靖国神社 陸自幹部の参拝は当然だ

産経 主張
靖国神社 陸自幹部の参拝は当然だ
2024/1/16 05:00
https://www.sankei.com/article/20240116-3R3N5OQ3KNJYVACCSLHO4MGNUQ/

陸上自衛隊の幹部が靖国神社を参拝したことを、在京の中国大使館や一部のメディアなどが批判している。
防衛省は宗教の礼拝所を部隊で参拝することなどを禁じた
昭和49年の事務次官通達に反していないか調査中だ。
いずれも日本の戦没者(英霊)追悼をないがしろにするもので容認できない。
陸自幹部の靖国神社参拝は公的、私的を問わず何の問題もなく、むしろ推奨されるべき話である。
処分を強行するなら言語道断で、歴代防衛相を含め防衛省自衛隊の幹部が
定期的に参拝していない現状の方がおかしい。
小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)ら数十人が9日、靖国神社を参拝した。
小林副長は時間休を取得していた。昨年4月に陸自ヘリコプターが
沖縄県・宮古島周辺で墜落した事故の調査委員会メンバーが安全祈願をするのが主な目的だった。
公用車を利用したり、参拝が行政文書に記載されたりした点を難じ、
次官通達にも反したという指摘がある。敗戦で解体された陸軍と、陸自が別組織である点や、
極東国際軍事裁判(東京裁判)のいわゆるA級戦犯が合祀(ごうし)されている点を理由にした批判もある。
だが、能登半島地震で陸自は動員中で、事態に応じて直ちに陸幕に戻れるよう
公用車を使用するのは当たり前だ。
そもそも安倍晋三、小泉純一郎両元首相ら歴代首相の靖国神社参拝は公用車を利用したではないか。
国会は昭和28年、「戦犯」赦免を全会一致で決議し、政府はA級を含め
刑死した受刑者の遺族にも年金を支給してきた。
靖国神社の問題は日本の立場をとるべきで、中国などの内政干渉に迎合してはならない。
靖国神社や護国神社は近代日本の戦没者追悼の中心施設で、
他の宗教の礼拝所と同一視する次官通達は異常だ。
戦没者追悼や顕彰を妨げる50年も前の時代遅れの通達は改めるべきだ。
日本を守るため尊い命をささげた戦没者にとって靖国神社に祀(まつ)られることは自明だった。
だからこそ、占領期も含め戦後長く、昭和天皇のご親拝(しんぱい)や首相、閣僚の参拝が続いた。
国内左派の批判や外国の内政干渉におびえ、首相や閣僚の参拝が近年減ったのは残念だ。
日本の礼節を取り戻すためにも、岸田文雄首相、木原稔防衛相は率先して参拝してもらいたい。
<2024.1.16>


陸幕副長ら集団で靖国参拝 規律違反の可能性、防衛省が調査

陸幕副長ら集団で靖国参拝 規律違反の可能性、防衛省が調査
2024/1/11 20:49
https://www.sankei.com/article/20240111-FWG5A6IQU5LY7M52SN7CJRRMZQ/

防衛省は11日、陸上自衛隊の小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)が9日に公用車を使い、
東京都千代田区の靖国神社を参拝していたと明らかにした。
小林氏が委員長を務める陸自航空事故調査委員会の関係者数十人と集団で参拝した。
同省は宗教施設の部隊参拝などを禁じた事務次官通達に違反する可能性があるとして、調査を始めた。
同省によると、小林氏らは9日午後に時間休を取得して靖国神社を参拝した。
参拝は新年の安全祈願が目的で、同委員会としての実施計画に基づき行われた。
小林氏以外の一部参加者も公用車を利用していた。
同省は、公用車の利用や実施計画による参拝であることを踏まえ
「外形的には事務次官通達に違反する可能性がある。
規律違反が認められる場合は厳正に対処する」としている。
陸自は、参拝は「私的な行為」で、公用車の使用に関しては
「能登半島地震の災害派遣中であり、速やかに職務に戻るための備えだった」と説明している。
事務次官通達は昭和49年に出され、宗教上の礼拝所への部隊参拝や
隊員に参加を強制することは厳に慎むべきと定めている。
平成27年6月に陸自化学学校が精神教育として隊員に靖国神社を参拝させたことが
通達違反にあたるとして関係者が処分された例がある。

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50年も前の事務次官通達?
参拝の目的は「安全祈願」
これが問題とされるなんて残念なことである。
NHKその他のニュースでは問題があると騒いでいるのは立憲民主党の泉その他だが
最初に問題視したのは防衛省の誰なのだろうか。
これが靖国神社でなければニュースでの取り上げ方も違ったものになっていただろう。




安倍元総理銃撃

安倍晋三元総理のご冥福をお祈り申し上げます。

残念な事件が起きてしまった。
安倍元総理を強く支持していたのでとてもショックだ。
日本の損失は計り知れない。
強力な男系男子派だった。
発言力があって信用できる保守議員はただでさえ少ないというのに。

安倍元総理への憎悪を掻き立てる方向へ持っていった野党やマスコミの在り方にも
一因があると書いている記事も読んだが、その通りだと思う。
うわっつらでありきたりなことを言っている他党の人も少なからずいる中、
意外なことに志位さんが心底悲しそうにコメントしていた。
そういえば志位さんは、親王殿下が誕生した時にも
満面の笑みでコメントしていたし、野党やマスコミでは使う人がいなかった「親王殿下」という言葉を
誕生した初日に使っていたことを思い出す。
(パフォーマンスだという人もいるが、どちらの時も心からの表情に見えた)
彼は人柄としては誠実だし、発言をみても反日ではなく、愛国主義だとは思うが、
どうしてそっちの方向へ行ってしまったのだろう。

この事件がI子天皇の追い風になるとか女性天皇実現にまた一歩進んだとか、
人の死を喜んでいるキ印がネットの中では散見されるが恐ろしいことである。

二度とあってはならない事件。
要人の警備は厳重にしてほしい。

「安重根記念碑案内板」撤去

和田政宗2019年09月14日 20:26
宮城県が公費で設置の「安重根記念碑案内板」撤去
https://blogos.com/article/404408/

私が国会質疑でも取り上げてきた、宮城県が若柳金成インターチェンジ近くに設置した
「安重根記念碑 案内板」。
公費で設置していることに異議を唱えてきましたが、宮城県は期限を更新し設置を続けてきました。
この看板が、撤去されました。

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このニュース、上記の記事によると9/14の朝日新聞の宮城版には載ったようだが
河北新報にはなし。

産経抄 平成31年2月11日

産経抄 平成31年2月11日
文部科学相が「教育勅語」と口にしただけで目くじらを立てる方々は腰を抜かすかもしれない。
戦前の歴史教科書は天照大神(あまてらすおおみかみ)から始まるのが定番だった。
社内の資料室にあった尋常小学校教科書の復刻版を開くと、
古事記や日本書紀に伝えられてきた日本国誕生の物語から始まる。
▼天照大神の章では、大国主命(おおくにぬしのみこと)に使者を遣わした国譲りの神話のほか、
三種の神器の由来などもつづられている。続く神武天皇の章は、
日向の国から瀬戸内海を渡り紀伊、熊野を経て大和を平定した東征の物語が描かれる。
道案内役の八咫烏(やたがらす)の挿絵も入って楽しい。
▼聖徳太子、最澄と空海、平氏の勃興、源氏の再興など人物中心の構成で歴史の転換点を捉えている。
北条時宗の章では、国民一体となって元寇と戦い退けたこと。
もちろん楠木正成の章もあり、忠臣の奮戦などがありありと記されている。
▼かつては祖父母、親から子へと語り継がれてきたが、戦後は「作り話」などと否定され、
教科書から消えたのは寂しい。だが先人の考え方などを今に伝える貴重な遺産だ。
本紙連載に加筆した『神武天皇はたしかに存在した』(産経NF文庫)は、
記者が各地に残る神武東征ゆかりの場所を歩き、「初代天皇の伝承は現代も息づいている」ことを確かめた。
▼83歳で死去した作家の堺屋太一氏は、
昨夏の本紙「正論」欄で「『何もしなかった』平成の日本」との厳しい見出しで、
長期の視野と思考が欠けた現状を指摘していた。
官僚にしても真面目で熱心だが、ポストが頻繁に替わり長期の政策を考える余裕がないという。
▼だからこそ「建国記念の日」に、改めて先人が苦闘してきた国造りの意気込みを知り、
視野広く日本の未来について考える意義は大きい。

首相「未来を開く」とメッセージ 建国記念の日

首相「未来を開く」とメッセージ 建国記念の日
安倍晋三首相は8日、建国記念の日の11日を前に
「平成の、その先の時代に向かって、子や孫の世代のために、
より良い未来を切り開いていく」とのメッセージを発表した。
春の皇位継承を控え「平成最後の『建国記念の日』」とも強調した。
首相は2014年、歴代政権で初めて建国記念の日にメッセージを出しており、今年で6年連続となる。
4月の統一地方選や夏の参院選に向け、支持基盤である保守層にアピールする狙いもありそうだ。
2月11日は初代の神武天皇が即位したとされる日で、
明治時代に「紀元節」として定められた。建国記念の日は1967年に始まった。
2019年02月08日金曜日
https://www.kahoku.co.jp/naigainews/201902/2019020801002481.html


平成31年2月8日
「建国記念の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージ
「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、
国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、
さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。
我が国は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、長い歴史を経て、
諸外国に誇れる日本固有の文化や伝統を育んできました。
私たちは、五穀豊穣を祈り、田畑をともに耕し、水を分かち合い、
乏しきは補い合い、共に手を携え助け合う、麗しい社会を築いてまいりました。
知恵と創意工夫により、自然に向き合い、自然との調和を図りながら、
科学技術の発展をはじめ、様々な分野において、人類の営みに大きく貢献してきました。
長い歴史の中で、我が国は、幾度となく、大きな困難や過酷な試練に直面してきましたが、
その度に、先人たちは、勇気と希望をもって立ち上がり、
一人一人のたゆまぬ努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、
自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。
そうした努力の礎の上に、今日の発展があります。
今を生きる私たちは、先人たちの足跡の重みをかみしめ、国際社会とも緊密に連携しながら、
この尊い平和と繁栄を次の世代に引き継いでいくため、能う限りの力を尽してまいります。
伝統を守りながら、同時に、変化をおそれず、困難な課題に対しても果敢に挑み、乗り越えていく。
平成の時代においても、私たちは、そうした努力を積み重ねてまいりましたが、
平成の、その先の時代に向かって、私たちの子や孫の世代のために、
今後も努力を重ね、より良い未来を切り拓いてまいります。
平成最後の「建国記念の日」を迎えるに当たり、私はその決意を新たにしております。
「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、
さらなる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。

平成31年2月11日
内閣総理大臣 安倍 晋三
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/discourse/20190211message.html

「明治」は11度目の正直=選から漏れた元号案、最多は40回

「明治」は11度目の正直=選から漏れた元号案、最多は40回
2019年02月02日15時19分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020200439&g=soc

平成も残り3カ月を切った。「明治」10回、「大正」4回、「平成」は1回。
4月1日には新しい元号が発表されることが決まったが、
これらの数字はいずれも過去の改元の際に案として出されたものの、不採用となった回数を示す。
元号に詳しい所功京都産業大名誉教授によると、不採用となった回数が最も多いのは「嘉徳」の40回。
次いで「寛安」の33回、「建正」の26回が3番手で続くが、いずれもまだ日の目を見ていない。
「明治」は室町時代に2回、江戸時代にも8回候補となった。
「大正」は鎌倉時代末期と江戸前期に計4回、「平成」も幕末に候補として浮上した後に採用された。
一部の漢字が何度も使われる傾向もあり、
使用回数が多い漢字上位10字(永、天、元、治、応、正、文、和、長、安)を組み合わせた元号は
「天応」「元治」などこれまでに41個ある。理論的にはあと49の組み合わせが可能だが、
この中でも「文長」(24回)を筆頭に、「永安」(16回)、「文元」(15回)、「和元」(14回)、
「安長」(9回)などが過去に複数回、選から漏れている。
一方、「昭和」は初めて候補となり、そのまま採用された。
「昭」の字が使われたのも、「平成」の「成」と同様に初めてだった。(2019/02/02-15:19)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020200439&g=soc

建国記念の日 祝典主催は政府の責務だ

産経
2018.2.11 05:01
【主張】建国記念の日 祝典主催は政府の責務だ

政府が率先して祝う日とせねばならない。
今年は明治元(1868)年から起算して150年になる。国民の間にも明治という時代に思いを馳(は)せ、
当世への教訓を見いだそうとする動きが広がっている。
明治6年に制定され、建国記念の日につながる紀元節を顧みる人も多いだろう。
西洋列強による植民地化の脅威が迫るなか、
明治政府は世界に伍(ご)していくため近代国家建設に乗り出した。
紀元節の制定は、初代神武天皇が奈良・橿原の地で即位した建国の由来を改めて学ぶことで、
国民に一致団結を呼びかける意義があった。
先の大戦後、日本国誕生の物語を遠ざけようとする風潮が強まったのは、何とも残念である。
即位に際して神武天皇が、国民を宝とし、
世界を一つの家となす「八紘一宇(はっこういちう)」の精神を示したことも
軍国主義に結びつけられた。皆が仲良く暮らすことを求めた真意が歪曲(わいきょく)されたというほかない。

 よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ

神武天皇以来連綿と継承されてきた平和希求の心をうたいあげた明治天皇の御製である。
その四方(よも)の海に今、波風が激しく立ち騒いでいる。
北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の強権的な海洋進出などが、紀元節制定の頃を上回る脅威となっているのだ。
こんなときこそ明治の、ひいては神武創業の精神を思い起こし、政府主唱の下、
国民が団結して日本の平和と国民の安全を守り抜く覚悟を決めねばならない。
政府は「明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは、大変重要」として
明治150年の関連施策推進を打ち出した。
それも大切だが、政府がまず行うべきは明治政府に学んで建国の意味を広く国民に説き、
国民とともに建国を祝うことではないのか。
かつては財団法人主催の祝典を後援したこともあった。
しかし平成17年の中止以降、国が法で定めた祝日を政府自らが祝わないという異常な事態が続いている。
政権を奪還した24年の衆院選で自民党は、政府主催の式典開催を公約に掲げたものの、
その後、主催はおろか後援の式典すら開かれていない。今年も同様だ。
明治150年の節目にあたり、これまで繰り返してきた「一日も早い公約の実現を」との主張を
今一度、声を大にして訴えたい。

http://www.sankei.com/politics/news/180211/plt1802110004-n1.html

紀元節

産経ニュース
2015.2.11 17:31更新
建国の日「知っている」は2割未満、米国・中国は9割超 「自国誇り」の日本人は7割
http://www.sankei.com/life/news/150211/lif1502110026-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/150211/lif1502110026-n2.html

 日本が建国された日を知っている日本人は2割未満-。若手経営者らでつくる日本青年会議所(日本JC)が11日の建国記念の日を前に、建国に関する意識調査を行ったところ、そんな結果が出た。国内在住の外国人は中国で100%、米国やカナダで9割超が「自国の建国・独立の日」を正しく答えており、日本人の建国に対する意識の低さが鮮明に浮かび上がった。
 調査は1月、北海道から沖縄まで全国10都市の街頭で18歳以上の男女約1万人にヒアリングした。「日本が建国された日はいつか」との問いに「2月11日」と答えたのは19・3%で、年齢別の内訳は25~39歳が14・9%で最も低く、18~24歳が16・2%、40~59歳が19・4%。最も高い60歳以上でも44・3%だった。
 同様に日本国内の街頭ヒアリングと、委託した調査会社があらかじめ登録されている日本国内在住の外国人の中から無作為抽出した各国の18歳以上の男女計300人にメールで尋ねたところ、「自国の建国・独立の日」を正しく答えた割合は中国が100%でトップ。カナダ97・7%、米国91・3%などと続いた。母数が異なるため単純な比較はできないが、日本は極めて低かった。
 日本人対象のほかの調査項目では、約4割が「日本の建国に関する歴史を学んだことがない」と回答。約7割が「自国の成り立ちを学ぶ『国史教育』の充実」を必要と答えたほか、約6割が「日本でも建国を祝う行事を開催した方がいいと思う」と回答した。「日本という国を誇りに思うか」との問いには、73・0%が「思う」だった。
 日本JC国史会議議長の棟久裕文(むねひさ・ひろふみ)氏は「日本では自国を誇りに思いながら、建国は知らないという矛盾した状況になっている。グローバル社会に向け、義務教育段階から建国を含めた国史教育を充実させていく必要がある」と話している。
■日本建国の日
 明治新政府が天皇中心の近代国家建設を目指し、明治6年、日本書紀により初代天皇の神武天皇が即位したとされる2月11日を「紀元節」と定め「建国の日」とした。紀元節は先の大戦後に廃止させられたが、国民の強い要望を受け、昭和41年の祝日法改正で「建国記念の日」として復活。ほかの国では植民地からの独立や革命の記念日を建国の日としているケースが多い。




首相官邸
平成27年2月10日「建国記念の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージ
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/discource/20150211message.html

 「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。

 我が国は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、長い歴史を経て、諸外国に誇れる日本固有の文化や伝統を育んできました。五穀豊穣を祈り、田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきは補い合う、麗しい社会を築いてまいりました。知恵と創意工夫により、自然に向き合い、自然との調和を図りながら、科学技術の発展をはじめ、様々な分野において、人類の営みに大きく貢献してきました。

 災害や戦争など苦難の時もありましたが、いつの時代にあっても、先人たちは、勇気と希望をもって、新しい時代を切り開いてきました。国民一人一人のたゆまぬ努力により、戦後の焼け野原から立ち上がり、自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。今日の我が国の発展は、先人たちが幾多の国難を乗り越えた礎の上にあります。

 こうした先人の努力に思いを致しつつ、この尊い平和と繁栄を次の世代に引き継いでまいります。
 そして、様々な環境の変化に適応していかなければ、この素晴らしい伝統を守り抜いていくこともできません。そのためにも、十年先、五十年先、そして百年先をも見据えた改革に、果断に取り組んでまいります。「建国記念の日」を迎えるに当たり、私はその決意を新たにしております。自信と誇りの持てる未来に向けて、共に歩みを進めてまいりましょう。

 「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、さらなる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。

平成27年2月11日
内閣総理大臣 安倍 晋三

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安倍内閣、集団的自衛権の行使容認閣議決定

安倍内閣、集団的自衛権の行使容認閣議決定 戦後の安全保障政策大転換
2014.7.1 17:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140701/plc14070117250020-n1.htm

 政府は1日夕の臨時閣議で、従来の憲法解釈を変更して限定的に集団的自衛権の行使を容認することを決定した。
これに先立ち、安倍晋三首相(自民党総裁)は公明党の山口那津男代表と与党党首会談を開き、限定容認を確認した。
集団的自衛権の行使を否定してきた戦後日本の安全保障政策が大きく転換されることになった。

 閣議決定は、他国に対する武力攻撃が発生した場合に自衛権発動を認める要件として、
わが国や「わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃」が発生し、
国の存立や国民の権利が「根底から覆される明白な危険」がある場合、
必要最小限度の武力を行使することは「自衛のための措置として憲法上許容される」とした。
日本を取り巻く安全保障環境が変容し、他国に対する武力攻撃でもわが国の存立を脅かし得るとも指摘した。
 そのほかにも、国連平和維持活動(PKO)に参加する自衛隊が離れた場所の他国部隊や国連職員を助ける
「駆け付け警護」を可能とするため武器使用基準を緩和する方向性を示した。
 首相は党首会談で「自民党と公明党は長年の風雪に耐え、意見の異なる課題でも国家、国民のため
大きな結果を残してきた。与党とともに法整備していきたい」と述べた。
政府は、自衛隊法や武力攻撃事態法などの改正を秋の臨時国会以降に進める方針で、
引き続き日本への攻撃に対する抑止力強化の必要性を訴え、国民に理解を求める。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140701/plc14070117250020-n1.htm

集団的自衛権 閣議決定最終案の要旨
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140628/plc14062809220011-n1.htm


良かったと思う。私は支持する。
日本の領土が、他国の脅威にさらされている今、必要な転換だと思う。


仙台でもどこかの団体が旗を持って抗議の演説をしていた。
この先、新聞でもニュースでも反対の声が大きくとりあげられていくのだろう。
安倍首相が靖国参拝したときの河北新報ときたら、それはもう酷い偏り方だった。

慰安婦像撤去へ立ち上がった日系人

慰安婦像撤去へ立ち上がった日系人、「捏造された歴史の被害者にはならない」
2014.2.21 10:43

米国カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求めて、
日系人や在米日本人らが立ち上がった。慰安婦像の撤去だけでなく、
市が慰安婦募集の強制性を裏付ける証拠を持たないまま像を設置したことを明るみにできれば、
米国内で生じている慰安婦問題への誤解を解く貴重な機会ともなる。

「日本は捏造(ねつぞう)された歴史の被害者だ。この被害から逃れるには、
積極的に加害者と闘う必要がある。国際社会では自分でやらなければだれも助けてくれない」

原告の一人で、南カリフォルニア在住の目良(めら)浩一元ハーバード大助教授(80)は、
訴訟に踏み切った動機をこう語る。目良氏らは、像のそばのプレートに
日本軍が強制連行したと記述されたことなどに“義憤”の念を抱き、
日本をおとしめようとする試みをただそうとしている。

米国内ではすでに慰安婦像・碑が設けられた4都市以外にも、新たに設置する動きがくすぶっている。
原告は訴訟を通じ、将来、提訴される可能性があることを周知することにより、
自治体や議会による新たな設置の動きに歯止めをかけようとしている。

また、グレンデール市が連邦政府の外交権限を侵害していることが認定されれば、
「日本海」の表記に代えて韓国政府が主張する「東海」表記を浸透させようとする
州レベルの動きに対する牽制(けんせい)にもなる。

今回の提訴に当たり、原告はオスマン帝国時代のアルメニア人虐殺に端を発した、
さまざまなトルコ対アルメニア訴訟の経験を持つ米国弁護士事務所と契約し、態勢を整えた。

ただ、最大の懸念は訴訟費用の確保だ。訴訟準備の初期費用は原告が自ら負担したが、
訴訟が長期化すれば資金不足となるのは必至。このため、原告の一部がメンバーとなっているNPO法人
「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)では日米両国で寄付金を募る。

日本政府は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に縛られて身動きが取れない。
訴訟を通じて慰安婦問題の真実を正そうとしている目良氏らは、
正しい歴史を後世に伝えたいと願う日本人による強い支援を求めている。(田北真樹子)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/amr14022110450002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/amr14022110450002-n2.htm

建国記念日

平成26年2月10日「建国記念の日」を迎えるに当たっての安倍内閣総理大臣メッセージ
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/discource/20140211message.html

 「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨により、
法律によって設けられた国民の祝日です。
 この祝日は、国民一人一人が、我が国の今日の繁栄の礎を営々と築き上げた古からの先人の努力に思いをはせ、
さらなる国の発展を誓う、誠に意義深い日であると考え、
私から国民の皆様に向けてメッセージをお届けすることといたしました。
 古来、「瑞穂の国」と呼ばれてきたように、私達日本人には、田畑をともに耕し、水を分かち合い、
乏しきは補いあって、五穀豊穣を祈り、美しい田園と麗しい社会を築いてきた豊かな伝統があります。
 また、我が国は四季のある美しい自然に恵まれ、
それらを生かした諸外国に誇れる素晴らしい文化を育ててきました。
 長い歴史の中で、幾たびか災害や戦争などの試練も経験しましたが、
国民一人一人のたゆまぬ努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、
普遍的自由と、民主主義と、人権を重んじる国柄を育ててきました。
 このような先人の努力に深く敬意を表すとともに、この平和と繁栄を更に発展させ、
次の世代も安心して暮らせるよう引き継いでいくことは我々に課せられた責務であります。
 十年先、百年先の未来を拓く改革と、未来を担う人材の育成を進め、
同時に、国際的な諸課題に対して積極的な役割を果たし、
世界の平和と安定を実現していく「誇りある日本」としていくことが、
先人から我々に託された使命であろうと考えます。
 「建国記念の日」を迎えるに当たり、私は、改めて、私達の愛する国、日本を、
より美しい、誇りある国にしていく責任を痛感し、決意を新たにしています。
 国民の皆様におかれても、「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、
自信と誇りを持てる未来に向けて日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。

平成26年2月11日
内閣総理大臣 安倍 晋三



産経
建国記念の日 悠久の歴史に思い馳せよ
2014.2.11 03:28
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140211/trd14021103290000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140211/trd14021103290000-n2.htm

 今年もまた、政府主催による「建国記念の日」の式典は開催されない。まことに残念である。
 自民党は一昨年の衆院選で、政府主催の式典開催を公約に掲げた。
圧勝して政権を回復したにもかかわらず、公約はいまだ実現をみていない。
 昨年末に靖国神社に参拝し、「国民との約束」(菅義偉官房長官)を果たした安倍晋三首相の英断は
高く評価されるものだが、建国を祝う行事の開催も「国民との約束」ではなかったろうか。
 そもそも「建国記念の日」は明治5年、日本書紀が記す初代神武天皇の即位の日に基づいて
政府が定めた「紀元節」に始まる。
 当時の日本には、西欧列強がわが国を植民地にするかもしれないとの脅威がひたひたと押し寄せるなか、
日本の独立を守り、世界に伍(ご)していける近代的で強い国をつくることが求められていた。
 紀元節の制定は、国の起源や一系の天皇を中心に継承されてきた悠久の歴史に思いを馳(は)せるとともに、
日本のすばらしさを再認識することで、国民が一丸となって危機に対処する意味があった。
 それから約140年を経た現在の日本にも、対処を誤ってはならない脅威が迫っている。
わが国の領土・領海が中国や韓国などに侵され、日本民族が誇りとする歴史も歪曲(わいきょく)されて
世界に喧伝(けんでん)されている。反日攻勢も絶え間ない。
 脅威に対して日本国民は、紀元節制定時の精神にならって一丸となり、
愛国の心情を奮い立たせるべきなのだが、現実はとてもそのような状況とはいえない。
 日本や日本人をどこまでもおとしめ、国民を日本嫌いに仕向けるがごとき言動を繰り返す
政治家やメディアが少なくない。学校教育でも戦後は、神話に基づく建国の歴史が排除され、
若い世代の祖国愛の芽が摘まれてきた。
 「建国をしのび、国を愛する心を養う」との祝日の趣旨は明らかに空洞化しており、これを打開するには、
国が率先して祝うことが何より必要だ。幸い自民党内には、式典開催に向けて政府を後押しする活動もみられる。
 安倍首相も「建国記念の日」を迎えるに当たってのメッセージで、
「愛する国、日本をより美しい、誇りある国にしていく」責任と決意を述べた。
その熱い思いをぜひ来年こそ、政府主催の奉祝式典開催につなげてほしい。





首相が建国記念の日に合わせてメッセージを出すのは、歴代政権で初めてなのだそうだ。
首相じゃないけど、平沼さんがほぼ毎年のように建国記念日にメッセージを出していたので
感覚としてはあまり異例とは思わないのだけど、「首相」が出すことについては異例ということ。
紀元2600年が戦意高揚に使われたたため(零戦もそう)、紀元節に反感を持つ人もいるのだろう。
でも、日本国の歴史としては大切な日。たとえ神話的側面があったとしても建国を記念する日なのだから。
首相がメッセージを出すことも、異例などと言われず、
ごく当たり前に受け止められるような日であってほしい。


ようやく…

ようやく岡崎さんが落選した。
良かった。この方、日本の国益からみると、かなりの悪玉だから。
今回、愛知さんは圧勝だろうという見込みだったので
二位予想の岡崎さんをなんとしてでも、なんとかしたくて
支持政党ではないけど(というかどちらかといえば党は嫌いだが)、和田さんに投票した。
和田さんは保守寄りだし、パンダにも反対しているので期待を込めて投票した。周囲にも和田さんを勧めた。
結果はわずか5000票差。はらはらした。


与党圧勝だが、これからどうなっていくのか。
憲法改正はどうなるのか。
これから三年が正念場。


河北新報
愛知さん、ぶっちぎり 参院選・宮城選挙区
悲願のトップを勝ち取った。改選数2の宮城選挙区で3選を決めた自民党現職の愛知治郎さん(44)は
午後8時すぎ、喜びに沸く仙台市青葉区の事務所で「皆さんに支えられ、トップ当選できた。
復興を加速させ、景気、経済を回復させる」と力強く語った。
「勝って当然」とプレッシャーが掛かった戦い。「楽な選挙なんてない」。
愛知さんは自民有利とされながら敗れた過去の選挙を教訓に、自らに言い聞かせた。
選挙中、東日本大震災の被災地に何度も足を運んだ。仙台市の仮設住宅では、
住宅再建のめどが立たない被災者の姿に胸を痛めた。「現場の生の声を政策に生かす」と決意を新たにする。
2001年、07年はともに2番手当選。支えたのは、祖父の故揆一氏、父和男氏から続く後援会や
分厚い党組織だ。
前哨戦では地方議員らから「地元に顔を出さない」と苦言も。
ベテラン県議は「この勝利でもっと信頼される政治家になってほしい」と言う。
44歳でキャリアは13年目に入る。党幹部らは応援で「重要ポストで働く人材だ」と持ち上げた。
喜びに沸く事務所で愛知さんは「着実に結果を出す」と口元を引き締めた。
2013年07月22日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130722t11013.htm

和田さん、初陣金星 参院選・宮城選挙区
初陣で「指定席」の一角を崩した。宮城選挙区で初当選したみんなの党新人の和田政宗さん(38)は、
仙台市青葉区の事務所で「皆さんに感謝したい。新しい時代をつくるために頑張る」と喜びを語った。
元アナウンサーの知名度やインターネットを駆使した運動で急速に浸透した。終盤、民主党現職の背中を捉え、
宮城の参院議席で初の「第三極枠」を奪取した。
選挙戦では連日、東日本大震災の被災地の仮設住宅に赴いた。「ここで死んでしまうのか」という
被災者の怒りや悲しみに触れ「必ず当選し、現状を変えないといけない」と奮い立った。
夏の激闘を駆け抜け、真っ黒になった和田さん。「被災者が速やかに仮設から出られるようにしたい」。
あらためて国政への決意を語った。
2013年07月22日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130722t11012.htm


岡崎さん無念の退場 参院選・宮城選挙区
結党以来の牙城が、あえなく落ちた。
宮城選挙区で4選を阻まれた民主党現職の岡崎トミ子さん(69)は、仙台市青葉区の事務所で
「今回は厳しい選挙になると危機感を持って戦ったが、及ばなかった」と肩を落とした。
党への逆風は容赦なかった。拠点の仙台市では郊外の住宅地を丹念に回って生活者の視点を訴えたが、
家を出て手を振り返す有権者はほとんどいなかった。
終盤は2議席目をめぐり、新人とデッドヒート。個人演説会では「都市部を中心に、反応は本当に厳しい」と
情に訴え、街頭演説では通り過ぎる車に手を合わせた。
最終日は「勝たせてください」と何度も絶叫。周囲も驚く訴えだったが、
頼りの無党派票は新人にごっそり奪われた。皮肉にも、民主党が得意なはずだった無党派戦略に追い詰められた。
民主党結党からのメンバー。かつて宮城に「民主王国」を築き、政権交代の一翼を担った。
党の盛衰は岡崎さんの政治キャリアと重なる。
涙を流すスタッフ一人一人と握手して労をねぎらった岡崎さん。
党県連幹部は「党の顔を失ったいま、再生の道筋は見えない」と力なく語った。
2013年07月22日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130722t11011.htm


和田氏仙台圏で躍進 宮城選挙区、市区町村別の得票数
宮城選挙区は、トップ当選した自民党現職の愛知治郎氏(44)が県内39市区町村全てで首位に立った。
2位に滑り込み、初当選したみんなの党新人の和田政宗氏(38)は仙台市を中心に票を伸ばし、
3位だった民主党現職の岡崎トミ子氏(69)をかわした。
各候補者の市区町村別の得票数は表の通り。
愛知氏の得票率は全市区町村で40%を超え、気仙沼市など13市町村は50%を上回った。
最も高かったのは川崎町の58.4%。市部が43.8%、町村部が48.7%で、全体では44.7%だった。
得票数は42万1634票。安倍政権の高支持率を背景に、再選された2007年と比べ6万2535票上積みした。
和田氏の得票率は仙台、塩釜、名取、多賀城、七ケ浜、利府、大和、富谷の8市町で岡崎氏を上回った。
得票数は22万207票。仙台市ではトータルの54.0%に当たる11万8866票を獲得した。
得票率は市部24.2%、町村部19.7%。全体では23.4%だった。
岡崎氏の得票数は21万5105票。党への逆風もあり、07年(54万9183票)の半分以下に激減した。
得票率は市部22.7%、町村部23.2%、全体では22.8%。
共産党新人の岩渕彩子氏(30)は塩釜、多賀城、女川の3市町で得票率が10%を超えた。
幸福実現党新人の皀智子氏(41)は伸び悩んだ。
2013年07月22日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130722t11024.htm





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「国家=悪」と決めつけぬために

産経
【中高生のための国民の憲法講座】
第2講 「国家=悪」と決めつけぬために 百地章先生
2013.7.13 13:28
 先週の講座で「憲法とは国家権力を縛るものだ」といった主張が必ずしも正しくなく、
むしろ一方的に国家=悪、国民=善だと決めつけていないか、と述べました。
今回は憲法を考えるうえで避けて通れない「国家」について考えます。 

 ◆国家に2つの意味
 結論を先に言います。「国家」には2つの意味があります。つまり本来の「国家」と「政府」です。
その両者をきちんと区別して考えないといけません。
 例えば「国を愛する」「国を守る」という場合の「国」「国家」について考えてみましょう。
ここでの「国家」とは、父祖伝来の祖国、先人たちが歴史的に歩んで来た「国民共同体」を指します。
歴史の中で団結したり争う時代はあっても、固有の伝統や文化のなかで国民がともに生きてきた運命共同体、
これが本当の意味の「国家」です。
 これに対して「国を相手に裁判を行う」「国家からの自由」といった場合にも
「国」や「国家」という言葉が用いられます。しかしこれはあくまで統治機構としての国家のことで、
「政府」を意味します。
 それに、権力を悪と決めつけるのも誤りです。
なぜなら、権力なくして国家の独立と平和は維持できないからです。
要は使い方で、犯罪を防止したり国民の幸福を実現するために行使されるのも権力です。
逆に権力の乱用が政治の腐敗や国民の不信を招くことだってあるでしょう。
 大切なことは国家には2つの意味がある、それをしっかりと認識する必要があるということです。
「国を愛する」といっても、決して「時の政府を愛せよ」ということではありません。
また、「国家」によって保護され、人権が保障されているからこそ、
国民は自由に「政府」を批判できるのではありませんか。

 ◆社会契約説は正しいか
 皆さんは学校でルソーの「社会契約説」を習ったと思います。
自由な個人同士の契約によって国家が成立したとして、国家の成り立ちや正統性を説明する理論です。
しかし歴史上、社会契約など存在しませんし、本当に契約によって国家を造ったり解消できるでしょうか。
ルソーのいう「国家」とは「政府」のことと考えられ、それなら社会契約説にも一理あります。
 学校で教わることはまずないのですが、実は社会契約説に対する批判から生まれた「国家有機体説」
という理論があります。国家とはバラバラな個人の寄せ集めではなく、
個の独立と全体の調和が実現する有機的な統一体だとする考えです。
さきほど「運命共同体としての国家」について述べましたが、これは国家有機体説の主張に近い。
「国家」を正しく認識するため、皆さんに是非、知ってほしい考え方です。
 私たちが国民の憲法を考えるさいもこの両者をきちんと区別するよう心がけました。
わが国では「国を守る」と口にしただけで反発を招くような悲劇的な状況があります。
しかしそれは「国家」とは何かがわかっていないか、2つの「国家」を意図的に混同し、
国家=悪だと切り捨てることに原因があります。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130713/edc13071313310002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130713/edc13071313310002-n2.htm




学校の授業でこのような講義があると良いのに…と思う。
今はどうなのか知らないけど、私が中高生の頃は
国家(日本)=悪という観念を植え付けられやすい授業だった。



不法滞在者:チャーター機で一気に強制送還へ 法務省方針

不法滞在者:チャーター機で一気に強制送還へ 法務省方針
毎日新聞 2012年12月19日 02時30分

不法滞在者の強制送還を効率化するため、法務省は、一度に多数を帰国させられる
専用チャーター機の活用方針を固めた。
一般客も乗り合わせる航空機で対象者を1人ずつ送り出す現在の方法より、
費用と安全の両面で利点があるとしている。同省は来年度予算の概算要求で関連費用約3000万円を計上。
予算が通れば、年間150人程度にとどまっていた送還拒否者の帰国人数を350人程度に増やせるという。

不法滞在者には、同省が「退去強制令書」を出した上、原則として入管施設に収容し、
飛行機などで母国へ帰国させている。昨年1年間で退去強制令書が出された不法滞在者は9348人で、
国別では中国3103人、フィリピン1681人、韓国1172人の順。
しかし、送還を拒んだり、難民認定手続きをして収容が長期化するなどし、
仮に収容を解かれているケースはこの5年で約3倍に増え、10月末現在で約2500人に上る。

送還費用(航空券代)は原則自己負担だが、送還拒否者は帰国する意思がないため、
国費を充てざるを得ない。また、機内で不測の事態が起きないよう付き添う2〜5人の
入国警備官の航空券代も必要となる。現在の方法では送還拒否者が出発前の機内で大声を出すなどして
航空会社から搭乗を拒否され送還が中止となることもあり、多い年は10件程度もあったという。

◇費用3割に抑制
こうした事情から、同省はチャーター機で帰国先が同じ100人程度を一度に帰国させる方法を検討し、
コストを試算。送還対象者1人当たりの費用は、最大で現在の約3割に抑えられることが分かった。

同省幹部は「チャーター機の活用は欧米では一般的。コスト、安全の両面で一石二鳥の方法」と話している。
【伊藤一郎】

http://mainichi.jp/select/news/20121219k0000m040126000c.html



いいと思う。
再入国できないような対策もとってほしい。

パンダ

仙台市のパンダ計画が暗礁に乗り上げているらしい。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120921/plc12092100040000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120921/plc12092100040000-n2.htm

このまま中止になってくれればいいのだが。
それにしても今月中に話をまとめようとしていた節があるのには驚いた。
尖閣問題が深刻化する前から反対意見も多かったというのに。
氏家道也建設局次長と奥山市長には早く辞めて頂きたい。
マッチももう、手を引いてくれ。



仙台-長春の航空便は運行停止になるし
予定されていた仙台-上海間の就航も中止になった。
観光客の収入をあてこんでいた人や行き来が楽になると思っていた留学生にとっては残念なことかもしれないが、
良かったと思う。

国交正常化40年を機に関係を再度見直し、もっと距離を置いてもいいのではないか。
場合によっては一旦関わりを絶ってもいいのではないか。

市議会だより

仙台市議会だより第156号 より

代表質疑
自由民主党・仙台 田村稔議員
ジャイアントパンダの招致と中国領事館の誘致について

問 
パンダは世界中で人気があるが、今回の招致は中国領事館の誘致と表裏一体だ。
2年前、仙台市日中友好協会から領事館誘致に協力を求める要望書が提出され、
市長は県と共同戦線を組んで努力したいと述べたが、領事館には治外法権があることを忘れてはならない。
一部の都市では建設用に市内中心部の広大な公有地を中国が取得しようとして猛烈な反対が起きた。
本市の対応を伺う。


本市は平成16年に県、仙台商工会議所、仙台経済同友会と連盟で領事館設置の陳情書を提出するなど
誘致活動を行ったが、現時点で進展がない状況である。


=================
領事館を誘致した・・・・
パンダも領事館もいらね。

もしパンダが決まってしまえば、領事館の件も動きがあるだろう。
なんとしても阻止したい。

パンダ反対の陳情

NHK仙台放送局

パンダ反対の陳情
仙台市が、震災からの復興のシンボルに、中国からのパンダの借り受けを目指していることについて、
市民グループが、「絶滅危ぐ種のパンダを連れて来るのはおかしい」と反対する陳情書を市議会に提出しました。
20日は、市民グループ「仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会」の代表が、
仙台市議会の事務局を訪れ、陳情書と、県内外から寄せられた406人分の署名を提出しました。
仙台市は、八木山動物公園に中国からジャイアントパンダを借り受け、震災からの復興のシンボルにしたい考えです。
これについて市民グループは、▼絶滅危ぐ種のパンダを連れて来るのはおかしいうえ、
▼被災者の生活再建などを優先するべきだとして、パンダの借り受けに反対しています。
代表の及川俊信さんは、「仮設住宅、雇用の問題などでもっと頑張らなければならないなかで、
本当にパンダが必要なのか、きちんと市民の意見を聞いてほしい」と話していました。
04月20日 18時47分
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004547141.html


このニュースを読んだ津田さんは違和感、不快感を露わにしていた。
きっと彼はパンダ賛成派なのだろう。

パンダはいらない。復興のシンボルにはならない。
パンダと引き換えに失うものがあるというのに。

ひとりごと

カーネーション、後半になってがっかり感がちらほら。

このドラマの戦争描写は悪くはなかったのに
今さらそれを言うか。
ドラマ内の誰かの証言ではなく、「テレビでそれを知った」という話にしたのは逃げ?
TVや新聞が「日本兵はこんなにひどいことをした」報道を盛んにしたのは事実であり
その報道の内容がすべて事実かどうかはわからない。
ここは原作にないフィクション部分だと思うので、
わざわざこんな話にしたのはNHKの意図だと思われる。

糸子と玉枝はすでに和解済だが、死の床で過去を振り返ったり、心情を吐露したり、真相を話したりするのは
ドラマのお約束なので、それは別にいいし勘助のことに触れるのも有りだろう。
でも、なぜ加害という方向へ持って行ったのか。

勘助のこころを壊してしまったのはなんだったのか ということを言いたかったのならば
観ている人それぞれが考えればいい。NHKはよけいな解答をしてくれた。
戦争そのものという漠然としたもので構わなかった。これは反戦ドラマではない。
玉枝さんの気持ちもこんな描写をしなくても十分にわかる。
勘助はもともと工場のような組織にはなじむのが難しい子、でもやさしい子という設定だった。
帰還したときにサエを見て動揺したり、二度目の出征に際して、(自分は)糸子に会う資格はないと言ったり
なんとなく匂わせるような言動はあったけど、それだけで十分だった。
軍隊の厳しさがつらかったという解釈も、(漠然と)戦うことがつらかったという解釈もできた。
自分が殺していなくても敵、味方関係なく、無数の死体を見ただけでも相当のトラウマになる。
勘助は一度目は大陸に出征したから南京(でっちあげだが)を初めから想像した人ももちろんいたとは思うが
加害に苦しんだというのは蛇足だと思う。
わざわざ補足してまで一方的な見解である日本軍=悪の図式をドラマで引用する必要はあったのだろうか。
現実に戦争に行った人はあれをみて不愉快になる人もいるかもしれない。
単なるドラマの(しかもオリジナルの)人物の心情を理解するために利用するような筋書きは不快。
しかも、「これも持って行き」(千代さん)
「これなんや」(玉枝さん)とわざわざかぼちゃ(異名南京)を二度も画面に出す手の込みよう。
小道具には凝っているドラマなので、絶対に意図してやっている。

もうひとつ
今日は猫の鳴き声だけ聞こえてたけど、姿も見たかった。
末松商店の店先にいたトラねこが懐かしい。

仙台市:昨秋来訪のダライ・ラマの要請に面会断る パンダ貸し出しに配慮か /宮城

仙台市:昨秋来訪のダライ・ラマの要請に面会断る パンダ貸し出しに配慮か /宮城
仙台市が、昨年11月に同市入りしたノーベル平和賞受賞者で
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世から要請された奧山恵美子市長との面会を断っていたことが、
22日の市議会本会議で明らかになった。
ダライ・ラマは東日本大震災の犠牲者慰霊のために仙台市や石巻市に入った。
石巻市での法要には、同市の亀山紘市長が参加し、謝辞を述べた。
仙台市の高橋一典市民局長は22日の市議会で、要請があったことを認め
「先方の日程が過密で、調整ができなかった」と述べた。
市幹部によると、奧山市長に面会要請に対する判断を求める前に、担当者が断ったという。
ダライ・ラマは「チベットは中国の領土」と主張する中国から批判されている。
市は中国にジャイアントパンダ貸し出しを要請しており、対中関係に配慮した可能性もある。【平元英治】

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120223ddlk04010184000c.html

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なんということだ。
市の担当者は何をやっているのか。
奥山恵美子は悪くない? 本当にそうだろうか。
そこまでして中国の機嫌をとらなければならないのか。
中国領事館の話といい、パンダといい、市の職員?議員?の中に工作員が潜んでいるような気がしてならない。
断った担当者の名前を明かしてほしい。
奥山さんにもやめていただきたい。
奥山さんは最初から怪しく、当然、この人に投票はしていないけれど
それでも仙台市民が選んだ人、悪いのは仙台市民ということになってしまうのだ。
仙台市はもう乗っ取られてしまったのだろうか?
ダライラマさん、馬鹿な市長で本当にごめんなさい。

東アジア共同体「必要ない」=野田首相が論文

東アジア共同体「必要ない」=野田首相が論文

野田佳彦首相が10日発売の月刊誌「Voice」に、外交・安全保障や財政に関する基本的な考えを記した
「わが政治哲学」と題する論文を寄稿していることが6日分かった。
外交面では「日米同盟を堅持していく」と重ねて強調した上で
「いま、この時期に東アジア共同体などといった大ビジョンを打ち出す必要はない」として、
鳩山由紀夫元首相が掲げた「東アジア共同体」構想に否定的な見解を表明している。(2011/09/06-18:37)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011090600676

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当然。
組閣については疑問が残るが、この考えは支持できる。
このままぶれずに貫いてほしい。

うっかりなのか、わざとなのか

首相あいさつ長くて…戦没者追悼式、黙祷20秒遅れる
2011年8月15日20時23分
15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式で、正午の時報を合図に始まる予定の黙祷(もくとう)が20秒余り遅れた。
直前の菅直人首相のあいさつが予定より長くなったため。厚生労働省によると、
黙祷が遅れたのは、手術後の昭和天皇が参列した昭和最後の1988(昭和63)年以来という。
追悼式の進行は秒刻みに決まっている。黙祷は午前11時59分45秒に呼びかける予定だったが、
直前の菅首相の式辞が予定の2分30秒より40秒ほど長引いた。
厚労省は「内容は予定通りだったが、壇上で実際に読む時にゆっくりになってしまったようだ」という。

http://www.asahi.com/national/update/0815/TKY201108150319.html

君が代・橋下氏

【新年度】橋下知事が任命式の国歌斉唱に「声が小さい!」
大阪府の新規採用職員任命式が1日、大阪市中央区の府庁新別館で開かれた。
今年度から式典の開会にあわせて国歌斉唱を導入。橋下徹知事は「声が小さい」と一喝。
「みなさんは国家のもとで仕事をするのだから、思想信条の自由とかいっている場合ではない。
国歌はきちんと歌うのが義務」と早速、新職員に橋下流の洗礼を浴びせた。

 ■橋下家の子供も歌えず…/市長「大阪市こそ中心」

任命式では例年、国歌斉唱は行われていなかったが、橋下知事からの指示を受けて実施することに。
今年は新たに137人が入庁。国歌を歌っている職員も、そうでない職員もいたが、
みな緊張した面持ちで式典に臨んでいた。
訓示のなかで、橋下知事は「うちの子供が国歌を歌えなくてびっくりした。
みなさんは公務員になって憲法を順守すると誓った。国家のもとで仕事をするのだから、
国家国民を意識しないといけない。これからはことあるごとに国歌斉唱をしていきます」と訴えた。

これまで国歌をきちんと歌ったことがないという男性職員は
「学校などで国歌を学ばなかったので、歌えなかった。日本人なのでこれからは歌えるようにしたい」。
別の女性職員は「歌えるけど、恥ずかしくて声が小さかった」と話した。

(後略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100401/lcl1004011205005-n1.htm

= = = = = = = = = = =

橋下氏の言動については、たまに違和感を覚えることもあるけど
この君が代の件については、これでいいと思う。

>これまで国歌をきちんと歌ったことがないという男性職員は…
こんな人がいるとは驚き。
子供が歌えない(知らない)というのもショック。
これほどまでに、日教組の汚染が広がっているとは。
>これからはことあるごとに国歌斉唱をしていきます
よい事だと思う。

んだんだ

外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める 反対集会で日大教授が明かす 
1月26日11時9分配信 産経新聞

千代田区永田町の憲政記念館で25日に開かれた「永住外国人地方参政権付与に反対する国民集会」。
国会議員、地方議員や識者らがげきを飛ばす中、日大の百地章教授(憲法学)が、
国内で最初に付与許容説を唱えた学者が自説の誤りを認めたことを明らかにした。

百地氏によると、外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする
部分的許容説は昭和63年に中央大学の教授が初めて提唱。
追随論が噴出し、平成7年の最高裁判決の傍論もこの説に影響を受けたとされている。

昨年、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と
書かれた年賀状が送付されてきた。
本人に電話で確認したところ、「修正する論文を発表する」と明言したという。


百地氏は「外国人参政権が憲法違反であると、とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは
極めて注目すべきこと」と強調。
さらに「わざわざ憲法を持ち出すまでもなく、
わが国の運命に責任を持たない外国人を政治に参加させることは危険すぎてできない」と述べた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000518-san-pol


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