占い

副業でタロット占いをしている
我流占い師
頑固 わがまま 気まぐれ 面倒くさがりや
気が乗れば驚くべき的中率、乗らなければまったく何も浮かんでこない。

お金を頂くのが申し訳なく無料占いに徹していたこともあった。
おかしな人に粘着されたり
ルールを守らない人に振り回されたり
いやになって3度ほど休業。
占いばかりをあてにして擦り寄ってくる知人と縁を切るというトラブルもあった。
今は有料を主に細々とやっている。
ここでサイトの宣伝をする気は毛頭ない。

これで稼ごう、食べていこうという気はなく
自分のペースでやっている。

タロット占いと出合って10年余
請われて人様を占うようになって8年
インターネットで自分のサイトを持って占うようになって3年になる。
延べ1000人余りを鑑定。

タロットとの出会い

子供の頃から占いが好きだった。
占星術、姓名判断、夢占い、手相、四柱推命などなど。
占い雑誌も買っていた。
でも、タロット占いに関しては興味がなく、どちらかといえば馬鹿にしていた。
自分がみてもらう時でも、タロットは意図的に避けていた。
幾枚かのカードで未来が分かるの?
ただのお遊びでは?
第一、日本人にはなじまない。
などという勝手な思い込みがあった。

ある時…(たぶん何かに行き詰っていた時)
書店の占いコーナーでカード付きタロット占いの本を手に取った。
なんとなく惹かれ、購入。
試しに自分を占ってみた。
なんだか当たる気がする。

それまで抱いていた先入観とは違っていた。
カードには沢山の意味がある。
占い方もいくつもある。
カードは暗示的で無意識の中で共通するものがあり、
日本人に馴染まないとは決め付けられない。
なにより、インスピレーションが湧いてくる。

私はごくたまにふと口にしたことが事実になるとか
何気なく、言い当てたりすることがあったが
タロットを手にすると、タロットを使わないときよりも言い当てやすい。

私はタロットと相性が良かったのかもしれない。

ネットで占いを始めるまで

初めは解説本を読みつつ自分のことを占っていた。
丁寧にカードを読めばかなり正確に占えることを知って、どんどんはまっていった。
カードを購入して数ヶ月で解説本無しである程度占えるようになった。
カードの意味や並べ方を覚えただけでなく、
読み取って、ストーリーが頭の中に浮かんでくるようになった。
ある時、職場の友人に頼まれて占ってみたら
友達曰く「おそろしいほど当たった」らしく
以降、友人の友人、友人の同僚、友人の家族、その知り合い…
という具合に口コミで噂が広がっていった。

占い師になる気はなかった。
見知らぬ人としゃべることは苦手だし
解説書で得た知識と、ほんの少しのインスピレーションで占っているに過ぎない。
遊び半分で、頼まれて友人を占うのは構わないが
まったく知らない人を占い、お金を頂戴することには抵抗があった。
でも、当たる、当たると言われると
いつかこれを仕事にできたらいいなという気になることもあった。

対面で占うのはいやだがネットで占うのならできるかもしれない…ふとそう思い至り
いくつかのアマチュアの個人のサイトを覘いてみて
「これなら私もできるかもしれない」と不遜ながら思った。
だが、まだ迷いもあった。

初めは22枚のみで占っていたが
78枚のものを購入し、知人をたくさん占い、経験を積んだ。
占いの講座を受講し、心理学の勉強もした。
そろそろ人様を占ってもいいかな…と思い始めていたある日
特に目的もなく、近くの神社に参拝に行った。
いつもは家内安全とか、本業の仕事のこととか、お金のこととか結婚のこととか
具体的な祈願をしていたのだが、
そのなぜそうしたのか今もわからないが、その時は
「小さなことでもいいから、何か人の役にたつ自分になりたい」
というお願いをした。

帰りの電車の中で、「よ~し、占いのHPを作ろう!」という決心がつき
その足で書店に立ち寄り、HP作成のマニュアル本を買い、1日で作り上げてしまった。
なぜか「やる」という決断をしてしまった。(冷静に分析すれば気まぐれかも)

インターネットでの占いを始めるにあたって自分を占ってみたら
「親切になりすぎるな」という暗示
これは後々実感することとなる。

とにかく準備はさくさくと進み、サイトを公開。
最初のうちは無料鑑定のみだった。
メールでの鑑定で、何件でも何回でもみていた。
週間占いも載せて、こまめに更新していた。
次々と依頼が来た。

風邪

風邪がなかなか治らない。
大晦日の夕方からひいて今日で10日目。
鼻水、喉の痛み
いまひとつしゃんとしない。
熱はないけど頭もぼんやりとしている。

喉はマスクをしていると楽だが
マスクをしていると顔?が疲れる。
でもマスクをしていると、
口をぼんやりと開いたり
鼻をぴくぴくさせたり
仕事中にバカ面をしていても大丈夫。

去年は1ヵ月以上も風邪が治らなかった。
今回は早く治るといいけど。

日記(1/11)

今日がひとつの正念場なんだろうな と思いつつ残業はせず。
役立たずで申し訳ない。
でも、いいように使われている面もあるしお互い様かも。
気力がなくて、もうふにゃふにゃ。
最近風邪薬を飲み続けているせいか
頭痛がしない …と思ったら今日は夜から少し、頭痛。

明日から三連休だけど
家にこもっていたい。
近頃は、なにもかもが面倒。
自分でもおそろしくなるくらいやる気がない。

今仕事を失っても
次を探す気力がないばかりか
ハローワークに受給手続きやら窓口相談のために出向くのも億劫
更新したくないという意思表示をする前にうやむやにされ
でも文句をいうのも面倒。
終了でもよかった。
意思確認をされないことを知ったときは
終わりなのかと思った。
何もなく終わりというのもあっけないというか
それはそれで不可解だったし
面白くもないというのが正直な気持ち。
でもその不可解さは
続けたい、という思いからくるものではない。
無視されたのかもと言う思い
能力を認められているのではなかったの?という自負。
終わりだったら落ち込んでいただろう。
でも続けるのも気が進まない、というか少しのんびりしたい。
でも話し合いのためにこちらから働きかけるのも面倒。
結局、流されるまま。

決断を下したり、深く考えたりするのも今は面倒。

ふっと消えてしまいたくなる。





ルールの変遷

初めは無料1回のみ、2回目以降有料とした。
だが、守らない人が続出。

無料と有料を明確に分け、サイトも別にした。
有料は1年間のフォローをつけた。(客寄せのため)
これは友人から甘すぎとの指摘があり
実際に散々使い倒され、結局1年間で終了。
この時期は人生相談的なものも受け付けていた。

無料の方で重複申し込みがちらほら目立つようになる。
IPを記録するようになる。
ルールもどんどん増える。

週間占いを毎週更新していたが
力尽き、月間占いとなる。

へんな因縁をつける人
キ○ガイ等が現れ、とうとうサイトを一旦閉じる。

サイト再開
無料は1件のみで質問なし。簡易占いのみ。
掲示板上での公開占いとした。
掲示板で公開となるとキ印はいなくなるだろうと思っていた。
メールの返信すら許さない。
(メールのやりとりを通して無料のまま続きを聞きたがる人がいるので)
有料はメールで受け付け。1ヶ月フォロー、若干値上げ。
ルールを守らない人は全てばっさりお断り。
かなりすっきり。
頑固な占い職人とどこかで言われる。
気に食わない客はみないこともあったりする。

この変遷を通じて学んだこと
・有料のサービス期間を短縮しても、価格を上げても客は減らない。
・だが、サイトのルールを読まない人も減らない。
・どうやってもルールを読まない人は読まない。
・サイト名を変えても、アドレスを変えても、占い師名を変えても、なぜかバレバレ。
 (見破る人は好意的な人が多いが)
・運が悪いと嘆く人に限って最低限のルールを守らない。人の話を聞かない。

今お断りしているのは
重複
個人情報を必要以上に書くこと
うそ、ひやかし、どうでもいいこと
悪意のある依頼
頭がおかしい
現実的な場所で解決できること
執着めらめら
状況を全く書かない
占い=願望成就だと思っている
などなど。
いろいろな人が現れていろいろなことが禁止になっていく…

いやなことばかりではなく
丁重なお礼のメールを頂いて
こちらが逆に励まされたこともあるし
私のサービスのしすぎの占い方を心配してくださる依頼者もいた。
現在は掲示板ではなくフォームからのメールのみとし
そのような温かい声を自ら遠ざけているのだが
メールアドレスを公開すると、たとえフリーアドレスでも
散々な目にあうことが身にしみてわかった。
先方に悪意はなくても、執着されたり、依存されたり大変。
そして上手に捌けない自分の限界も知るのであった。

愚痴を言ってはいけない?

これは私ではなく知人(とは言っても面識はなくネット上での知人)の話。
知人も占い師。占い師が集うサイトで知り合った。
※この話を書く上で知人には許可をとっている。

彼女は占いのサイトとは全く別のブログで占いに来た客の愚痴をこぼしていた。
(私がここでやっているのも、似たようなことであるが)
勿論、名前も状況もぼかしてあるという…
これがとある掲示板で叩かれた。

++++++++++++++
依頼者が感想をよこし、それに対して返事を書き、交流がはじまった。
でも、いつの間にか音信不通になった。
関係ないかもしれないが、その人と音信不通になったとたん
依頼用のアドレスにどこからか頻繁に送られていたウイルスメールがなくなった。
不思議だなあ。
++++++++++++++

↑↑こんな感じのことを彼女はブログに書いた。
音信不通になったことを嘆くのでもなく依頼者を疑っているのでもなく
淡々と出来事を書いたように読めたのだが…

どうしようと相談されて掲示板を覗いたら、こんなことが書かれていた。

++++++++++++++
客の悪口書くなんて最低!
切られて当然!
こんな奴だから友達が去っていくんだよ!
だいたい、ウイルス送るようなとんでもない奴と付き合うなんて
占い師のくせに馬鹿じゃないの?
はじめにどういう人かわからないの?占い師のくせに…
++++++++++++++

なぜこんなふうに受け取られてしまったのかわからない。
そもそも、彼女はサイトとは全く別のブログで愚痴を書いていた。
愚痴といっても依頼者を責めるようなものではなかった。
悪口でもないと思った。

本当にいろんな客がいるから愚痴をこぼしたくなるのは分かる。
客を糾弾するのが目的ではない。
同じサイト内で客の悪口を書いていたら、それは問題だけど
別の場所だからいいのでは?
仕事の愚痴を書いているブログなんて山ほどあると思うけど?
それに占い師はモラルをまもるべきという観念
…それはそうだがじゃあ依頼者も最低限のルールぐらい守れよ!
それに メールのやり取りをする前に占ってから って 馬鹿?
占い師は行動する前にいちいち占うとでも思っているのだろうか?

馬鹿に関わってはいけないと思いつつ
「占ってから付き合うべき」には反論せずにはいられなかったので
その掲示板に書き込みをした。
そうしたら、ブログの書き人本人扱いされてしまった。
(やっぱり馬鹿に関わらなければよかった)

その知人は今はネットの占いやブログから遠ざかっている。
ネットはメールのみ。
占いは対面で続けているとのこと。
対面式なので得体の知れない恐ろしさはないが、
別の意味での困ったちゃん(?)はいるとのこと

他所の占いのサイトをたまに覗くことがあるが
いつの間にか禁じ事が増えていたり、無料でなくなったり
また、こんな客は困ると堂々と書いていたり
それぞれ個々の理由は違うのかもしれないけど、
「いろんな客」に悩まされているのだなあと思う。

知人のトラブルのそもそものきっかけが
一人の依頼者と親密になってしまったことが理由の一つのような気がして
この事件の後は私も依頼者と事務的なやりとり以外はしていない。
友達になりたがる人とか、メールのやりとりを続けたがる人はたまにいる。
その目的が純粋に「友達になりたい」なのか
ファンレター?なのか (自信過剰だが)
利用したい(親しくなってもっと聞き出したい、無料期間を超えて優遇してもらいたい)なのか
単に話し相手がほしいのか、依存なのか 分からない。
いろいろ考えているとこっちも人が悪くなっていくような気もする。
だから、一律事務的な淡々とした対応。
最近は、メール上で挨拶がわりの前置きや相手を名前で呼ぶことさえやめている。

コンピューター的な占いではなく温かみのある占いをしたい!
と思っていたのに、人間のできていない私。


ねこ

お正月に実家に帰省したら猫がいなくなっていた。
おそらく死んだのだろうと家族は言う。
病気か、毒物を何者かに食べさせられたのかはわからない。
外ねこだった。
家族は手当てをしたということだが
いつの間にかいなくなったという。
猫は死ぬ時、飼い主の下から去ることが多い。

私は実家には年に3回しか帰らない。
その猫に会ったのは10回位?
でもよくなついていた。
初対面の時から、その猫は友好的に話し掛けてきて
えさをあげている家族の誰よりも先に私と親しくなった。
なぜか、私はその猫と会話することができた。

きじとらのかわいい猫だった。
雄だというのに、昨年からは子育てをしていた。

そんな猫がいなくなり
いいようもなく寂しい。
携帯で撮った写真が何枚かあるが
今はそれを見ることもできないほどつらい。

離れていたため、なにも知らなかった。
知っていたとしても何もしてあげられなかったが。

家では、私が子供の頃から何匹かの猫が
住み着き、かわいがっていた。
死も何度か体験した。
いつもいつも死は辛くて、悲しくて
もう2度と飼うまい、
私の意志と関係なく外猫がいたとしても
淡々と扱おう、情はかけるな、と自分に言い聞かせても
あれこれ猫が話し掛けてくると無視できない。
勝手に腕まで登ってくる。
そんなにされるとかわいくてしょうがない。
そんな猫達が突然いなくなったときの喪失感は耐え難い。

日記(1/14)

三連休が終わってしまう…憂鬱
人と会う気力も、買い物に出掛ける気力もなく、ずっと家にいた。
のんびりできたし、それなりにリフレッシュはできたけど寒さはこれからが本番
明日から朝起きることを考えただけで気が重い。
体調もいまひとつ。
肩も凝っている。


ところで、今日携帯の目覚ましが鳴った。
なんで?祝日なのに と思ったら
祝日情報はわざわざダウンロードしなければならないらしい。
一昨年の11月に機種変し、去年までは普通に祝日は祝日設定されていた。
今年からはの分はダウンロードしなきゃならないのか…めんどくさ。
年末年始は目覚まし機能を止めていたので
元旦の祝日に、このことは気が付かなかった。
目覚ましで6時に1度目が覚めたが二度寝。
休みの日の朝寝ってなんて幸せなのだろう。

しっかり朝寝をしたのに、今日は昼寝もしてしまった。

日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕

許せない

日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕

東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、
警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の王班亜容疑者(43)を逮捕した。
調べでは、王容疑者は15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、
横浜市から参拝に訪れた80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1・5m)を奪い
足で踏みつけたうえ、さおを折った。
さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。
2人にけがはなかった。
王容疑者は仕事で来日していたが、動機などについては黙秘しているという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080116/crm0801162035024-n1.htm



わざわざ日本まで来て
わざわざ靖国神社に出没してこのいやがらせ
不愉快極まりない。

皇后陛下めまい

宮内庁の発表によると
皇后陛下はこの1週間、めまいをたびたび感じられたため、
今後の公務について、時間の短縮などの調整が行われることになったという。
腸壁からの出血も再び起き、年末ごろからは公務の最中にも時折お疲れの様子が
見られるようになっていたとのこと。

このような状態のなかでも
昨日16日には歌会始の儀にいつもと変わらぬ様子で出席されていた。
一方で雅子さんは体調を考慮して不参加。
雅子さんはもう5年連続で欠席。
雅子さんは私的な外出はお盛んで、それほど体調が悪いとは思えない。
こんなことがまかり通るなんておかしい。
そしてまた、上手くもない雅子さんの歌がさんざんニュースで紹介される不条理。
雅子さん本人もそうだが、その背後の勢力も早急になんとかしなければならない。

そんなことを占うの

占いとして依頼するのはおかしいんじゃないの?という依頼がたまにある。

落し物をしたが、Aという交番とBという交番、どちらに届けたらよいか?
(≪占い≫をしている間にさっさと近くの交番に届けたら?)

所得税の還付金が少ない理由を教えてください。
まだ還付されていません。どうしたらいいですか?
(税務署に問い合わせてください)

私は不妊症ですか?
(婦人科へ行ってください)

私はいつ飽きますか?
(あなた次第です)

ダイエットは成功するか?
(あなた次第です)

不合格になったが、なんとかしてこの結果を覆せないか?
(… … …)

車の運転が上手になりたい
(練習しましょう)

夫が家事をしない
(夫婦で話合ってください)

○ ○を買うべきか?
(財布と相談を。欲しければ買えば?)

それと、結構多いのは人生相談的なこと。
それから相手の気持ちを変える方法、自分の都合のいいように事が運ぶ方法。
占ったからといってどうなるものでもないようなこと。

占いは占い。それだけ。

---占って欲しいというより、誰かに聞いて欲しいということなのかもしれないが…

日記(1/19)

半日休日出勤。
でも、朝から具合が悪い。
胃が痛い。おなかの調子も悪い。
かぜからくるものなのか、昨夜のカキフライが良くなかったのか。
身体の震えもあり。
休むことも考えたが、7時過ぎには大部落ち着いたし
半日だから何とかなりそうだったので出社。
徐々に頭も痛くなってきたが、何とか半日持ちこたえた。
帰り道もしんどかったが。今日明日、外へ出なくてもいいように買出し。
とぼとぼゆっくり歩いた。
朝はお湯のみ。昼なし。
午後に頭痛薬を飲むために何か食べようと思い、りんごを食べた。
全身だるいが熱は平熱。
胃は痛いがおなかの調子は良くなった。
ただの疲れ?
夜は軽く、でもきちんとご飯を食べる予定。
なんだか知らないが酷く疲れている。
これでも、同僚より時間外労働は少ないのだが。
ただ、仕事量(こなす量)は頑張って同じかそれ以上になるようにしているつもり。

終わりが見えている仕事。
終わりが見えているからこそ頑張り時なのかも知れないが
終わりが見えているから、気も抜け、糸も切れかかっている。

それに先のことを考えなければならないのに考える気力なし。
とりあえず休みたい。
休んだ後、社会復帰できるのだろうか?
なんだかもう、頑張れない。
やりたくないことはもう、頑としてやりたくない。
楽なことばかり求めている。

大寒

今日は大寒。
暦どおり、この何日かとても寒い。
私は厚着している。
ババシャツ、腹巻、
パンツの時はトルマリン入りサポーター(母にもらった)、靴下二枚重ね、時にはパッチ
スカートの時は厚手ストッキングに毛糸のパンツ、レッグウオーマー
腕にはいつも腕カバー
年々、多く重ねるようになった。

思い返してみると私は子供の頃から厚着だった。
母が厚着なので私もどっさり着せられていた。
下ズボンや毛糸のチョッキなど、ごろごろと着ていた。
私が薄着だったのは10代半ばから20代半ばまでのほんの短い間だった。
今はまた厚着に戻った。
最近は薄手でも、温かいものがあり重宝している。
また、母が通販で買い求めたトルマリン入りサポーターはかなり良い。
締め付けないし、かゆくならないし、温かい。
特に夜寝るときにつけると効果がはっきりと分かる。

寒いのは嫌いだが、寒い朝の空気は
なんだか澄んでいるような気がして嫌いではない。
だから寒い日も歩いて通勤している。
-----------------------------
お昼に食べたセブンイレブンのハムマカロニサラダのハムは不味かった。

厳しい寒さ

大荒れの天気
帰りは吹雪きだった。
滑らないように慎重に歩いた。
明日の朝はもっとつるつるになっているかも…

寒いのは苦手(暑いのも苦手だけど)
家の中にいても指先が冷たい。
暖房もいっぱい使っている。
エアコンと足元の電気ストーブ。
たまにパネルヒーター。
夜寝る時は電気敷き毛布。

本当はファンヒーターや灯油を使ったストーブが
暖かくて良いのだが、3年前に引越ししてからは
すべて電気のものに切り替えた。
この冬の前、灯油の暖房に戻そうかとも考えたが
灯油を買う手間…配達してもらうのも手間…留守がちだし
それに恐ろしいほど高い灯油の値段
で、結局電気の暖房。
電気代も恐ろしいことになっている。
しかも、あまり暖かくない。
エアコンはたまに勝手に休憩している。
その間がいや。
パネルヒーターはじんわりと暖かいが即暖性はない。
寒さが厳しい日はちっとも役に立たない。

もし今停電になったらたぶん凍え死ぬ。


雑記

今週も疲れた。
でも、風邪は治った(と思う)。憂鬱さも薄れた感じ。
食欲もでてきた。

仕事の方は……
やだな。いろいろ。
いやな、落ち着かない、中途半端な気分のまま
金曜日を終えてしまった。
むかつく。疲れる。

別の話になるが
私は、興味のあることがほとんどないとつくづく思う。
それに、本当にいいかげんな生き方。
夜寝る時に、いつもいつもこのままではいけないと思いつつ。
でも何も変えられない。
その場しのぎの仕事。
適当な生き方。
いろんなことが面倒くさい。
面倒くさいことはやらない。
いつも人の嫌な面ばかり気になる。
嫌なことばかり思い出す。
これじやあ駄目だと思うけれど、思うだけで何もしない。
ただ流されるまま。
本当にこれからどうしよう。
どうしよう…

ところでりんごを食べると直後の一時
顔が火照る。
いつもそう。 なんでだろ。
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