13時34分]
3日に行われた東京オリンピック(五輪)の開会式で、
大会名誉総裁を務める天皇陛下が開会宣言を述べられた際、
隣に座っていた菅義偉首相や小池百合子都知事らが当初着席したままだった件について、
東京五輪・パラリンピック組織委員会は27日、
起立を促すアナウンスができないミスがあったと明らかにした。
組織委の高谷正哲スポークスパーソンによると、この件について内部で確認したところ
「台本では、天皇陛下の開会のご宣言の際に
『皆さん、ご起立ください』というアナウンスを予定していた」という。
しかし、その前にあった国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長のスピーチの最後に、
バッハ会長が「開会宣言をお願いします」と発言したことで
「そのままの流れで開会宣言に入ってしまい、
アナウンスするタイミングがなくなってしまった」と高谷氏は説明した。
陛下が起立して宣言を始められた時、まだ首相も都知事も着席したまま。
状況に気づいたとみられる小池氏がまず立ち上がり、菅氏も促されるようにして立っていた。
その様子がNHKの生中継に映ったことで物議を醸していた。
組織委は、至った経緯を説明した上で「関係者に混乱を生じさせてしまい、
申し訳ないと考えております」と謝罪した。【木下淳】
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/general/news/202107270000403.html

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24日にここで以下のように書いた。
>起立するという脚本だったのならば、お言葉の前に立たなければならなかった。
>それにしては開会宣言は唐突に始まったような気もする。
>バッハは前振りをしたのだが、そこまでの話が長すぎて、終わり方もだらだらしていた。
>打合せ不足なのか、ぼんやりしていたのかはわからないが、途中で立ったのはおかしい。
>しかし、昭和天皇の時と違って軽く見られている感も否めない。
>誰が悪いかと言ったら、進行係かバッハだろう。

台本上では立つことになっていたらしい。
やはりバッハの話の終わり方がだらだらしていたことで
タイミングがおかしくなってしまった。
起立のアナウンスのタイミングの前に浩宮さんが話し始めてしまったということか。
しかし、一応「天皇陛下」なので間違ったと指摘もできない。
そしてバッハを責めることもできない。
だから組織委員会のミスということにせざるをえないのだろう。
バッハのあの長話で、あの終わり方では仕方がない。
高度に状況をよむのは浩宮さんには難しいだろう。
政府が用意したお言葉を読むのが精いっぱい。
アナウンスも必要だったが、あの場で開始のサインを送る側近も必要だった。


ひとりごと


小室氏が長編の文書を出してまた騒がしいことになっている。
長すぎてちゃんと読む気もしないが、言いたいことは
・本人もママもお金を返す気はない。
・返さなくていいと言われた録音を持っている。
・報道はうそ。名誉を傷つけられた。だから文書を出した。
こんな感じだろうか。
自分の正当性を延々と綴っているようだが、
だったらもっと早期に、簡潔明瞭に
皇嗣両殿下に正々堂々と説明するべきだった。

悪文で、これでは弁護士としての腕も危ぶまれる。
煙に巻くタイプの弁護士としてもいまひとつである。

眞子内親王殿下は御公務に真摯に取り組まれていたし素晴らしい方なのに、
このような男との結婚の意思は変わっていないというのはとても残念である。
苦労するのは目に見えているのにと思うのだが、
どうしてもというのであれば、本当にお気の毒ではあるが
皇籍離脱をして一般人になってから結婚していただき、
皇室とは縁を切っていただくしかないのでは、と思う。
皇嗣殿下や悠仁親王殿下の御代に障りがあってはならない。
宮内庁長官が今回の文書を評価しているということは、
結婚させたい派(眞子様に早く出て行ってもらって女性宮家の話を進めたい派)が優勢になったのかもしれない。
たとえ相手があの男でなくても、女性宮家には反対だが
眞子様には黒田清子さんのような立ち位置で悠仁親王殿下の御代に支えて欲しかったが仕方がない。
今小室氏がいるアメリカあたりでひっそりと暮らしていただきたい。
貴族の身分を捨てて、日本での暮らしを楽しんでいるベニシアさんのようなスタイルにはできないだろうか。
もちろん、メディアには出ずに。
完全に皇室との縁は切り、皇室行事にあの男がうろつくようなことがあってはならない。

眞子様のお相手の騒動に乗じて、なんとしてでも皇位を簒奪しようという動きもあるようだが
眞子様が道を間違えたからと言って、皇嗣殿下や悠仁親王殿下の地位が揺らぐようなことがあってはならない。
だったらあんな野心満々で強欲な父を持つ女をお妃にした令和の天皇はどうなのか、ということになる。
出ていく人は仕方がないが、入ってくる人は大問題である。

眞子様が報道(主に雑誌)を信じず、小室氏の言うことだけを信じてしまうのは
皇室の雑誌報道が偏っているから、ということもありそう。
ご優秀なアイコサマ、まじめに公務に取り組まれるマサコサマ、ご多忙なテンノウ
(すべて幻である)
一方で、皇嗣ご一家については平成時代の皇太子妃の悪行をスライドさせたり
雑誌そのものを読まなくても、新聞広告にのる見出しの文言だけでも悪意に満ちているものが多い。
どういう背後がうごめいてそうなっているのかはわからないがとにかくおかしい。
そんなものを見ていたら、雑誌報道=すべて間違いという先入観を持っても仕方がない。
ニュース報道自体も令和の天皇一家を持ち上げるために、対立構造を作り出して
微妙に皇嗣御一家を貶める方向に持って行っているのものも多い。

中傷するためのバイトもいるということも聞いた(読んだ)ことがあるが
本当のところはどうなのだろう。
私の周囲では皇嗣両殿下に実際にお会いした人は心底敬愛しているし
会ったことがなくても概ね高評価。
個人的に妃殿下を嫌っている人もいる2名いるが、ひとりはワールドメイト会員で
もう一人はただ虫が好かないらしい(あのようににこやかになんでもこなす次男の嫁と比べ続けられている人)
バイトが一時的に募集されているのは実際にみたことがあるが
お金のためにそんなことをする人がいるのだろうか。
まっとうなコメントが削除されて、誹謗中傷に「そう思う」が瞬時に大量につくのを目の当たりにすると
コメントをせっせと書くバイトの他に、
もっと大きな、サイトを運営している側の大きな組織が動いているような気がする。

とにかく、小室氏との結婚は反対。
でも眞子様には幸せになってほしい。
でも皇嗣御一家や皇室の障りになってはいけない。
一番良いのは、眞子様が目を覚まして内定を破棄してくれること。
(でもあの男とその母親は莫大な慰謝料を請求しかねない怖さがある)
強制的に尼寺にでも入っていただくのは、今の時代では無理だろうか。




 



河北新報

https://kahoku.news/articles/20210403khn000001.html
社説(4/3):皇位継承策/もはや先送りは許されない
2021年04月03日 10:09
もっと早く手を着けなければならなかった課題だ。
政府、与党の腰は重いが、これ以上の先送りは許されない。
安定的な皇位継承策に関する政府の有識者会議がようやく始動した。
数カ月かけて論点を整理した上で国会に報告し、各党の意向を踏まえて秋までの意見集約を目指す。
皇室典範は父方が天皇につながる男系男子が皇位を継承すると定める。
だが、次世代の有資格者は秋篠宮さまの長男、悠仁さま(14)だけだ。
皇位継承が危うい状況にあるのは明らかだ。
上皇さまの天皇退位を可能にするため2017年6月に成立した皇室典範特例法には、
天皇代替わり後、政府が安定的な皇位継承策を速やかに検討し、
国会に報告することを求める付帯決議が盛り込まれていた。
政府は非公式に有識者へのヒアリングを重ねてきたが、協議は後回しにしてきた。
「天皇即位に伴う一連の儀式が済んでから」が表向きの理由だが、議論を避けてきたというのが実態に近い。
論点となる「女性・女系天皇」や、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設などに踏み込めば、
自民党内などの保守派から反発を招くからだ。
継承策の決定時期について、安倍晋三前首相は4年前、天皇退位を巡る有識者会議メンバーとの会食で、
当面は悠仁さまがいる上、男系維持と女系容認の意見は交わらないとして
「40年先でいいんじゃないか」と発言。「いざとなったら、この国は神風が吹く」とまで言ってのけた。
危機感のなさも極まれり、と言う他ない。
世論の多くは皇位継承資格者を女性・女系へ広げることを支持する。
共同通信社が20年3、4月に実施した世論調査で、女性天皇に85%、女系天皇には79%が賛成した。
女性天皇は10代8人いるが、全て父方が天皇の血筋につながる男系だ。母方でつながる女系天皇はいない。
保守派は女性、とりわけ女系の容認は「日本の伝統を破壊する」と異論を唱える。
女性宮家も女性・女系天皇につながると反対する。
終戦直後に廃止された旧宮家(旧皇族)の男系男子の皇籍復帰を求める意見がある。
ただ、戦後70年以上も民間にあった旧宮家から人を招くことに国民の理解を得るのは難しい。
結婚後の女性皇族に「皇女」の尊称を贈り、
皇室離脱後も皇室活動への協力を委嘱する案も自民党内に浮上している。
これとて負担軽減にはつながるが、皇位の安定継承の抜本策にはならない。
意見集約は極めて難航することが予想される。
しかし、女性皇族は近い将来、結婚して皇族でなくなる可能性があり、残された時間は決して多くない。
政府には逃げることなく、正面から議論することを求めたい。

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かなり以前から悪臭漂う新聞だとは思っていた。
なにがなんでも女性天皇を認めさせたい様子。
皇位継承者がいなくなる恐れがあるのは
悠仁親王殿下と未来の妃殿下に男子が授からなかった場合であり
旧宮家から男系男子の復帰を検討するか、
あるいは悠仁親王殿下のお子様が女子だけとしても女性天皇を認めるかどうかは
この先は考えていかなければならないだろう。
だが、今の天皇の長女をなにがなんでも皇位につけさせようとする工作が以前にもまして激しくなっている。
なりふりかまわず、皇嗣御一家を貶めようという動きには本当に気を付けなくてはならないし
警備も本当に厳重にしていただきたい。

河北新報は購読はしていないのだが、インターネット上で読むことはある。
偏りがあると感じることはたびたびある。
本誌を読む機会もたまにあるのだが、投書欄に載る人はさらに偏っている。
そういう人を選んでいるのだろう。

上皇陛下御誕生日

上皇さま87歳に、体調に特段の問題なく穏やかな生活…コロナ禍を深く心配
2020/12/23 00:00
 上皇さまは23日、87歳の誕生日を迎えられた。
体調に特段の問題はなく、上皇后さまとともに穏やかな生活を送られているという。
 今年は新型コロナウイルスの影響で国民生活が困難な状況になっているため、
誕生日の祝賀行事は取りやめられる。
宮内庁によると、上皇さまはコロナ禍が人々の健康や生活に影響を及ぼしていることを深く心配し、
側近らから日々の感染状況や感染症の歴史などについて聞かれている。
 皇室関係では、11月8日の立皇嗣の礼で即位関連行事が全て終了したことに深く安堵されている。
 上皇ご夫妻は3月末、東京都港区高輪の仙洞せんとう仮御所に転居された。
朝と夕方、お二人で庭を散策し、皇居から移植した植物などを見て楽しまれている。
感染防止のため転居後しばらくは外出を控えていたが、
上皇さまは5月末から皇居・生物学研究所での研究を再開。
現在は週2回、研究所に通い、オキナワハゼに関する新たな論文の作成を進められている。
 年を重ねられ、上皇后さまにいろいろ尋ねることが多くなった。
上皇后さまは、何度か繰り返される質問にもその都度、丁寧に答えられ、
上皇さまは納得するといつも明るい笑顔を見せられるという。
側近は「時に勘違いがあっても一緒にお笑いになりながら、記憶を新たにされている。
穏やかで、幸せそうなご様子だ」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/kaigen/news/20201222-OYT1T50283/

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上皇陛下の御誕生日を心よりお祝い申し上げます。
どうか長生きして、皇嗣殿下の御即位と悠仁親王殿下の立太子を見届けていただきたいです。

立皇嗣の礼

【立皇嗣の礼】「責務に深く思いを致し、務めを果たす」「宣明の儀」で秋篠宮さま決意ご表明
2020.11.8 11:16
https://www.sankei.com/life/news/201108/lif2011080015-n1.html

秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられたことを
天皇陛下が内外に示される「立皇嗣宣明(りっこうしせんめい)の儀」が8日午前、
皇居・宮殿「松の間」で行われた。
宣明の儀は「立皇嗣の礼」の中心儀式。
陛下は「本日ここに、立皇嗣宣明の儀を行い、皇室典範の定めるところにより
文仁親王が皇嗣であることを、広く内外に宣明します」とお言葉を述べられた。
午前11時、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、間隔を空けて立つ参列者が待つ中、
両陛下が松の間に入られ、宣明の儀が始まった。
陛下のお言葉の後、秋篠宮さまが「立皇嗣宣明の儀をあげていただき、誠に畏れ多いことでございます。
皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます」と決意を表明された。
続いて、菅義偉(すが・よしひで)首相は
「ここに改めて皇室の一層の御繁栄をお祈り申し上げます」と祝辞である「寿詞(よごと)」を述べた。
 午後には、宣明の儀の後で陛下が初めて秋篠宮さまに会われる
「朝見(ちょうけん)の儀」なども執り行われる。


つつがなく立皇嗣の礼がとり行われ良かった。
皇嗣同妃両殿下、おめでとうございます、
菅首相の寿詞(よごと)も心がこもっていた。

>皇嗣殿下は、妃殿下とともに、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下をお支えになられ、
>被災地御(ご)訪問や国際親善をはじめ、皇室の御活動に真摯(しんし)に取り組まれてこられました。
>国民は、こうした御活動を通じて、両殿下が人々に親しく接せられるお姿に敬愛の念を抱いており、
>こうして立皇嗣の礼が挙行されますことは、こぞって喜びとするところであります。

悠仁親王殿下14歳

悠仁さま14歳に 社会に関心、経験を積まれ
2020.9.6 00:21
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、14歳の誕生日を迎えられた。
4月にお茶の水女子大付属中学校2年に進級した悠仁さまはこの1年、
ご家族の公的なご活動に同席するなど、皇族としての経験を着実に重ねられている。
中学校では昨年、同級生と一緒に調べた内容を生徒祭で発表するなど、充実した学校生活を送られた。
自然や生き物への興味を深め、幼少期からのトンボの調査や
生息環境についてまとめた作文「トンボと私」が昨年10月、
全国規模の作文コンクールの都大会で入賞し、表彰を受けられた。
12月には、都内で開かれた少年の主張全国大会に姉の佳子さまとともに初めてご臨席。
終了後、参加生徒らと懇談された。
今年5月以降は新型コロナウイルスへの対応に当たる医療従事者を支援するため、
ご一家で取り組んだ医療用防護服作りにも参加された。
夏休みには、オンライン開催となった全国高校総合文化祭をご夫妻とともにご視聴。
感染症に関する専門家からの説明の場にも同席し、社会の状況に関心を持って視野を広げられている。
コロナ禍の文化・芸術活動への影響などについて、
ご一家にオンラインで説明した東京芸術大の澤和樹学長によると、
悠仁さまは、対面授業の再開が難しい芸術系大学の現状などについて質問されたという。
澤学長は「お若いながらも国民の現状を知り、
痛みを分かち合うという姿勢を身に付けられている」と印象を述べた。
https://www.sankei.com/life/news/200906/lif2009060004-n1.html


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悠仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます。

産経抄 令和2年3月21日

政府は皇位継承順位1位の秋篠宮さまが、
自らの立皇嗣(りっこうし)を国の内外に宣明される「立皇嗣の礼」の招待者を減らし、
賓客と食事をともにする「宮中饗宴(きょうえん)の儀」は中止することを決めた。
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが世界で猖獗(しょうけつ)を極める中では、
やむを得ないこととはいえ残念である。
▼とはいえ天皇陛下の次は秋篠宮さま、その次は悠仁さまという皇位継承順位は揺るぎようがない。
皇室が歴代天皇126代にわたり守り抜いてきた男系(父系)継承という伝統上も、
皇室典範という法律上もとうに決まっている。
▼ところが、いまだに「安倍政権が封印 愛子天皇論」(週刊朝日3月6日号)などと
蒸し返すマスコミがあるからあきれる。
中身は東大先端科学技術研究センターの御厨貴客員教授
と園部逸夫元最高裁判事の対談記事だったが、そのやりとりにさらにあきれた。
▼御厨氏が「いまの野党は、女性・女系論者が多い。
(中略)政権交代の意味はそういう変化を起こせることにある」と述べると、園部氏はこう返していた。
「男女同権、平等が、憲法だけでなく、現実に根差して日本に浸透してほしい」。
▼御厨氏は「新しい皇室の議論は、政権交代と若い世代の新しい風による変化を期待したい」
と締めくくっていた。皇位継承という国の根幹にかかわる重要事が、
政権交代待望論や男女平等を求める一般論にすり替わっている。
▼御厨氏は平成21年の政権交代前夜、民主党の政策の曖昧さについて
「あんまりそこを言うのはかわいそう」と述べ、弱点の外交・安全保障分野に関しても
「現実路線を踏まえて軌道修正すればいい」と擁護していた。
政権交代への期待が安易にあおられた結果、日本がどうなったかは周知の通りである。

秋篠宮ご夫妻 夏に懇談の「豆記者」と再会

秋篠宮ご夫妻 夏に懇談の「豆記者」と再会
2019年12月14日 21時02分
沖縄県を訪れている秋篠宮ご夫妻は14日、
ことしの夏休みに記者の仕事を体験する「豆記者」として東京を訪れた沖縄の子どもたちと再会し、
懇談されました。
「全国育樹祭」の式典などに出席するため、沖縄県を訪れている秋篠宮ご夫妻は、
14日午後5時半すぎ、「全国育樹祭」のレセプションが開かれた糸満市のホテルに足を運ばれました。
ロビーでは、ことしの夏休みに記者の仕事を体験する「豆記者」として、
東京を訪れた沖縄の小中学生10人が出迎えました。
「豆記者」は沖縄の本土復帰前の昭和37年に、沖縄と本土の小中学生の交流を目的として始まり、
ことし7月には秋篠宮ご夫妻が長男の悠仁さまとともに、
赤坂御用地で40分にわたって「豆記者」と懇談されています。
ご夫妻は「豆記者」との再会を喜んでいる様子で、秋篠宮さまは「文章を書くのは慣れましたか」などと
笑顔でことばをかけられ、紀子さまも「クラブ活動はどうですか」などと尋ねられていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191214/k10012215441000.html

即位パレード 11月10日に延期で調整 台風被災地に配慮

即位パレード 11月10日に延期で調整 台風被災地に配慮
毎日新聞2019年10月17日 18時06分(最終更新 10月17日 18時06分)
https://mainichi.jp/articles/20191017/k00/00m/040/207000c

政府は天皇陛下の即位に関して、22日に行う予定だったパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」を
11月10日に延期する調整に入った。
東日本各地で甚大な被害を出した台風19号の被災地に配慮するとともに、
政府として復旧・復興に万全を期す姿勢を示す。近く日程変更を決定する方針。
 安倍晋三首相は17日、被災地視察で訪れた宮城県丸森町で
「パレードは今回の被災状況を踏まえて、延期する方向で検討している」と記者団に語った。
22日は午後1時から陛下が即位を内外に宣言される
「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が行われた後、
午後3時半から新調したオープンカーに乗った天皇、皇后両陛下が
皇居・宮殿から赤坂御所まで4・6キロを約30分かけて走行する予定だった。
沿道には祝福するため多数の人出が予想され、
前回1990年11月に上皇ご夫妻がパレードした際は11万7000人が集まった。【宮原健太】

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昨日までのニュースでは
菅官房長官が「延期しない」「淡々と準備を進めていきたい」と言っていた。
おそらくは「延期すべきでは」という声が大きくなってきたということと
首相が今日、被災地入りしてとてもそんな状況ではないと判断したからだろう。
どのニュースでも「官邸」が宮内庁とも相談して「官邸として」決めたと言っていた。
それなのに、まるで天皇陛下が判断したみたいなニュースのコメント欄。
あのふたり、一昨日に儀式のリハーサルに向かう映像で
わざわざ車の窓をあけて笑顔でお手振りしていた。
「お見舞いの気持ちをあらわされたということです」というニュース文とともに。
その文面とはそぐわないにやにや。
配慮するという顔ではなかった。
あのふたりが申し出たのではないことは確かである。

パレードなど、どうでもいいが
即位の儀式は予定通り執り行われる。
残念だが仕方がない。
これ以上の災厄が日本に降りかからないように願う。

悠仁親王殿下13歳

悠仁さま13歳 初の海外ご訪問、中学校生活充実
2019.9.6 00:00
https://www.sankei.com/life/news/190906/lif1909060002-n1.html

 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、13歳の誕生日を迎えられた。
4月にお茶の水女子大付属中学校に進学後、体育大会や宿泊行事に参加するなど
充実した中学校生活を送られている。ご夫妻の公的なご活動に同席したり、
夏休みには初めての外国訪問となるブータンを旅行したり、皇族としての視野も広げられた。
 中学校では6月に体育大会があり、悠仁さまは50メートル障害走などにご出場。
グローバルキャンプという英語を学ぶ1泊2日の宿泊行事では、寸劇で学習した成果を披露される機会もあった。
同校では4月、悠仁さまの机の上に刃物が置かれる事件が発生したが、
宮内庁によると、学校や警察による警備体制が見直されたという。
悠仁さまは事件後、休校日を除き1日も休まず登校されている。
 5月の代替わりに伴い、皇位継承順位2位となった悠仁さまは7月、
秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下から引き継がれた公的行事である
沖縄などから訪れた小中学生の「豆記者」との懇談にも同席された。
ご両親のご活動を間近で見るだけでなく、ご自身も豆記者に積極的に質問されたという。
 ブータンでは国王夫妻や若い王族と交流を深められた。
動物の「ラバ」(英語でミュール)に乗って標高約3500メートルのジェラの山をご登頂。
現地で楽しかった経験を記者に問われると「ミュールに乗って、ジェラの山に上がったことです」と話された。

ラバに乗り、ジェラの山を登られる秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま=8月18日、ブータン・ジェラ(宮内庁提供)
190906

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悠仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます

悠仁さま、ブータン国王夫妻を表敬=羽織はかま姿、最大級の歓迎

悠仁さま、ブータン国王夫妻を表敬=羽織はかま姿、最大級の歓迎
2019年08月19日20時04分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081900660&g=soc

【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は
19日午前(日本時間同日午後)、首都ティンプーの政府機関や
僧院などを兼ねた建物「タシチョゾン」で、ワンチュク国王夫妻を表敬し、王宮で昼食を共にされた。
この建物は政治と宗教の中心地で国王の執務室もある。
ご夫妻と悠仁さまは、伝統的な踊りと音楽を披露しながら進む人々の先導で建物内へ。
中庭の中央棟には巨大な曼荼羅(まんだら)が掲げられるなど最大級の歓迎を受け、
羽織はかま姿の悠仁さまは緊張した表情で、ご夫妻と共に国王夫妻が待つ部屋へと向かった。

ブータンのワンチュク国王を表敬訪問するため、
「タシチョゾン」に入られる秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さま=19日、ブータン・ティンプー(代表撮影・時事)
190819a.jpg

国立弓技場を訪れ、伝統の弓技を体験し
笑顔を見せられる秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま=19日午後、ブータン・ティンプー
190819b.jpg

19日午後は国立弓技場を訪れ、秋篠宮さまと悠仁さまが弓技を体験。
悠仁さまは左手で弓を引いた。
1回目は足元に落ちたが、2回目は少し遠くに飛ぶと満面の笑みを浮かべ、
見守っていた地元の同年代の子供たちから拍手が起きた。
国王夫妻は2011年に国賓として来日し宮中晩さん会に出席。
東日本大震災被災地の福島県相馬市の小学校も訪れた。

皇位継承3カ月 秋篠宮さま多忙

順調な船出 皇位継承3カ月 秋篠宮さま多忙 公務あり方議論深まらず
会員限定有料記事 毎日新聞2019年8月4日 06時00分(最終更新 8月4日 06時00分)
https://mainichi.jp/articles/20190803/k00/00m/040/233000c

天皇陛下が即位されて1日で3カ月となった。陛下は象徴としての公務をこなし、
皇后雅子さまは療養生活が続くなか単独で行事に出席するなど順調な船出を果たした。
ただ、皇室の担い手が減るなか、皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)秋篠宮さまの多忙さには拍車がかかっており、
代替わり前から指摘されていた公務のあり方を見直す議論は深まっていない。【高島博之】

以下有料記事の為省略

190804.jpg


yahooコメント等では皇嗣秋篠宮御一家は公務に際して
高額の謝礼を受け取っているなどという嘘がばらまかれているがそのような事実はない。
一部の名誉総裁関連のご公務では幾ばくか出ることもあるが
高校総体や高文祭、赤十字や慰霊関連、海外での記念行事では出ない。

皇位継承順位を維持へ…政府、秋にも議論着手

皇位継承順位を維持へ…政府、秋にも議論着手
2019/07/27 07:01
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190727-OYT1T50069/

転載禁止のため、一部分だけ

>政府関係者によると、皇位の安定継承の議論は、
>〈1〉まず3人の男系男子が現在の順位に従って皇位継承することを明確にする
>〈2〉そのうえで具体的な安定継承策や皇族数の減少対策を検討する――という2段階で進める構えだ。
>政府がこうした段取りで議論しようとするのは、野党が女系天皇や女性天皇の実現を主張しているためだ。

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これだけで安心はできないが、
とりあえずは良かった。
何が何でも、愛子さんを皇位につけよう(皇位簒奪)という動き、
そのために皇嗣御一家への誹謗中傷で貶め、
具体的に危害まで加えようとする暴挙、あってはならない。
愛子さんが次の天皇にふさわしいかのように煽るマスコミも相当に怪しい。
本人はわかっているのか、そこまでの知能があるのかどうかもわからないが
吹き込まれてその気になっていなければいいけど。



7/29追記

皇位継承順位変更せず議論との報道「全く承知せず」 官房長官
2019年7月29日 12時33分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012012461000.html

安定的な皇位継承を確保するための方策をめぐり、
菅官房長官は政府が現在の皇位継承の順位を変更しないことを前提に議論を始めると
一部で報じられたことについて、「全く承知していない」と述べたうえで、
慎重に検討を進める考えを重ねて示しました。
安定的な皇位継承の確保をめぐっては、おととし、退位を可能にするための特例法が国会で審議された際、
速やかな検討を求める付帯決議が可決されていて、
一部の報道で政府が現在の皇位継承の順位を変更しないことを前提に、
ことし秋にも有識者会議などを設けて議論を始めるなどと報じられました。
これについて菅官房長官は、午前の記者会見で「報道されているような内容は、
全く承知していない」と指摘しました。
そのうえで「安定的な皇位継承を維持することは、国家の基本に関わる極めて重要な問題だ。
男系継承が古来、例外なく維持されてきた重みなどを踏まえながら、
慎重かつ丁寧に検討を行っていく必要がある」と述べました。

秋篠宮さまと悠仁さま、ブータンご旅行は別便 宮内庁、危機管理のため調整

秋篠宮さまと悠仁さま、ブータンご旅行は別便 宮内庁、危機管理のため調整
2019.7.17 17:56
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが8月中旬に予定されているブータンへの私的旅行で、
飛行機事故など不測の事態が生じた際の皇位継承への影響を考慮し、
宮内庁が皇位継承順位1位の秋篠宮さまと、2位の悠仁さまが利用する民間機を、
別便にする方向で調整していることが17日、同庁関係者への取材で分かった。
宮内庁が危機管理の観点から渡航方法の検討を進めていた。
宮内庁によると、近年では1位と2位の皇族方が一緒に外国を訪問された記録はない。
関係者によると、秋篠宮さまは単独で、悠仁さまは紀子さまとともに現地へ向かわれる。
数時間差で出国し、経由地も含めた滞在先では家族そろって過ごされる。
今回の訪問は、お茶の水女子大付属中1年の悠仁さまの夏休みを利用した家族旅行で、
ブータン滞在中、現地の文化や自然に触れられるという。
8月中旬から約10日間の日程を予定し、悠仁さまにとって初の海外ご旅行となる。
秋篠宮さまは平成29年の記者会見で、悠仁さまについて
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事だと思います」と述べられていた。
https://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170033-n1.html


確かに皇位継承第一位と第二位は同じ飛行機には乗らない、と聞いたことがある。
(国内の北海道や沖縄には御一家で出かけられてはいるが)
不慮の事故の想定はもちろんのこと、
実際にお命を狙った事件も起きているし、これまでに乗った車が事故に遭ったりしたこともある。
愛子天皇派は虎視眈々と機会を狙っているので
いつでも、どこでもしっかりと御守りしてほしいと思う。
万全を期した上で、どうか良い旅をしていただきたい。

今なぜ「女系天皇」なのか 作家・ジャーナリスト 門田隆将

【新聞に喝!】今なぜ「女系天皇」なのか 作家・ジャーナリスト 門田隆将
2019.6.23 08:46
皇室打倒を掲げていた共産党と、自身の著書でかつて皇室を「生理的にいやだと思わない? 
ああいう人達(ひとたち)というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで
空気を吸いたくない」と語った辻元清美氏が国対委員長を務める立憲民主党が
相次いで女系天皇容認を打ち出した。
皇嗣である秋篠宮文仁(ふみひと)親王と悠仁(ひさひと)親王という皇位継承者がいるのに
皇室典範を改正してまで「女系天皇を誕生させよう」というのである。
両党の背中を押しているのは朝日と毎日だ。
朝日が女性・女系天皇容認を提言した小泉政権下の有識者会議メンバーの
「あの時、議論を止めるべきではなかった」という言葉を紹介してこれを推進すれば(4月23日付)、
毎日は「前近代までは確固とした皇位継承原則がなかった」という
確定した学説でもない研究者の言葉を引用した上で、
〈「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重み…」。
3月の参院予算委での安倍晋三首相の答弁の一部である。
ぜひ、正確な歴史認識の共有の下、議論を進めたいものだ〉と男系継承を批判した(5月16日付夕刊)。
これに違和感を持った人は多いだろう。2000年にわたる皇統の唯一のルール「男系」を否定するものだからだ。
先人は男系で皇統を維持するために涙ぐましい努力を続けてきた。
第25代武烈天皇が後嗣を残さず崩御した際、越(こし)の国(現在の福井県)から
応神天皇の実に5世孫を招聘(しょうへい)し、継体天皇として即位させた。
また江戸時代には皇統断絶を憂えた新井白石の進言で閑院宮家が創設され、
実際に白石の死の70年後、後嗣がないまま崩御した後桃園天皇のあとに
閑院宮家から光格天皇が即位して現在の天皇家へと引き継がれている。
一部の政治勢力は、そうまでして維持してきた男系の継承者を廃嫡(はいちゃく)にしても
女系天皇を実現しようというのだ。その理由と背景を指摘したのが8日付の産経抄である。
〈天皇制のそもそもの正当性根拠であるところの『萬世(ばんせい)一系』イデオロギーを
内において浸蝕(しんしょく)する〉-これは共産党の理論的支柱であり、
皇室と民主主義は両立しないと主張した憲法学者・故奥平康弘氏の
月刊『世界』(平成16年8月号)における文章だ。
萬世一系の皇統が途絶すれば、皇室そのものの正当性の根拠は消え、
内側から解体されていくという意味である。
いま日本は“内なる敵”のために大きな岐路に立っている。
そのことに警鐘を鳴らすことのできる新聞を国民は待ち望んでいる。
                   ◇
【プロフィル】門田隆将
かどた・りゅうしょう 作家・ジャーナリスト。
昭和33年、高知県出身。中央大法卒。最新刊は、『新聞という病』。
https://www.sankei.com/life/news/190623/lif1906230009-n1.html

県庁で天皇陛下即位記念の写真展

県庁で天皇陛下即位記念の写真展
05月22日 12時43分
天皇陛下が即位されたことを記念して、
天皇皇后両陛下がこれまでに東日本大震災の県内の被災地を訪問された際の
写真の展示会が県庁で開かれています。
写真展は県と復興庁が開いたもので、県庁1階の県民ロビーには
皇太子・皇太子妃時代の天皇皇后両陛下が、震災の発生後、県内を訪れ、
被災した人たちを見舞われた際の写真あわせて10点が展示されています。
このうち、震災直後の平成23年6月に山元町の避難所で撮影された写真には、
両陛下が床にひざをつき、座っている被災者と目線を合わせてお話しされている様子が写されています。
平成29年11月に亘理町のいちご団地を訪問された際の写真には、
にこやかな表情で職員の説明に耳を傾けられる両陛下の様子が撮影されています。
仙台市の58歳の女性は、「写真を見ると両陛下の表情が柔らかくて温かいのがわかりました。
亘理町を訪れた際の皇后さまの明るい表情が印象的でした。
両陛下には今後も被災地に来ていただきたいです」と話していました。
写真展は今月31日まで開かれています。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190522/0005616.html


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見に行く気はない。
上皇、上皇后両陛下の写真展も先月藤崎で開催されていたが、そちらには行った。
記帳も御在位30年のには2月に行ったが、
御退位の記帳は次の人の即位とセットになっていたので行かなかった。

元皇太子夫妻の当県の被災地訪問は日程が二転三転したり、
山元町では窓をしめて猛スピードで立ち去ったり、
仙台ではバサバサの髪を振り回して味噌工場に立ち入ったり、
岩沼では大爆笑していたりしたのに、全部帳消しになったかのような報道。
昨日の赤十字大会のニュースでも、これまでの歴代の皇后の取り組みを紹介し、
去年、15年ぶりにニヤニヤ出てきて
「ようやく出てきたこの人が次の名誉総裁ですよ」と晒し上げられた映像を出し、
その前までずっとサボってきたことには触れない。
本人もハイテンションで今までの「体調に配慮して欠席」はなんだったのかと思ってしまう。
ニュース記事のコメントに至っては、新皇后をほめそやすだけでなく、
これまで被災地御訪問も赤十字の御公務も真摯に務めてきた皇嗣妃殿下を貶め、
誹謗中傷が公然と行われている。
あれが国民の声などとは思ってほしくない。

私の周囲は新皇后に、好意的な人もいることはいるが、
そういう人でも「今までのサボりはなんだったの?皇后になったとたんに治ったのね」
「いつまで続くか賭ける?」
「品はないけど、そこらのおばちゃん的な親しみはあるかもね」
「具合が悪いと言ってもやせないタイプだね」
「まわりの方があの所作や眉を注意すればいいのに。おかわいそう。」
と、全面的に受け入れているわけではない。

厳しい人だと
「やっぱり仮病だったか」
「いいつらの皮だ」
「ハイテンションの目が○印」
叙勲を受賞することが先日決まったある方は
「今の陛下じゃありがたみがないなー、去年だったら良かった。」
「次の方の方がまだ良かったが、今のは無駄に長生きしそうだから俺がそれまで持たない。」
と仰った。(どなたということは言えない)

もっとひどい会話(職場)だと
「もう被災地にはこなくていい」
「八木山動物園でゴリラが死んで、ゴリラが一頭もいなくなった。その代わりならば来てもよし。」
「エサ代だけかかって、働かないだろ」

これらもまた国民の声の「ごく」一部であるし、
ゴリラ会話に至っては矛先が違うだけで、ニュースサイトで誹謗中傷している者たちと変わらない。
でも「来なくていい」には同感だ。

皇室を敬う気持ちはあるが、今の両陛下はやはり受け付けない。
むやみに持ち上げるのは、今までの実績から考えても納得できない。
なにより、今の両陛下を持ち上げるために
悪行をなすりつけて皇嗣御一家を貶すのは許せない。
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