日記(2/2)

またストロベリーコーンズがきた。
だから頼んでないって!!
このあたりは番地のふりかたが込み入っているし
道もわかりにくい、建物も似ている。
でも間違えすぎ。
いくつかのピザ屋のチラシが入るし、この路地内でもいくつかのピザ屋のバイクを見かける。
でも間違えるのはいつもストロベリーコーンズだけ。

今日は ものみのとう まできた。
どちらもインターホンで追い返す。

日がやや長くなった。
明日は節分。
春はうれしいが憂鬱。
季節の変わり目はしんどい。
去年の夏からずっと調子が悪いので
春だからといってどうということはないが
春野菜のなんとか~というメニューや
いちご味の菓子類がスーパーの棚に並んでいるのを見ただけでなんだが重苦しい。
春が苦手というより「変化」が苦手なのかもしれないが。

ちりとてちんも終末展開になってきた。
終わったらさぞ寂しくなるだろうな と今から憂鬱。
その頃には仕事も終わる。
解放されるのはうれしいが、ハローワークに通う手間
仕事探し、お金のこと、次の仕事 いろんなことを考えると気が重い。

寄り道がめんどくさい

今日は帰りに少し買い物。

本当はまっすぐ帰るのが好き。
ほんの少しの寄り道でも面倒。疲れる。
前はこんなことはなかったのに…

前は仕事帰りに予定があると
なんだかわくわくしたものだった。
今はひたすらただただ早く帰りたい。
早く帰って何をするというのではないけれどさっさと帰りたい。
ちょっとした遠回りも億劫。
通院も習い事も仕事帰りに行くのはいや。
大好きなマッサージでさえ、平日には行きたくない。
食事、飲み会も面倒。

なんだか知らないけれど
早く家に帰ってのんびりしたい。
早く帰って早く寝ても疲れが取れるわけでもない。

いなりずし

いなりずしにまつわる思い出 1

高校時代の部活での出来事。
1年生の時。
上下関係がとても厳しかった。
毎年5月上旬にサイクリングに行くという、くだらない慣習があった。
その際、昼食に1年生がいなりずしを作っていく掟だった。
1年生で個数を分担して作っていったが、
その中で、F代とK美が分担個数を無視して、 すし屋のような丸い桶に大量に作ってきた。
(お母さんに作ってもらったという)
彼女達からすれば、よかれと思ってやったことだろう。
女性の先輩は2人を褒めちぎり、 男性の先輩はほくほく顔で貪り食っていた。...
私を含め、他の1年生が作ったいなりずしは余り、捨てられた。
いなりずし事件とは関係ないが、私はその部を程なくしてやめた。



いなりずしにまつわる思い出 2

以前母が入院して手術の日。 私が父達の昼食としていなりずしを作っていった。
姉の義母も病院に来た。 気を遣ってきてくれたのであろう。
本当は大切な家族の手術の日に 部外者(私から見て)がうろうろするのは耐え難い。
気を遣うし。
姉の義母はおにぎりを作ってきた。
当然気を遣って父も姉もそのおにぎりを食べなければならない。
義兄は自分の血のつながった親族だからそっちのほうがいいだろうけど。
私も無理して食べたがおにぎりは嫌い。 半分食べてこっそり捨てた。
わたしのいなりずしは結局余って捨てた。いたみやすい夏の時期だった。
なぜそんな時期に私がいなりずしを作っていったかというと
単におにぎりが嫌いだから。
姉の義母は遠足か何かのように楽しそうだった。
私が付き添いで泊り込むための用意をするために手術中に急いでアパートに戻り
また急いで病院に戻るのを見て
「ゆっくりしてくればよかったのに…」などと呑気なことを言った。
(あなたは他人だからそんなことが言えるんだね)
もっと腹が立つのは、私に「来てくれてごくろうさま」と言ったこと。
は?来てくれて?あなたからねぎらわれる筋合いはない。
たとえ年長者でも、義兄は家に婿入りした人。
あなたは部外者。
その上から目線は?
姉の義母は病院の車椅子を勝手に持ち出し、廊下で孫を縦横無尽に遊ばせ
自分の娘も呼ぶと言い出したが、私たちが無反応だったためそれはやめたらしい。
大学病院の中を孫と探検し、気が済んだのか手術が終わる前に帰って行った。
あとで、私と母と三人だけのときに父は
「あれは○○(孫の名)に会いにきただけだな」とポツリと言った。
手術は無事に終わったが、不愉快な思い出。




いなりずしにまつわる思い出 3

以前の職場で、親しくしていた同僚のOさんがお弁当にいなりずしを作ってきて私にくれた。
(細かい状況は覚えていないが)お昼は交代制で
Oさんは休憩室のテーブルに私宛のメモ書きとともにきちんと包んだ状態で置いた。
私にまとわりついてくるQという同僚が私より先の休憩時間より先で、
なぜかQが私宛の包みを開けたという。
…食べたかったからではなく、見たかったとのこと。
Q本人が、楽しそうに「見たよ~」と悪びれもせずに言った。
Qは職場の嫌われ者だった。
ぞっとした。



いなりずしにまつわる思い出 4

小学生の頃、運動会の時はそれぞれの父兄が昼食持参で見に来ていた。
当時は、運動会の会場に縁日のような出店が立ち並び地域全体の行事という感じだった。
運動会のお昼はのりまきといなりずし。
私の母のいなりずしはとてもおいしい。
みんな、それぞれ、自分の家のごはんが一番だと思っていたと思う。
いなりずしの油揚げは前の晩からしっかりと煮含めておいた。
それはとてもよいにおいだった。
家のいなりは小ぶりで食べやすかった。
お昼は近所の人同士がお重を広げ、和気藹々と食べていたが
私は他人の家の食べ物を強制されるのがとてもいやだった。
遠慮じゃなくて、自分の家のものを食べたいのに。
私は食が細く、よその家のものまで食べる胃袋のゆとりはないのに。
ほれくえ、やれくえ いいがら、いいがら あがいん(食べなさい)
うんざり…
露骨にいやな顔をすると叱られるのでしかたなく他人の家の
でかくておいしくもないいなりを食べなくてはならなかった。



いなりずしにまつわる思い出 5

ある友人がいなりずしを食べながら言った。ねえ、いなりずしの皮って煮るの?
もしかして、いなりずしの皮って油揚げ?
えーーーっ! (知らないの?)
だっていなりずし嫌いだから。 
絶句した。
ちなみにその友人と私は、共通の友人の家でいなりずしをご馳走になっている
という状況での発言。
当時友人は20代半ば。私より年上だった。知らないということにもびつくりだが
ご馳走になっている食べ物を嫌いと言い切ることにもびつくり。
自分が好きだからと言って人に押し付ける気はないが
いなりずしの作り方くらい知っていてもよい。
そして大人なのだから、とりあえずごちそうになっているものは有り難く食べた方がいい。
小学生時代の私でさえ、よそのいなりずしを我慢してにこにこしながら食べたのだから。



いなり 番外

あまりにも いなり、いなりと言うとワールドメイト会員の元同僚が眉を顰めそうだ。
ワールドメイト会員は稲荷信仰はご法度だそう。
いなりずしが好きだからといって稲荷信仰とは全く関係ないのだが
いろいろこじつけて考えるのがワールドメイト信者の特徴でもある。
ワールドメイト会員の知人が秋篠宮妃を嫌っている理由が
妃殿下の親族がお稲荷様を祀っているからだという。
それは深見氏が言っていたとのこと。
妃殿下の父方は大きな庄屋。
大きな庄屋や豪農は敷地内にお稲荷さんや荒神様を祀っていたりする。
親族の稲荷信仰とはそれを指しているのか、
はたまた深見氏が稲荷神社で張って確認したのかは知らない。
稲荷信仰はご利益信仰だからいけないということだが
パンフレットをみせてもらった限りではワールドメイトこそご利益信仰ではないか。
お金が欲しい、恋人が欲しい、○○を叶えたい…そんなどろどろした執念を抱きながら
集団で神社参拝、集団行事 恐ろしい…
狐が狐がと騒いでいるが狐にとりつかれているのは信者のあなただから。
もっとも、深見氏は狐というより狸?

ためしてガッテン枕

枕ではいつも悩んでいる。
今はバスタオルを折り重ねて枕代わりにしている。
今までどんな枕も合わなかった。
枕にいくらお金を使ったかわからない。

今日のためしてガッテンでは固めの座布団の上にバスタオルを折り重ね
頭の角度が15度になるようにする、という方法を紹介していた。
試しにやってみようと思う。

先週は冷え性、今週は枕と
私にはぴったりのテーマだが
先週のはあんまり……
効果がないというのではなく、あれを毎日作り、食べる気力がない。
冷え性も養命酒を飲んだり、鍼に行ったりしても効き目が実感できなくて
結局、外側からがんがん温めている。
本当は内側から改善しなくてはならないということは分かっているけど。

ためしてガッテン枕その後

昨日さっそく試した
「ためしてガッテン枕」はなかなか塩梅が良い
うちの座布団がやや柔らかめなのが難点だが、
それほど気にならない。
首が当たる部分はまるく傾斜している枕が良いと思っていたが
そんなことはなかった。
肩こりに効くという枕でも肩こりが良くなったことはなかった。
座布団とバスタオルだけでよいなんて…
道理で、座布団を折って眠る昼寝の心地良さ…
(それは違う心地良さかも知れないが)
今まで散々買って、そして駄目だった枕の数々
針供養ならぬ枕供養でもしようかね。
ちなみに暦によると針供養は明日2月8日。

久しぶりに

友人と外で食事。
お店は友人が決めてくれた。
前菜2品、カルパッチョ、サラダ、メイン2品、パスタ、デザート、茶に
カクテル飲み放題で2980円。
料理の量は少なめだけどおいしかった。
カクテルも飲み放題にありがちな薄さだったがおかげでたくさん飲めた。
店内が結構寒くて、友人にカイロをもらい背中に貼った。
なんだか今日はお世話になりっぱなしだった。
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今年も去年と同じ左足小指にしもやけができた。
赤くパンパンに腫れている。
温まるとかゆくてたまらない。

ぽんかん

ぽんかんのおいしい季節になった。
去年はあまり買う機会がなく、残念な思いをしたので
今年は沢山買い込み、切らさないようにしている。
ぽんかんの出回る時期は短い。

ぽんかんという言葉の響きはなんだかかわいらしい。
調べてみたら椪柑と漢字では書くとのこと。
インドが原産で、日本では明治29年から栽培が始まったとのこと。

私がぽんかんを食べるようになったのはほんの3、4年前。
生協の個配を利用していた時に、チラシにぽんかんの説明が書かれていて
なんだかおいしそうだなと思って買ってみたら本当においしかった。
実は柔らかく、味もよく、私の苦手な酸味はほとんどないのがいい。
それまで、ぽんかんという名前は知っていたが
出回る時期が短いせいか食べたことはなかった。
一度食べてからはすっかり気に入った。
今年は出回っている間は少し位高くても食べ続けようと思っている。
悔いが残らないように。

Aスーパーでは熊本のもの
Bスーパーでは愛媛のものが売られている。
熊本のものは実が大きめで糖度も高い気がするが
Bスーパーで売られている愛媛のポンカンは
実は小さめだが葉っぱ付き。
この葉っぱが濃い緑色でオレンジ色の実とのコントラストが美しい。

日記(2/13)

同僚と餃子を食べに行ってきた。
今の時期に餃子… とは思ったが、おいしいと評判のお店だし
せっかくのお誘いなので乗った。

お店のお勧めでメニューを決めた。
棒餃子、にら饅頭、にんにくチャーハンに黒酢の酢豚
すべておいしかったが特に黒酢の酢豚は絶品だった。
飲み物は梅酒を頼んだが、自家製のような風味でこれもおいしかった。
お通しのアサリとアボカドを煮た不思議なものもおいしかった。

食事をした同僚とは普段それほど一緒に行動しているわけではないが
意外な共通点が昨日分かった。
○○(国名)嫌いだということ。
(※中国ではない。中華を食べに行っている場で中国のことを悪くいったりしない)

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で、結構ご機嫌で家に帰ったら
羽毛田長官が皇太子に異例の苦言 というニュースが…
「自分の言ったことは守れ」ということらしい。
あの一家はやはり両陛下とはあまり会っていないとのこと。
でも会う回数云々よりも、皇太子よしっかりしろ!というニュアンスを私は感じた。
雅子さんのいいなりになっているだらしない皇太子。
あの人が次の天皇になる予定だということ。
本人にとってもそうだが、日本にとっても不幸である。

カイロ

今更だがカイロにはまっている。
手軽で便利で温かいということは、もちろんずーっと前から知っていたが
使おうと思ったことはなかった。
使い捨て=不経済という観念があるし
それほど必要と思ったこともない。
先週の金曜日に人からもらってその場で使ってみたら
なんという心地よさ…

で、今週は会社に行く前にコンビニに寄って
お昼を買うついでにカイロも買っている。
結構安い。1個28円~
使い捨てカイロは出始めの頃からかすかに記憶があるけれど
前はもっと高かったような気がする。
5個セットとか10個セットのものならば
1個当たりの価格はもっと安いと思う。
そして今は足用とか貼るタイプとか種類も多いし、長時間持つ。
今のカイロは揉まなくてもいいということも知った。
金曜日に貰ったときに
私は昔のように揉んでから背中に貼った。
友人はそれをじっと見ていたが何も言わなかった。
たぶん???と思っていたのだろう。
あとで、袋の説明書きを読んだら、揉むなと書いてあった。
知らなかった。

まだしばらくは寒い日が続きそうで
カイロを手放せない(背中から離せない)
だが、快適すぎて仕事中、眠い。

昨日はバレンタインデー

昨日はバレンタインデーだった。
特にどうという日でもないから、昨日の記事では書かなかった。
今まで生きてきた中で、本気チョコをあげたのは3、4回しかない。
義理チョコでさえ、たまにしかあげていない。

中学生の頃や、大好きな人がいた頃はわくわくしながら用意したものだった。
大好きな人に受け取ってもらいありがとうと言われたうれしさは今も忘れない。

会社勤めをするようになってからは義理チョコが煩わしかった。
義理チョコをあげる、あげないはそれぞれの自由だと思うのに
仕切りやの女がいて、面倒だった。
(あげたいのなら、アンタ一人であげればいいのに…)
今は正社員ではなく、それほどしがらみもなく楽。

私の父は、商戦にのった俗なことが好きではないらしい(無駄遣いと決め付ける)ので
父にもほとんどあげたことはない。
私も、商戦にのるのは好きではない。

ただ、以前は義理チョコを毛嫌いしていたが、今はそうでもない。
日頃の感謝の気持ちを形に表すよい機会だと思うようにもなった。
その場しのぎの仕事ばかりしているのであまりそういう気にもならないが
そんな職場でもちゃんと配る人は配っている。
そんな人のことを「ふんっ!世渡り上手」と心の中で思うこともあったが今は思わない。
今は「ああ、偉いなあ(でも私はそこまでできない)」という気持ち
人間関係を円滑にするには、そういうことも必要なんだな、と
ようやく最近、分かるようになった。

でも、そのチョコレートを配る人のキャラクターと普段の親しさにもよるかな…
「ああ、すごいなあ」 「よく気が付くなあ」と素直に思えることもあるが
「うわ~あんなことしてる!きもちわるい なにか狙いがあるにちがいない」
 ↑私の根性、捻じ曲がりすぎ

今年は本気チョコも義理チョコもなし。





カウントダウン

今の仕事はもうすぐ終わりに近づいている。
心の中でカウントダウンが始まっている。
当初更新せずに半年で辞めるつもりだったのに、いやだいやだと言いながら
結局部署が消滅するまでいることになった。

更新しないと決めていた当初(入ってすぐの頃)
あと120日(正味)からカウントダウンを始めていた。
私はよくカウントダウンをする。
特にいやな事、厄介な事のときにする事が多い。

子供の頃、学期末まで体育(大嫌いだった)はあと何回
クラブ活動(嫌いだった)はあと何回
嫌いな給食メニューはあと何回
日直はあと何回(いやだった)などと数えていた。
1回を消化するたびに数が減っていく…それを心の拠り所としていた。
消化したのにうっかり数を減らすのを忘れてそれに気がついた時
あ、あと10回だと思っていたのに9回だ!!
…そんな時はうれしかった。
逆に何かの都合でその数が増えたときはショックだった。

社会人になってからも、朝礼当番(年末まで)あと何回とか…
お茶当番、掃除当番、会議、行事等等
いやなことはカウントダウンをしていた。
正社員を辞め、期間に限りのある仕事をするようになってからは
仕事そのものをいつもいつもあと何日と数えていた。

カウントダウンは夏休みまであと何日 という楽しみごとまであと何日というときも使うが
夏休みが終了するまであと何日 とはあまり考えたくなかった。(数えてはいたが)

一番大掛かりなカウントダウンは
1987年位から1999年7月(私は13日に設定していた)に向けてのもの。
私はあまり生きたがりやではなく、恐怖の大王を心待ちにしていた。
半分以上ふざけてのことだけれど、(そういうことをわかってくれる)
一部の友達への年賀状にあと****日だね♪と書いていた。

どんなことでも「ここまで」 という区切りがあると、なんとか頑張れる。
わざわざ数えなくても、命も残日数は日々減り続けていく。
生きたがりやでないとは書いたが、それを考えるとなんともいえない気持ちになる。
それにいやなことを「消化する」「こなす」という考え方、
いつもそればかりの自分の性格、考え方も前向きではない。
いやなことの中に何かを見つけようとしたり、何かを学ぼうとしたり
いやでなくなるような努力をすることはあまりない。
 
ほんとはこんなんじゃだめだよなあと思いつつ 
何も変えようとしないまま、また今日も終わる。

日記(2/22)

今日は222→ニャーニャーニャーで猫の日だそうだ。
朝、NHKのおはよう日本の中で言っていた。
猫の日、ということで、トリマー養成の学校から中継をしていた。
リポーターの男性が「実は私は犬派ですが~」と言いながら猫に近づいた途端
飛びかかられそうになりリポーターは半悲鳴。
あれは犬派というより猫嫌いと見た。
朝から大笑いしてしまった。
その養成学校には立派な猫がたくさんいたが私は普通の日本猫が一番好き。


今週は立て続けに旧知の人とばったり会い、驚いた。
いつもの通勤ルートでのことだが、続くことってあるのだなあと思った。

昨夜から今朝にかけて断水。
水道管の耐震工事のため。
断水なんてめったにないことなのでなんだか緊張してしまった。
夜間なのでほとんど影響はないが
それでも心配なので水を汲み置きしておいた。
今朝起きてみたら、無事に復旧していた。

今日は職場で力仕事をしたので疲れた。
力仕事は好きではないし、力もないし
明日以降は筋肉痛かもしれない。

ぽんかんはそろそろ終わりかもしれない。
もう、置いていない店もある。
火曜日に探し回ったらなかなかなくて
やっと見つけた店では100円(1個あたり10円位)値上がりしていた。
今日、また見つけたが、今日はいつもの値段だった。
今日買ったもので今シーズンは最後にしようかなと思っている。

皇太子誕生日

皇太子誕生日会見と映像

映像
皇太子はらくだ色のシャツを着て、楽しそうに遊んでいた。
愛子さんは目つきはうつろだがわりとしゃんとしていた。
雅子さんは相変わらず真ん中にどっかりと座っていた。
犬2匹がいつも通り場を和らげていた。

会見
全文をざっと見て突っ込み
不敬覚悟…でも皇太子批判=不敬だとは思わない
皇太子夫妻が両陛下に対して不敬をはたらいているのだから。

社会格差など国民生活の安全と安心にかかわる問題(略)
これらの問題が解決に向かうことを心から願っております。

アンタの奥さんの豪華食べ歩きはどうなのよ。
皇室の問題の原因になっている人に国民生活の安心を願われてもね。

国連事務総長からのお話で,国連「水と衛生に関する諮問委員会」の
名誉総裁に就任して

ふ~ん。奥さんかその父のコネですか?

先月1か月間で,100キロメートルを超える距離を走りました
暇そうだね。

登山やスキーも私の健康維持には欠かせません
スキーに行く気だね。奥さんに尻を叩かれたのだろうけど。

雅子は,依然として体調に波がある中,自分でもいろいろと工夫をしながら,
公私を問わず活動の幅を広げるよう努力してきており(略)

もう聞き飽きたよ。
公私を問わずって私だけでしょ。

引き続き長い目で見守っていただきたくお願い申し上げます
これも聞き飽きた。どれだけ長い目を持たなければならないのか。
別に回復しなくても皇室から出て行ってくれればそれでいいけど?

自分でいろいろな漢字を書くようになりました
でた。優秀だとアピールしているつもりなのが痛々しい。

水を出しっぱなしにしてしまい,愛子に水を止めるように注意されたことがあります。
ふっ くだらない。

遊びごっこでは,家族ごっこなどのごっこ遊びが,
遊びごっこってなんだ?ごっこ遊び?
というか、あの3人が家族ごっこに見えるんだけど

すべての公務は「天皇陛下をお助けしつつ,国民の幸福を願い,
国民と苦楽を共にしていく」という皇室のあるべき姿が基礎にあります。

アンタにその基礎はない。

陛下がもう少しお休みになれる機会をお作りし,ごゆっくりしていただくことを
周囲が考える必要があると思います。
この辺のことは,周囲が,陛下とよくご相談しつつ,(略)

周囲、周囲ってアンタは?無責任すぎる。ここが一番腹が立った。

家族のプライベートな事柄ですので,
これ以上立ち入ってお話しをするのは差し控えたいと思います。

予想通り逃げた。
もうプライベートというレベルは超えている。


もともと賢くない人だとは薄々感じていたが
これほど無責任でバカだったとは…

昼ごはん

珍しく、ラーメン屋のラーメンを食べた。
ラーメン屋でラーメンを食べたのは10年ぶり?位、あるいはもっと前かもしれない。
記憶が薄れるほど遠い昔のこと。
ラーメンは嫌いではない。
でも大好きというほどでもない。
ラーメン屋のおやじのこだわりとやらも面倒くさい。
(まあ、面倒くさい店には初めから行かないが)

付き合いでラーメン屋に行ったが、渋々というわけではない。
久しぶりなのでややわくわくしながら行った。
「白河ラーメン」のお店。
もう一軒、フリーペーパーに載っていて、
最近できた「偽装なしのラーメン屋」←看板にこう書いてある。 も気になったが
わざわざこんなことを宣伝するラーメン屋もなんだかね。。
ということで「白河ラーメン」にした。
白河ラーメンは太い麺、鶏がらがベースとのこと。
スープの味はやや濃い目?(おいしい)
あまりこってりしていなくてかといってあっさりというほどでもなく丁度よかった。
本当は細麺の方が好みだが苦になるという程でもなかった。
そのお店の店主が言うには、これ以上細くするとスープが馴染まなくなるとのこと。
店主自ら麺を打っているとのこと。
メンマも麺と同じ太さに切ってありよく麺になじんでいた。
チャーシューはものによっては私は食べられないこともあるが、
そのお店のチャーシューはおいしかった。
自家製とのことだった。
値段もまあまあ。店主のおじさんも押し付けがましくなく、こわくもなく、
私としては行って良かったと思えた。
ただ、案の定、胃腸の調子は一時悪くなった。
体調が悪い時は、ラーメンを食べることも出来ないほどしんどいこともあるが
今日は、かなり頑張った上でのことだけど、麺を食べきることはできた。(汁は残した)


お昼の外食はあわただしく、落ち着かない。
たまに行くと気分転換にはなるが、自分から進んで行くことはめったにない。

お昼何にしようかな…と考えるのさえ面倒くさい時がある。
ずっとずっと前はきちんとお弁当を作っていたこともある。
今では、ほとんどコンビニのもの。
飽きるので、ごはん→パン→麺のローテーションをしているがそれでも飽きる。
お昼でさえもこなさなければならないノルマのように感じることもある。
それは「食べるもの」だけのことではない。
今は、適当にほぼ同じ人達となんとなく固まって食べている。
煩わしくもなく、寂しくもなく、ほど良い感じ。
職場によっては、誰と食べようか悩んだり、ひとりになりたいのに仕切る人がいて
集団行動を余儀なくされたり、いろいろ面倒。
お昼自体が悩みの種になっている人もいるらしい。

うるう年

今年はうるう年。
2月は29日まで。
2月が29日までだとなんだか落ち着かない。
何年かに1回あるうるう秒はなぜか得した気分になるのに
うるう年は一日多く働かなければならないので(特に月給制だと)ありがたくない。

そもそも2月というのは28日(29日)までなのが落ち着かない。
なぜ他の月のように30日や31日までではないのか?
大の月を1回か2回減らして30日になるようにならせばよいのではないか?
ネットで調べてみると古代ローマ暦、アウグストゥスが云々…
まあ、わかったようなわからないような…

話は微妙に変わるが、いい大人でも大の月と小の月が分かっていない人に
出くわすことがあり、驚かされる。
別に、知らない事が悪いというわけではないが
仕事の場などで、じゃあ次回は4月31日に~
誰かが指摘して、自分で手帳を見て、やっと気がつく… そんな人がいた。
その人に限らず、わからない人は少なからずいる。

小学校の時に小の月の覚え方として
西向く士(さむらい)
に→2 し→4 む→6 く→9 士(分解すると漢字で十一)→11 と教わった。
こんなことを家族や友人に言うと、年寄りくさいと言われてしまうのであった。
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