第1446回「飼っているペットに一言伝えられるならなんて言う?」

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一言だけでなく、普通に会話する。
以前、実家で猫を飼っていた頃は会話していた。言葉は通じていた。
朝晩の挨拶、お礼などこちらからも、向こうからもごく普通に。私も家族も。
「畑に行くからついてきて」
「へびがいるかもしれないから私の前を歩いて」
と言えば、猫はその通りにしてくれたし、「室外機のホースで爪を研ぐな」等の禁止事項も一度で通じた。
向こうが「水をくれ」と言っているのも、構いすぎると「余計なことをするな」と言っているのもわかった。
餌が気に食わなくて「こんなもの食えるか」と猫が言っているときは聞こえないふりをした。
言葉が通じるというより、気持ちが通じていたとも思えるのだが、冗談は通じなかった。
「いい模様だねえ。こんな毛皮の襟巻ほしいな」と言うと本気で怒っていた。
冗談が通じないということは、やはり気持ちではなく言葉そのものが通じていたのだろうか。

飼い猫でなくても、道端で猫と目が合えば、いちおう「おはよう」とか「こんにちは」と声をかける。
「よっ」位しか返事をしない猫もいるし
「ねえねえ聞いてよ」としゃべり続けて話を中断するのが大変な猫もいるし
挨拶を無視したかと思えば、通り過ぎてからもこっちを盗み見ている猫もごくたまにいる。
これは猫も近所のオバサマ方も同じ。

日記(6/21)

夏至

今年の夏は暑くなるのだろうか?
この辺りは、そうでもなさそうな気がする。

それほど暑くもないのに、もう冷房入れたがる人もいるし
恒例の冷房操作抗争の季節がやってくる。
よく、おじさんは暑がりだというけれど、
冷房の操作権と口出し権があるのは、在職年数や正規非正規には関係なく、年齢高めの女性だったりする。
私も若くはないが、年中暑いという状態にはまだ至っていない。
冷え症が一転して、もしそうなったとしても職場で自分中心に冷房を操作したりはしない。
「節電」の印籠が目に入らない人もいるので、どうなることか。


今日は内陸震源の小さな地震が連発している。

地域の違い、宗派の違い、個々の違い

この前、ここで葬儀について
火葬の翌日に葬儀云々と書いたが、地域によって、または家によってやり方は様々だと思う。
火葬場の状況によっても違う。
ちょっと調べてみただけでも、いろいろな地域の特色があるのだということがよくわかる。
だから、いちいち反論はいらないです。


葬儀はまだまだ地域の昔からの風習が色濃く残っているように思った。
精進落としの宴以外は、すべて自宅で行い、
田舎なので、本家がどうとか、近所の手伝い組とかなんだりかんだり、
それはもう、故人を悼むひまもないくらい、煩雑だった。
家族だけで見送りたいと思ったけど無理だった。
遺影を持つ人、遺骨を持つ人まで家族の気持ちを無視して親戚や近所の長老に勝手に決められてしまう不条理さ。


2年近く過ぎた今、ようやく少しずつ冷静に振り返ることもできるようにはなったが、
お葬式のお経やら和尚さんの不思議な小道具等々
…うちは浄土宗だが、宗派によっていろいろ違うらしい…
まだまだわからないことだらけだ。
そして故人が旅立つその日に合わせるかのように起こった不思議な数々の出来事
そしてお葬式だというのに不謹慎ながら笑ってしまうような事件(実際に笑ってはいないが)など
いつか書きたいとは思うけど、もう少し経ってから。

一連のことを通じて思ったのは
葬儀にまつわる一連の行事は、故人のためであり、見送る人の区切りのためでもあるということ。


日記(6/26)

今期の朝ドラはちゃんと観ていないけど
観ている同僚の話によると、かなりイラつくらしい。
カーネーションは出演者入れ替えするまでは同僚や友人間での評価も高かったが
今期のは話題にしたとしても、話が面白くないとか、医療を馬鹿にしているとか、天花レベルの事故? 等々
一番の悪評は「復興節」(ドラマの中ののど自慢で鶴ちゃんが歌ったらしいが)
わざとらしさが不愉快だと被災者の友人が大激怒
「復興応援ごっこ」はやめてほしいそうだ。

そんなに酷いと聞くと、ちょっと観てみたくなる。
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