第804回「どんな絵文字をよく使いますか?」

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よく使うのはねこ
←このねこのいろんなパターンがたくさん入っているので使う。
でも、絵文字そのものを使う頻度はあまり高くはない。
過剰に使う人を鬱陶しく思うこともたまにはある。
ダウンロードしてまで使うということもない。

携帯にはいろんな絵文字があらかじめ入っているけど
全くいらないものも多い。
8割方の絵文字は使わない。
じゃまだなあと思う。
学校の時間割とか、スポーツ絵柄とか、使わない。
削除できたらいいのだが、できない。
韓国や中国の国旗など何度消したいと思ったことか・・

絵文字ではないけど
顔文字も好きではない。
段落毎にいちいち顔文字を入れる鬱陶しい男に昔、いらいらさせられた。

一言

(トラックバックテーマ・・第807回について) ※トッラクバックテーマに沿った話ではありません。

今日のテーマは「下半期突入!アナタの年末までにやり遂げたい事は?」です。( 以下略)

http://blog.fc2.com/trackbacks/blog-entry-804.html

下半期突入? 


馬鹿ですか?

上半期・下半期とは
1年間を2つに区切ったときの
前半を「上半期(かみはんき)」
後半を「下半期(しもはんき)」と言う。
1月~6月    上半期
7月~12月   下半期

年度で
4月~9月
10月~3月
と一年を分けるということもあるけどそれでも違う。
四半期分けでも9月に区切りに突入はしない。

下半期に入ったのは2ヶ月前
9月に下半期突入! というのはどう考えてもおかしい。
単純に今年ももう三分の二が終わりました。年末までにやり遂げたいことは?と書けばいいのに。

どうでもいいことだけど素通りできなかった。

親王殿下3歳

悠仁さま3歳に 食事、着替えも自分で
秋篠宮家の長男悠仁(ひさひと)さまは6日、3歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると、4日時点で身長約94センチ、体重13・6キロ。
姉、佳子さまのお下がりの三輪車に乗ったり、ボール遊びや追いかけっこをしたりして活発に遊び、
食事や着替えなども少しずつ自分でできるようになったという。
ご夫妻は「ゆうゆう」「ゆうちゃん」「悠仁くん」などと呼び、生活のリズムを大切にして育てている。
眞子さまら2人の姉も、一緒にパズルやお絵描きをして遊び相手になっている。
飼い犬のラブラドルレトリバー「ディーセント」に餌をやるのが朝夕の日課で、
悠仁さまは「ディー」と呼んでかわいがっている。
魚に餌をやったり、皇居を訪れた際に厩舎の馬にニンジンを与えたりするのも好きだ。
言葉の表現も豊かになり、宮内庁の職員が秋の園遊会で飾る菊の形を整える作業を見て
「これは何でしょうか」「これは水やりをしますか」と尋ねたことも。
家族や職員の話し方をまねてか、言葉遣いは丁寧という。

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http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY200909050259.html
2009年9月6日5時14分
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、3歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると、身長は94センチ、体重13.6キロ。外で活発に遊ぶようになり、
食事や着替えが少しずつ自分でできるようになるなど、健やかに成長している。
この半年ほどで話し言葉の表現が豊かになり、地図を見ながら「そこへ電車で行ってみたい」と話したり、
電化製品のスイッチを見て「これはどうするものですか」と質問したりするようになった。
丁寧な言葉遣いは、ご家族や周囲の人が話すのを聞いて「まねをしておられるのかもしれない」(同庁)という。
三輪車やボール遊び、追いかけっこなどのほか、宮邸で飼っている犬のえさやりが朝夕の日課になっている。
秋篠宮さまが植物の世話をする時には、小さなじょうろで水やりの手伝いをしている。
自分で選んだ絵本を紀子さまと一緒に読んだり、歌を歌ったりする。
長女眞子さま、次女佳子さまの学校が休みの時は、お二人とパズルやお絵かきをしているという。

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悠仁さま:秋篠宮ご夫妻の長男 3歳の誕生日迎える
3歳の誕生日を迎えた悠仁さま=宮内庁提供 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが
6日、3歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると悠仁さまは4日現在で身長94センチ、体重13.6キロ。
この半年で言葉の表現が豊かになり、地図を見ながら「そこへ電車で行ってみたい」と話したり、
ねじ回しを見て「これはどうするものですか」と尋ねるという。
秋篠宮さまのことを「おとうさま」、紀子さまのことを「おかあさま」と呼び、
ご夫妻は悠仁さまのことを「ゆうゆう」「ゆうちゃん」「悠仁くん」などと呼んでいる。
宮邸では三輪車乗りやボール遊び、追いかけっこをし、行く先々で出会う同世代の子供たちと積極的に遊ぶ。
食事や着替えなども少しずつ自分でできるようになった。
愛犬「ディーセント」の餌やりを毎日し、かわいがっているという。
天皇、皇后両陛下は誕生日を前に皇室伝統のお祝い着
「黒紅縫(くろくれないぬい)の御祝着」を悠仁さまにプレゼント。
地の色が黒紅で、お祝いを意味する刺しゅうが施されている。【真鍋光之】
毎日新聞 2009年9月6日 5時00分(最終更新 9月6日 5時00分)

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悠仁さま満3歳 丁寧な言葉、表現豊かに
2009年9月6日 東京新聞 朝刊
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまが六日、三歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると四日現在で身長約九四センチ、体重一三・六キロ。
ここ半年ほどで言葉の表現が豊かになったという。
悠仁さまはさまざまなものごとに興味を示すようになり、
家族や看護師など周囲の影響からか、話し方が丁寧だという。
ねじ回しや電化製品のスイッチに「これはどうするものですか」。
ショウブの植え替え作業や懸崖菊(けんがいぎく)づくりを見て「これはなんでしょう」と尋ねていた。
地図を見ながら「そこへ電車で行ってみたい」と話すなど、自分の意思をしっかり伝えるようにもなった。
同年代の子供たちと遊ぶのがとても楽しいようだ。
宮邸の庭で育つ野菜の観察、収穫も楽しんでいる。
紀子さまは悠仁さまが選ぶ絵本を一緒に読んだり、歌を歌ったりしている。
眞子さまと佳子さまもかけっこやボール遊び、お絵描きの相手をしている。

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親王殿下3歳

日記(9/8)

今週はまた疲れが酷い
ついため息をつきたくなるような疲れ

疲れてはいるが、今日は久しぶりに帰り道を歩いてみた。
仕事場を出る頃はまだ明るいが、歩いているうちに徐々に暗くなっていく
少しずつ変わっていく空の色を眺めながら歩いた。
バスと競争しながら。
交通量の多い国道沿いでもスイッチョンの鳴き声が聞こえた。

よい気分転換になった。

めんどくさい人がいて疲れるが短期間の人なので適当に流そう・・
あの変貌ぶりと頑なさは一体何なのか

たくさん歩いた夜は足が攣るので今日はよくもみほぐして寝る。

子供の頃は鮮明で印象深い夢をたくさんみていた。
当時から夢に強い関心を持っていて、夢占いの本も以前はたくさん持っていた。

夢に関心を持ち始めるとさらに夢をたくさんみるようになった。
きちんと日記風に記録していたこともあるけれど今は思いついたときだけ記録している。

夢をきちんと記憶していることは前に比べて少なくなった。
夢は、精神状態をそのまま反映しているように感じる。
最近の夢は途切れ途切れで夢の中の感情は不快なことも多く
眠りも不安定で頻繁に途中ではっと目覚める。
不快な感情はそのまま残っている。
そのあと眠ることができないこともある。

またそれとは別の話だが
私は夢の中で、これは夢だとわかっていることが結構ある。
何かから逃げていても夢だと気が付いて走るのをやめたり
逆に、夢だから平気なはず と高いところから飛びおりて見事な着地をしたり
遅刻しそうになってもあわてなかったりする。
心配事をしている家族に、これは夢だから大丈夫だよと言うこともあった。
お金が道端に落ちていて、「どうせ夢だからだまされないよ」と思っているという夢もみた。

夢の中で夢を見ていることもある。
夢だからどうでもいい…と言って目覚めた。
でも、まだそれも夢の中だった。という夢。
私の周りの人は、そんな夢は見ないというが
夢の中で夢だと自覚していたり夢の中で夢を見たりすることはそう珍しくは無いとの事(本によると)

そういう夢を見た後は疲れる。
疲れているからそういう夢を見るのかもしれない。

よくみる夢で
思うように歩けないというのがある。
それから、実家付近の道
どこかから家に帰ろうとする場面をよくみる。
なかなか家にはたどり着けない。
昔、通学路としてよく歩いた道がでてくるがどことなく、ちょっと違う。

そして家がなかったり、行き過ぎてしまったり
誰もいなかったり、別の人が住んでいたり
別の建物になっていたりする。

私は家に帰りたいのだろうか…
家に帰りたいというより、昔に帰りたいのかもしれない。
昔は良かった、子供の頃は良かった、という思いはさらさらないが
親の庇護の元にいた頃が懐かしいという思いはある。
(それはそれで窮屈だったけれど)

何本もある線路を歩いて横断する夢と
海を眺める夢
これもよくみる。

同じようなテーマの夢をある時期に繰り返しみるということもよくある。

共同通信の意図・長官の意図

「皇位継承問題、対処を」 新内閣に宮内庁長官要請へ
宮内庁の羽毛田信吾長官は10日の記者会見で、
民主党などの連立政権による内閣が近く発足することに関し
「皇位継承の問題があることを(新内閣に)伝え、対処していただく必要があると申し上げたい」と述べ、
皇位継承の対象を男系の男子皇族に限定している皇室典範の改正問題に取り組むよう要請する考えを示した。
羽毛田長官は「皇室が安定的に続くかどうかという問題が存在するという意識は、
政権が変わっても変わらず持っている」と述べ、あらためて皇位継承の現状への懸念を表明。その上で
「事実を伝えることはやらねばならない(私の)務め。できるだけ早くそういう場を持ちたいと思っている」と
意欲を示した。
皇室典範の規定では、天皇陛下の孫の世代の皇位継承対象者は秋篠宮家の長男悠仁さま(3)しかいないのが現状。
典範改正をめぐっては、政府の有識者会議が2005年11月、女性・女系天皇を容認する報告書をまとめたが、
その後の議論は停滞している。
羽毛田長官はこれまでにも皇位継承の不安定さを指摘。
昨年12月には陛下の心身の不調に対し
「陛下がここ何年、将来にわたる皇統の問題、皇室にかかわるもろもろの問題に憂慮される様子を拝してきた」
との所見を述べた。
2009/09/10 20:23 【共同通信】



NHK
宮内庁の羽毛田長官は、近く発足する新たな政権に対し、安定的な皇位継承をめぐる問題意識について説明する場を、
できるだけ早く持ちたいという意向を明らかにしました。
これは、10日の定例の記者会見で明らかにしたものです。
この中で、羽毛田長官は「政権が変わっても、皇室が安定的に続いていくかどうかという観点から、
問題含みの状態であるという意識は変わらない」と述べました。
そのうえで、羽毛田長官は
「新しい政権が発足後、できるだけ早くこの問題について説明する場を持ちたいと思っている。
そのことを検討していただき、対処していただく必要があると、お世話する者の立場から申し上げる」と述べました。
羽毛田長官は、去年12月の記者会見で、個人的な考えと断ったうえで、
「天皇陛下は、ここ何年かにわたり、将来にわたる皇統の問題をはじめ、
皇室にかかわるもろもろの問題に憂慮されている様子だ」と述べ、
皇位継承の不安定さなどに心を痛められているという見方を示していました。



共同通信の書き方では今、女性天皇を認めるよう審議を促しているようにも読めるが
実際には羽毛田長官は
「皇位継承の対象を男系の男子皇族に限定している皇室典範の改正問題」まで言及はしてない。
安定的な皇位継承とは悠仁親王の次の世代の話
悠仁親王のお妃に負担がかかる
悠仁天皇を支える皇族がいなくなってしまうことへの憂慮
その問題を新内閣にも説明したい ということ
審議の結果、旧宮家復活や女性皇族でも宮家を継げるように典範の改正もありうるが共同通信の誘導は悪質。
現時点での女帝云々はもう終わった話。

但し、長官は悠仁親王ご誕生以前は、女帝推進派だったこともあり油断できない。
しかも、こんな不敬・売国新内閣に託すなど、とんでもない。
今度は小和田や左翼、某団体の息のかかっていない有識者で
本当に日本のため、皇室のためによりよい審議を行ってほしい。

昨年末からの羽毛田長官の発言をみるかぎり、真に皇室のことを考えているとは思うが
すでに共同通信に発言を利用されたようにこれからもよからぬ勢力におかしな解釈・誘導をされないとも限らない。
愛子をどうしても天皇にしたい一派はまだうごめいている。
(というか愛子の両親がそれを望んでいるようだ)


2005年~2006年有識者会議(小和田家主導と言われていた)なるものが女帝を押し、
皇族内部や一部の識者、神社本庁がそれに反対し、
陛下は
「男系維持」「女系容認」の議論が
国論を二分する可能性があることを懸念されていた
(と親王殿下御誕生の頃報道されていた)

それなのにあたかも陛下が女性天皇を容認されているかのようなこの報道
不自然すぎる

これは・・

こういうのは黙って通り過ぎることができない。

とあるブログより引用


= = = = = = = =

>9.11に寄せて
>今日は9.11です。
>私たち人類の気づきのために9.11で命を失うことを決めて
>今世にいらした方々に、こころより感謝いたします。

>これまでにも世界大戦など、大きな犠牲が全て大きな気づき
>を人類にもたらして下さいました。
>私は無宗教ですが、イエス・キリストなど、そういった我々のために
>大いなる存在たちが導いてくださっているのを感じます。

>犠牲のもとの気づきではない世界、もしかしたらそれがアセンション
>なのかもしれません。

= = = = = = = =

書き主はスピリチュアル系の仕事をしている人
(日食関連でアホ記事を書いていた人:友人の知人)

神様にでもなったつもり?
>9.11で命を失うことを決めて
>今世にいらした方々
軽々しく、こんなことを言わないでほしい。
無宗教だというけど、新興宗教ではあなたみたいなことを言うよね。
導きなどというけれど、あの後、平和になったわけではない。


2010年1月17日追記
今年になって該当記事は削除されたようです。

両陛下と悠仁親王殿下和船に

天皇陛下和船こがれる 悠仁さまもご一緒 葉山の御用邸近くの海で
2009.9.14 09:36
葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養中の天皇、皇后両陛下は14日早朝、
御用邸近くの海で和船にお乗りになった。
天皇陛下はご自身でろをこがれ、秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまも同乗された。
午前7時過ぎ、両陛下は黄色い救命胴衣を持って海岸へ徒歩でおいでになった。
紀子さまに抱かれた悠仁さまは、関係者に「おはようございます」と元気にあいさつされた。
両陛下は、ろが2つある「二挺艪(にちょうろ)」と呼ばれる和船を関係者とともに艇庫から出し、
紀子さまと悠仁さまを乗せてご出発。陛下ご自身が、ゆったりとろをこがれた。
皇后さまも時折ろを握られた。わずか20分ほどだったが、
両陛下と紀子さま、悠仁さまは穏やかな海を楽しまれた。
宮内庁によると、陛下は栃木県の奥日光に疎開中の小学生時代から和船に親しまれた。
最近では、昨年9月と今年5月の葉山御用邸での静養時にも和船に乗られている。
下船時には陛下が悠仁さまを抱き上げられるほほえましい場面も。
両陛下は船を艇庫に戻すのも手伝われた。
お帰りの際、陛下は報道関係者に自ら声をかけ、
「海がとてもよかったので、よかったです」などと笑顔で語られた。

http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090914/imp0909140937001-n1.htm

和船2和船1

===============


両陛下がとてもうれしそうで、なんだか涙が出そうになった。

日記(9/18)

今週は長かった。くたびれた。眠かった。
火曜、水曜の眠さは尋常ではなかった。
眠り妖怪?にでもとりつかれたかのようだった。

火曜日はろくに髪を乾かさず、窓も開けっぱなしで寝た。
寝不足ではないのに一体なんだったんだろう。

今日もだるかったけど、明日から休みだと思うと気分が大分違う。

今週はお昼の食欲もなかった。
お弁当を残したり、パン一個も食べきれなかったり。
食欲不振というわけではなく、おなかはすく。
どうしたというのだろう。

でもどうでもいいけど。

とにかく休み
休み明けは憂鬱だろうな・・と今から憂鬱。

シルバーウイーク

近年にはないほど静かで穏やかなひと時を過ごした。
幸せな時間だった。
もう、この先、こんなときはないかもしれない。


大満足。
大感謝。
今、ぽっくり死にたい。



実家で両親と水いらずで過ごしただけなんだけど。



これからまた、日常に頭と心を戻さなければならない。

休みボケ

携帯を忘れて仕事に行ってしまった。
一日、落ち着かなかった。

携帯を持つようになって10年余
そんなに利用しているわけでもないし、一日中、携帯を使わないことだってあるのに
持って来なかったというだけで不安。
以前は無くても平気だったのに。
何か、緊急の連絡があったらどうしよう
大切なメールにすぐ返事できなかったらどうしよう・・という不安。

でも、結局何事もなくほっとした。
休み明けで、約束も特には入れていなかったので問題なかった。


お盆と今回の連休、休みの日数は同じなのに
休み明けのぼんやり度は今回の方が酷い。

ずうずうしい中国

在日中国人の失業問題に配慮を=華人団体、滞在許可制限の緩和を申し入れ―日本
9月26日13時36分配信 Record China

2009年9月、東京華工会の呉暁亮(ウー・シャオリャン)執行委員長ら8人は
東京入国管理局に研修生など外国人在留資格制限の緩和を求める申請書を提出した。
日本華字紙・中文導報が伝えた。

呉委員長によると、世界金融危機以来、日本の失業率が大きく上昇する中、
在日外国人の失業者も増えているという。ビザの条件から失業しても働くことができず、
また在留期限が切れれば帰国しなければならないため、外国人労働者は不法滞在という道に
追い込まれている。入国管理局職員は解雇証明書などの書類をそろえて申請すれば
週28時間まで働くことができること、ビザが切れても求職を理由に申請すれば
90日間の短期ビザが発給されると説明した。

また呉委員長は、研修生が労働期間終了後に給与や労働条件をめぐって雇用主と訴訟になる
ケースが多いが、滞在ビザがないため合法的な権利を守れないケースが多いと指摘し、
裁判期間中の滞在を認めて欲しいと申し入れた。(翻訳・編集/KT)


====================
日本人の失業者ですらあふれかえっているのに中国人の失業者の面倒もみろ?

>外国人労働者は不法滞在という道に追い込まれている
・・・在留期限が切れたら帰国するのが当たり前
なぜ不法滞在までしなければならないのか。
景気は中国の方が良いのでは?
おとなしく自分の国に帰っていただきたい。
仕事もせずに生活保護をずっと受けている在日の方々よりはマシだと思わなければならないのか?

中韓にやさしい売国首相はなんとかするのかな?

おだづなよ

ひとりごと

まだ先日の帰省の余韻にひたっている

9月に帰省するのはひさしぶり
秋のお彼岸のお墓参りもひさしぶり
黄色に実った田んぼを間近で見るのもひさしぶり
稲架かけを見るのもひさしぶり
水入らずで長い時間を過ごすのもひさしぶり
好きなものばかり食べるのもひさしぶり

望んでいて、もう無理だと思っていたことばかり

もう、しばらく帰省とはいうものの「訪問」という感じだったのに
今回は本当に「帰った」という気がした。
そしてそれはもうないかもしれないと思うと
あの時間がたまらなくいとおしい。

家事も思いっきり手伝えた。
(他人が入るとそれすら気を遣うものである)

母親も何度も、「こんなの久しぶりだねぇ」と心底うれしそうに言っていた。


山の崩壊の痕跡も、今回はしっかりと見た。
地震後、帰省は数回。
冬は山の姿は見えるが雪が積っているので崩壊部分は見えない
ゴールデンウィークの頃でも残雪がある。
夏は山の方向は曇っていることが多く、去年も今年もお盆の帰省ではろくに山の姿をみていない。
今回、三か所は確認できた。
大きくこそげた部分は隣県に行くと、もっとよく見えるらしい。


今回の帰省、行きの乗り物はあまり順調ではなく
帰りも迷惑な親子連れにうんざりしたが、そんなことはあまり気にならない。
(でも帰りの新幹線ではありがたいことに親切なおじさんがたくさん立っている人の中から
わざわざ私を座らせようとしてくれた)
帰省疲れがほとんどなかった。
(酔い止め薬の眠気とだるさはあったが)
普段の帰省でも楽なほうだとは思うが、結構気を遣っていたんだなと改めて思った。

日記(9/28)

外を歩いていると金木犀の匂いがする

本物の金木犀の香りを嗅いで
誰かが(小さな子だったかもしれない)「トイレの匂いがする」と言った
とかいう話を聞いたことがあるけど
芳香剤の金木犀の香りと本物の金木犀の香りは全然違う。

この間、初めて銀木犀を見た。
きれいな木だった。

お彼岸もすぎ、帰り道も初めから真っ暗。
でも、暗い道を歩いていても木犀の香りがするとうれしい。
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