眠気を解消するマッサージ

・耳たぶマッサージ
1 耳たぶを下にゆっくり3秒ひっぱり、パチンと放す。
これを4~5回繰り返す
2 耳全体を軽く揉み、揺らす
※眠気だけでなく、頭痛や肩こり、冷えや目の疲れにも良い。

・目覚めのツボ押し
1 目頭を息を吐きながら鼻の根元に向ってやさしく押す。
次に左右の目の上の骨に両親指を添え、息を吐きながら骨を上に押し上げる。
最後に左右の目の下の骨に親指以外の両指先を添え、
息を吐きながら骨を下げるように押す。
2 合谷 人差し指と親指の骨が合流する所からやや人差し指寄りにあるくぼみを
強く長めに押す。
3 百会 両耳から頭頂部へ向かう線と鼻の延長線が交わる所をゆっくりと押す。
自律神経を整えるため、寝る前に押しても良い。

眠りが浅い人は睡眠時間を減らす

眠りが浅く、何度も目覚めてしまう人は、寝過ぎの可能性がある。
睡眠時間は加齢とともに短くなる傾向にあり、
25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間と報告されている。
(厚生労働省 健康づくりのための睡眠指針2014)
高齢者の場合、睡眠時間を短くすることで何度も目覚めるという悩みが改善されることがあるという。
「睡眠時間制限法」と呼ばれ、不眠治療の現場でも使われている。
自分の適正睡眠時間を知り、眠りの質を高める。

自分の適正睡眠時間の調べ方。
1週間ずつ、睡眠時間を変える。
8時間、7時間半、7時間、6時間半、6時間と試してみる。
長いとだるさが残り、短いと日中ときどき眠くなる。
丁度よければ、眠気も疲れもなく、仕事や勉強に集中できる。
個人差があり、年齢とともに変化する。

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↑ とはいうものの、そんなに簡単な話ではない。

土用

土用は本来は年に4回あり、立春、立夏、立秋、立冬前の
18~19日間(入りの時刻による)を土用と言う。

土用の「土」は五行の「土」のこと
春は木
夏は火
秋は金
冬は水
としてそれぞれの季節の終わりに土がある。
各期はだいたい73日+土18日~19日で1年がほぼ四等分される。

土とは物を変化させる作用を持ち、「用」は働きの意味を表す。
それぞれの季節を土用が変えるという意味。


暦によると昨日10月20日は土用入りだった。
立冬は11月7日。
(年によって変わる)

神の旅

神の旅
旧暦10月、神々が出雲大社に集まるために旅立つということ。
冬の季語。(広辞苑より)

神様方が出雲に集まるのは人間達の縁結びの相談のためと言われている。

出雲へ集まる神様の話とは別に、旧暦の十月は
田の神様が、山に帰って行く月だともいわれている。


神在祭(かみありさい)
旧暦10月10日 
古代の神衹祭祀制度は十月が空白になっている。
これは出雲で十月に御忌(おいみ)祭が行われるからである。
「国作りの神」である大国主大神が出雲を治められていた。

小豆パック

小豆パック


小豆250gを布袋に入れ、冷凍庫で1時間以上冷やす
布袋は口が閉まるものを使う。冷やす時は平らに広げる
暑い夜に後頭部に当てて寝る
(冷たさは20分ほど)


小豆250gを皿に広げ電子レンジで30秒ほど温める
W数によって加減する
温めた後、布袋に入れる
リラックスしたい時に首筋に当てる

小豆パックは市販のものも売られているが
自宅に自家製小豆がある人や乾小豆を買ったけど食べきれなかったと言う人は自作でも、ということで。
温冷どちらでも繰り返し使えるが、小豆パックに使った小豆は食べるのには品質が落ちていると思われるのでパック専用に。
余談だが、どこぞのBさん(ドラマの中)は40年前の小豆を食べていたが、あれはありえない。


みそかとつごもり

みそかは三十日のこと
太陰暦では三十日を超えることが無かった(二十九日か三十日)為、
月の末日を「みそか」と呼ぶようになった。

太陰暦の月の末は、夜に月が昇ることが無く、月が隠れたように見えることから、
「月隠り(つきこもり)」 → 「晦日(つごもり)」となり、
「晦日」と書いて「みそか」とも読むようになった。

大晦日は、一年の最後の晦日なので、
晦日の上に大きいという字をつけて大晦日。
おおつごもりと言うこともある。

現在の暦では、大晦日は「三十日」でもないし、「月隠り」でもないが、
呼び方だけが残っている。

大晦日は一年の終りの日。
年越し蕎麦を食べる習慣は江戸時代中期から始ったもの。
元々月末に蕎麦を食べる習慣があり、

大晦日のみにその習慣が残ったものである。
金箔職人が飛び散った金箔を集めるのに蕎麦粉を使ったことから、
年越し蕎麦を残すと翌年金運に恵まれないと言われる。
除夜の鐘は 108回撞かれる。
眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに苦楽・不苦・不楽があって18類、
この18類それぞれに浄・染があって36類、
この36類を前世・今世・来世の三世に配当して 108となり、
これは人間の煩悩の数を表すとされている。
また、月の数12、二十四節気の数24、
七十二候の数72を足した数が108となり、
1年間を表しているとの説もある。

おはらいばこ

御祓箱(おはらいばこ)
伊勢神宮から頒布される御祓の大麻(たいま)を入れてある箱。
江戸時代には、御師(おし)から諸国の信者へ年ごとに配りに来た。
毎年新しいのが来て古いのは不用となることから御払箱。
転じて「祓い」と「払い」かけて雇人を解雇すること。
不用品を取り捨てること。

言語由来辞典より
お払い箱は、本来「お祓い箱」と書き、
伊勢神宮で檀那(だんな)に配ったお祓いの札を入れておく箱を意味した。
「お祓い箱」の中の札は、毎年新しい札に取り替えられるため、
「お祓い」と「お払い」をもじって、不要になった物を捨てることを
「お払い箱」と言うようになり、解雇などの意味を含むようになったとされる。

日本茶

水道水を使う場合は、2~3分以上沸騰させるか、
4~5時間以上汲み置いてカルキを抜く。
ミネラルウォーターを使う場合は、軟水を使って、一度沸騰させる。

玉露や上煎茶は低音(60度~70度)で2~3分じっくり時間をかける。
並煎茶は90度で1分。
玄米茶やほうじ茶は茶葉の量を多めにして、熱湯で30秒。

※沸騰させたお湯をポットに移す⇒90度
 ポットから茶碗に注ぐ⇒75度
 6~7分置く⇒60度
 (季節や室内の温度によって変わる)

急須に茶葉を入れ、お湯を注いだ後は、葉が開くまでゆすらずに静かに待つ。
急須の最後の一滴まで注ぐ。


茶碗と茶托は別にしてお盆に乗せ、ふきんで茶碗の底を拭いてから茶托に乗せ、
茶托を持って出す。
上座のお客様の右後方に回って右側から出す。
茶碗の絵柄がお客様の方に向くように茶碗の向きを揃えて出す。

砂糖・塩をさらさらに

砂糖が固まってしまったら
食パン少量をちぎって一緒に容器に入れる。
(食パンの水分を砂糖が吸収してほぐれる)


塩が固まってしまったら
塩をフライパンで炒るか
炒った米を数粒一緒に容器にいれる。
(塩の場合は乾燥させるとほぐれる)

醤油・味噌・酒

醤油
大豆と小麦を混ぜたものに麹を加えて発酵させた調味料。
始まりは中国から伝わった「径(金)山寺味噌」の樽にたまった液
(たまり醤油の原型)という説もある。
通常は、濃口、淡口、たまり、再仕込み、白の五つに分類される。

味噌
大豆に麹と塩を混ぜ、熟成させて造る日本古来の発酵食品。
使われる麹の種類により米味噌(米麹)、麦味噌(麦麹)、豆味噌(豆麹)の三つに大別される。
そのほか、白味噌、淡色味噌、赤味噌という色による分け方もある。


日本酒の原料は、米と麹と水。アルコール添加の有無により「純米酒」「本醸造酒」などに大別。
精米の度合いによって「吟醸酒」「大吟醸酒」に分けられる。
日本酒の特徴的な仕込み技術は、奈良の僧侶たちによって完成されたといわれている。

ぼたもちとおはぎ

春の彼岸に食べる「ぼたもち」、秋の彼岸に食べる「おはぎ」
牡丹の花が咲く春に食べるのが「ぼたもち」、
萩の花が咲く秋に食べるのが「おはぎ」。
小豆餡でくるんだお餅は餅米が五穀豊穣、
赤い小豆が災難除けを意味している。
「ぼたもち」は漢字で書くと「牡丹餅」。
この時期は小豆の粒餡をまぶしたお餅が
牡丹の花に似ていることからそういわれた。
「おはぎ」は「御萩」。
小豆の粒餡が、萩の花が咲き乱れる様子に
似ていることからきたという説がある。

大きさの違い、餡の違いなどの説もある。
牡丹は大きくて丸い花で「ぼたもち」は大ぶり、
萩の花は小さいので「おはぎ」は小ぶり。
小豆の漉し餡を使ったものが「ぼたもち」、
粒餡を使ったものを「おはぎ」とする説。

昼夜等分の日

春分の日、秋分の日=昼夜等分の日ではない
地域によってこの「昼夜等分の日」は多少異なる。

日出没の時刻の定義
太陽の上辺が地平線に接する瞬間
太陽の上の縁が地平線にかかった瞬間に日の出となり、
太陽の光の最後が地平線下に消える瞬間が日没となる。
太陽中心が地平線にかかる瞬間より
日出は、太陽の半径分早い
日没は、太陽の半径分遅い
半分と半分で都合太陽 1個分、昼の方が夜より長くなる。
太陽 1個分の角度を地球が自転するのに要する時間は 2分間。
実際の日出没の計算には、

地球の大気による浮き上がり現象も考慮されるので
もっとこの時間は大きくなる。

ストレッチ

朝目覚めたら
寝た姿勢のまま
肩、肘、膝などの関節を意識しながらゆっくりと伸ばす
仰向けの状態で
右膝を曲げてねじるように下半身だけ左側に倒す
左膝を曲げてねじるように下半身だれ右側に倒す
右膝を曲げて胸に引き寄せる。左足は下方向に伸ばす。つま先は立てる。
反対側も同様に。

歯を磨きながら
軽く膝の上下運動
その後かかとの上下運動

歩くとき
いつもより10センチ程度広めの歩幅で
速度も早めを意識して歩く

階段を登るとき
上がる脚の膝を心持ち高く持ちあげる
この時おなかを引き締め
背筋をしっかり伸ばす

座っているとき
背筋を伸ばして座り
両ひざに力を入れて
意識的に押し合う

半ドン

1876(明治9)年、官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施。
それまでは、1868(明治元)年9月の太政官布告により、
31日を除く1と6のつく日を休日としていた。
しかし、欧米との交易等で不便があっため、欧米と同じ仕組みに改めた。

1871(明治4)年から皇居で毎日正午に大砲(午砲・ドン)を撃っており、
土曜日はドンとともに仕事が終わることから、
丸の内に勤める人たちの間で「半ドン」と呼ばれるようになった。
ドンは全国の都市で行われるようになり、
それとともに「半ドン」という言葉も全国に広まった。
また、オランダ語で日曜日を意味するzondag(ゾンターク)が訛って
「ドンタク」となり、土曜日は半分が休日であることから
「半ドンタク」略して「半ドン」となったとする説もある。

文字の書き方のコツ

細い線ではクセ字やアンバランスさが強調されるので
状況が許せば太めのペンを使う。
文字の大小を意識する。
ひらがなは漢字に対して八割程度の大きさ。
漢字の中でも、国や同など四角で囲う形のものや
鬱など極端に画数の多い字は大きく見えるので、やや小さめに書く。

おやつ

昔の、九ツ、八ツ、七ツ・・・という時刻の表し方での
「八ツ」の時刻の頃に食べる間食。

この数え方は
九ツ→八ツ→七ツ→六ツ→五ツ→四ツと
時が進むに従って数が減る。
四ツの次は九ツに戻る。
この時間の長さは昼と夜では異なり、季節によっても変わる。

節分と立春

邪気を祓う節分の豆まきの次の日は立春。
この二つはいつもセット。

二十四節気の立春は旧暦では春の始まりのことで
旧暦の元日ということではない。
年によっては「年内立春」といって、旧暦の元日の前に立春を迎えることもある。
今年平成30年は、旧暦元日は2月16日なので「年内立春」。
平成29年は旧暦の元日の後に立春だったので「新年立春」。
旧暦では、元日=一日は必ず朔(=新月)だが、
立春は朔とは無関係に定められるため、こんなことが起きる。

慣習的には立春の頃を年初と考え、春の始まりと年の初めを一致させるように。
立春前後に元日を置いてきた。
旧暦2016年は新暦の2016年2月8日~2017年1月27日。
新暦の2016年も2017年も立春は新暦の2月4日だったので、
旧暦2016年は立春が一度もなかった年になる。
旧暦の2017年は立春が二度あった年となった。

節分とは、季節の変わり目(立春・立夏・立秋・立冬)のそれぞれの前日。
今では旧暦の新年の頃=立春の前日の節分だけが残っている。

体重計

南へ行くほど軽くなる(北半球)
重力によって異なる。
重力は地球の中心へ引きつけられる引力と、
地球の自転によって外側に働く遠心力の差引によって決まる。
軸である極に近づけば近づくほど遠心力は小さくなり
軸から最も離れた赤道では大きくなる。
地球は南北に貫く地軸を中心に回っているので遠心力は緯度が低いほど大きくなる。
遠心力が大きい分、重力つまり体重が軽くなる。

北海道で60キロの人が同じ体重計で沖縄で計測すると59.92キロになる。
(約80g差がでる)
そのため、北海道・本州・九州の地域ごとに設定を変えられる商品がある。
タニタによると、本州を3段階に分け、全5段階に分けているものもある。

医薬品を計測する業務用のはかりは計量法で定められ、日本では16区分に調整されている。

富くじ

宝くじの始まりは江戸の富くじ
江戸の三富と言えば
谷中感応寺、湯島天神、目黒不動龍泉寺の富くじ

初期の富くじは木札(富札)を購入して
自分の住所と名前を書き、それを木箱に納めた。
当選番号を決める富突(とみつき)の日には
僧侶が箱の札をかき混ぜて錐で木札を突き
刺さった木札を買った人の住所氏名を読み上げた。

1等は千両、五百両。三百両、百両と様々な種類があり
賞金額によって富札の値段も違っていた。
千両富(1等賞金千両=約1億2000万円)は富札1枚が1分(約3万円)。

売り上げから当選金合計を引いた差額は開催した寺の収入となり
建物修復などの費用に使われた。

穀物

雑穀
 イネ科のうち小さい果実(頴果)をつけるもの
 ヒエ、アワ、キビ など

種穀
 イネ科のうちの主食作物
 イネ、 ムギ、トウモロコシ

菽穀(しゅこく)
 豆類など
 大豆、小豆、インゲン など
 
擬穀(ぎこく)
 上記以外の科の種子 
 ソバ、アマランサス、キヌア など

日本酒風呂

飲み残しなどの日本酒コップ1杯くらいと
粗塩ひとつかみをお風呂にいれる。
肌がなめらかになる。

漢方

呉茱萸湯(ゴシュユトウ)
冷え性、頭痛、肩こり
からだを温め、頭痛や肩こりを改善し、胃の調子を整える

抑肝散(ヨクカンサン)
イライラ、不眠、認知症、統合失調症、躁うつ病、てんかん
神経の高ぶりをおさえ、
また、筋肉の“こわばり”や“つっぱり”をゆるめて、
心と体の状態を良くする

補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
体の疲れ、食欲不振、胃弱、夏やせ、長びくカゼ、痔、病中、病後 
胃腸の働きをよくして体力を回復をさせ、元気をとりもどすのを助ける

柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)
長びくカゼで微熱、頭痛・食欲不振をともなう、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、
胆石、肝炎など上部消化器系の病気
体の熱や炎症をひき、また痛みをやわらげる

加味逍遙散(カミショウヨウサン)
頭痛、頭重、のぼせ、肩こり、倦怠感、食欲不振、便秘
血液循環をよくして体をあたためる一方、のぼせなど上半身の熱をさます
また、ホルモンのバランスを整える

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
体の疲れ、冷え性、貧血症状、生理不順、生理痛、生理前後の不快症状、
不妊症、むくみ、
頭痛、めまい、肩こり、更年期障害
血行をよくして体をあたため、貧血症状を改善する。
痛みをやわらげ、ホルモンバランスを整える。

桂枝茯苓丸加薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)
にきび  しみ  月経不順
からだを温め、血の巡りを良くし、
余分な水分を排出しむくみを取り、痛みを取る

二朮湯(ニジュツトウ)
疲れやすく、むくみやすい体質で、食欲不振や肩こりがある
胃のむかつきを取り、胃の調子を整え、
余分な水分を排出してむくみを取り、痛みや炎症を抑える

茗荷紋
稲垣、小沢、羽田、水谷、中村
茗荷の花をかたどり、冥加に通じることから戦国時代以降、
天台宗の摩多羅神の神門として使われ、日光東照宮の紋。
目に見えない神仏の加護を受けるとされ、
縁起の良い信仰心の篤い家紋とされていた。

巴紋
宇都宮、大石、西園寺、梅園
弓を引く武具・鞆絵をかたどったもので、
最も古い文様のひとつ。
神社などに巴紋が刻まれているのは、
巴が水に通じていることから、火除けのまじないとしているため。
藤原氏から出た武士が使うことが多い家紋。

一日の長さ

或る場所で太陽が真南に来た(南中した)瞬間から次に南中するまでの長さ。
この南中と南中の間隔は実際には季節により若干異なるので、
現在はそれを平均したものを一日とする。
こうして決められた一日は「太陽日」と呼ばれる。
この太陽日が普通に私たちが使う「一日」の長さ。

和菓子の素材

練り切り
白あんに砂糖と上用粉※や
 ※(うるち米から作られた粒の細かい粉・薯蕷粉〔じょうよこ〕)
求肥などのつなぎを加えて練ったもの。

こなし
小麦粉やもち粉などとこしあんを加えて蒸し、
熱いうちに手で揉み込んで柔かくこなしたもの。

関東では練り切り、関西ではこなしが使われることが多い。

ういろう
米粉に砂糖を練り合わせて蒸したもの
ういろう皮として上生菓子にも用いられる。

葛粉
葛の根からとれるでんぷん。

きんとん
練ったあんを裏ごししてそぼろ状にして
あん玉や求肥を包み込んだ上生菓子の一種。

弥陀三尊(みださんぞん)

浄土宗寺院の本堂の正面真中におまつりされている仏さまが阿弥陀如来(仏)、
向って右が観音菩薩、左が勢至菩薩。

菩薩とは、もともとは仏になるために修行する人のこと。
観音菩薩や勢至菩薩の場合は阿弥陀仏の分身として、その働きを助ける。

阿弥陀さまが、慈悲として働かれる時には観音菩薩をつかわし、
智慧として働かれる時は勢至菩薩をつかわされる。

浄土宗の葬儀

浄土宗の葬儀は、死者を仏の弟子として、仏の本願により
阿弥陀仏の下である極楽浄土に往生することを教え導き、
本来の住処、生命の根源である極楽浄土へ立ち戻る
凱旋式として行うと考えられています。
このために参列するものも、深い悲しみのうちにも自らの死の意味を問い、
清浄な心で仏の教えに耳を傾け、
授戒し新しく仏の弟子(=新発意)となった亡くなった方と共に、
一心に念仏する生活に生きる決意をする契機となることを願っています。
浄土宗の法要は、序分(法要を行うにあたって仏をお迎えする部分)、
正宗文(しょうじゅうぶん:法要で仏のお話をうかがう部分)、
流通分(るつうぶん:法要を終えたら感謝して仏をお送りする部分)の
3段階で構成されています。
この通常の法要に授戒と引導が加わったのが葬儀です。
授戒は仏法に縁のなかった人でも戒名を授けて仏の弟子とすることで、
引導は仏の弟子として教え導くことです。
生前に授戒会(じゅかいえ)に出ている場合には授戒は省略され、
引導だけになります。僧侶の場合には授戒も引導もありません。

胃下垂を治す

ドローイング
息を吐き、へそを意識して引っ込める。
その際に腹筋の奥の筋肉を背中にくっつけるイメージで
同時にトイレをガマンするようお尻に力を入れた状態をキープし、
内臓を上にグッと上げる
リラックスした状態で、10秒キープx10セット

腹と肛門を引っ込める
→ 腹横筋などの体幹部の筋肉に刺激を与える → お腹が引き締まる

鍵屋と玉屋

花火の掛け声 鍵屋と玉屋
いずれも花火師の名前。
両国の花火大会が始まった当初、
この打ち上げ花火に活躍した花火師が鍵屋六代目弥兵衛。
鍵屋の番頭が独立(暖簾分け)して玉屋市兵衛を名乗ったのが玉屋
両者は両国の花火大会で、上流を玉屋が、下流を鍵屋が担当。
それぞれに趣向を凝らし、花火師としての腕を競いあった。

ことば

年貢の納め時:
滞納を清算する時。物事に見切りをつけて覚悟を決めるべき時

青陽(せいよう)の春:
春の喜び。青は五行で春の色。陽も春を表す。

棒を願うて針:
大きな願いもわずかしか達成されないから、望みは大きく持て。

六十にして耳順う(みみしたがう):
耳順は六十歳のこと。人の言葉を素直に聞ける境地。

けんもほろろ:
雉の鳴き声。「けんけんする」無愛想な態度から冷たい拒絶の意味。

年年歳歳花相似たり:
春がめぐれば桜の花は咲く。散る花に過ぎゆく時を懐かしむ。

春宵一刻値千金:
春の夕べは、ごく短いひとときにも大金の値打ちがある。

怠け者の節句働き:
日頃怠けている者に限って働いたことをアピールするものだ。

閑古鳥が鳴く:
閑古鳥=かっこう かっこうが無く風景は物寂しく、商売などがはやらない状況。

流れに枕(まくら)し、石に漱(くちすす)ぐ:
負け惜しみが強くこじつけがうまいこと。「流石(さすが)」

明るけりゃ月夜だと思う:
同じ現象は一つの原因?物事を単純にしか考えないのんきさ。

塩梅よし:
塩味と酸味。物事の度合い、体の具合や健康状態が丁度良いこと。

堂に入る:
修練を必要とされる技芸が、高い水準に達した状態。それを褒める言葉。

一肌脱ぐ:
他人の為に身を入れて助力すること。援助の一部を受け持つケースにも。
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