日記(2/1)

今日から2月。
今週はいつになく忙しく、連日残業だった。
「今日は夜八時まで《しか》残業できません」←などと時間の感覚がおかしくなっている
疲れた。
12時間もパソコンに向かい続けていると、さすがに気持ち悪くなる。
職場中、疲れていて
みんなしまいには勤務表の〆の簡単な計算すらできなくなっているし、
栄養ドリンクの空き瓶が沢山捨てられていた。
肩や首に湿布や磁気治療器をつけている人もいっぱい。

今週は毎日熟睡だった。
普段の私は、あまり疲れていないということなのか…。

縄文人見つかる

今週は、ゆっくりニュースも見ていないので今日まとめてチェック。
で、興味深いニュース

新宿で縄文人の骨発掘 マンション予定地で11人分、保存状態良好
2013.1.30 23:29
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130130/art13013023360006-n1.htm
 東京都新宿区は30日、住宅街のマンション建設予定地から約4千年前の縄文時代のものとみられ
11人分の人骨が見つかったと発表した。7人分は保存状態がよく、
区は縄文人の暮らしぶりが分かる貴重な資料としている。
当時の人の顔立ちを調べるため顔を復元することも検討している。
 区によると、現場は新宿区市谷の住宅街。昨年11月、マンション建設のため民間業者が発掘調査し、
人の脚の骨を発見。その後、約300平方メートルの地中から縄文式土器とともに次々と人骨が見つかった。
埋葬されていたとみられる。近くに竪穴住居の跡もあった。
 国立科学博物館が一部の骨を鑑定した。付近は武蔵野台地と呼ばれ、骨が溶けやすい酸性の土壌といい、
新宿区文化観光課の担当者は「貝塚などを除き、整った人骨が見つかるのは珍しい」と話している。

日記(2/9)

今日は寒くて、一日中部屋にこもっていた。
午前中、掃除と洗濯。その後友達と電話で1時間余りおしゃべりし、
午後は最近凝っている曼荼羅ぬり絵。
これは無心になれるのがいい。

うすだいだい

最近、曼荼羅ぬり絵を楽しんでいるとこの前書いたが、
始めるときに、色鉛筆も購入した。
色鉛筆を使うのは、たぶん中学生の頃以来?

当時「はだいろ」と表記されていた色が「うすだいだい」になっている。
さまざまな肌の色の人種がいるのだからやはり「はだいろ」はまずいのだろうか。
いつからそうなったのか、何か圧力があったのか?
ちょっと検索してみると

http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000071774

質問
色鉛筆の「肌色」が「うすだいだい」という名前に変わったのはいつごろか。
なぜ変わったのか、「うすだいだい」の命名者はだれかが知りたい。

回答
『読売新聞縮刷版 1998 11』(読売新聞社 1998)の
P475、11月10日に「クレヨン パス 絵の具 「はだいろ」差別?「ぺんてる」新名称に 
来秋メド 国際感情にも配慮」という記事有り。肌色からペールオレンジに名称を変える記述有り。
『朝日新聞縮刷版 1999-3』(朝日新聞社 1999)p927、3月18日(朝刊)にぺんてるが
「ペールオレンジ」に変えた記事有り。「うすだいだい」についてはインターネット情報より、
神戸新聞2006年5月31日に「2000年には、三菱鉛筆、サクラクレパス、トンボ鉛筆の大手三社が、
色鉛筆や絵の具、クレヨン、マーキングペンなどの「はだいろ」を「うすだいだい」に呼称変更」
という記述があり。命名者については不明。

回答プロセス
『JISハンドブック 33 1996年版-色彩-』(日本規格協会編 日本規格協会 1996)、
『JISハンドブック 色彩  2005』(日本規格協会編集 日本規格協会 2005)
共に慣用色名の表には肌色という表記有り。うすだいだい、ペールオレンジは記述無し。
『色の百科事典』(日本色彩研究所編 丸善 2005)、
『色名事典』(清野恒介著 島森功著 新紀元社 2005)にはうすだいだい、ペールオレンジは記述無し。


以上
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000071774

結構前からそうなっていたようだ。

日記(2/18)

最近肩のこりがあまりにも酷いので
昨日、久しぶりにマッサージに行ってきた。
受けている最中はいまいちだと思ったが、終わった時は軽くなった。
でも1日で元に戻った。
仕事でずっとパソコンに向かっているので仕方がない。

その場しのぎのマッサージではなく
きちんとカイロか整体に通ったほうがいいのかなあ…
でも、かなり以前に3か月位通ったこともあるけど
それほどの効果もなかった気もする。
ストレッチも長続きしない。

日記(2/21)

最近隣の人がなにやら大声を出して暴れている。
例年通りの春の兆し。

隣の人は私よりも一ヵ月遅れで入居した。
最初は うわ~どうしよう…●チ●イだ と恐ろしく思ったけど
もう慣れた。
他人に危害を加えないということは分かったので今はどうということはない。

考えてみると、学生の頃に住んでいた学生アパートの隣の人はもっと騒がしかったし
今のアパートの前に住んでいた頃のお隣さんは
一晩中TVをつけているらしくて、深夜になって周りが静かになるとその音が聞こえてきた。
私は静かでないと夜眠れなくて、かなり気になった。
そのアパートは階下にうるさい人が住んでいたこともあったし
同じ敷地内に住んでいた大家さんも、夜中に甲高い声で鳴く犬を散歩させたりして
いつもいらいらしていた。
音楽と人の話し声(おしゃべり)。これが一番苦手。
それに比べたら、今は悩むほどの騒音ではない。

アパート近くに大型犬を飼っている家があり
朝早くから遠吠えが聞こえていて
以前、その家の前でその飼い主と近所の人がもめていた。
通りすがりに聞こえてきたのは
「迷惑だから、犬を静かにさせてほしい」

確かに夏だと4時台から鳴いていたので、うるさいと感じる人がいるのは当たり前だとは思うが
私は、聞こえてはいてもさほど苦痛ではなかった。
小型犬の甲高い鳴き声はうるさいと感じるが
外飼いの犬の遠吠えはわりと気にならない。
それにその犬は郵便屋さんや新聞配達の人には吠えず、
NHKやフレッツ光の人が通るとけたたましく吠えるおりこうさん。
朝晩の遠吠えはのおそらくご飯か散歩のおねだり。
不快と感じるか、ああ犬が鳴いていると思うだけか、
それぞれの感じ方の違いがあるのだなあと思った。
(近所の犬でも、別の馬鹿犬が騒ぐといらいらした…一家で引っ越していったのでもういないが)

実家周辺だと、どこかの犬の遠吠えや牛の声、かえるの声など
閉めきっていても当たり前のように聞こえるので、どうということはない。
で、今のアパートの隣の人の大声もそんな感じで気にならなくなった。


私は安アパートにしか住めないのだが
「ピアノをひいても大丈夫」なマンションに住んでいる友人でも
深夜の上階の足音は悩みの種だと言う。
だとすると、うちのアパートでも私の足音は下に聞こえているだろう。
気をつけねば。

竹島の日

島尻政務官「最重要、主権の問題」 式典会場付近で小競り合いも
2013.2.22 17:37

 李明博(イミョンバク)韓国大統領の不法上陸後、初となる「竹島の日」を迎えた22日午後、
島根県松江市の県民会館で、これまで通り県などが主催する記念式典が開かれた。
県民ら約500人が領土問題の早期解決を願い、政府関係者が初めて出席したが、政府主催は今年も見送られた。

知事「不法占拠を既成事実化する韓国…遺憾」
 式典では、政府を代表して出席した島尻安伊子内閣府政務官が「竹島は言うまでもなく日本固有の領土。
主権に関わる極めて重要な問題だ」とあいさつ。島根県の溝口善兵衛知事は「韓国は竹島の占拠を
既成事実化しようという動きを強めており、誠に遺憾だ」と述べた。

 会場周辺は開会前から多くの政治団体などが詰めかけ、物々しい雰囲気に包まれた。
会場近くでは、韓国の市民団体メンバー数人が横断幕を掲げ抗議活動を行い、
一部で小競り合いになる場面もあった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130222/lcl13022217380002-n1.htm


=======================

「竹島の日」式典 政府関係者初めて出席
2月22日 17時53分
島根県が条例で定めた「竹島の日」の22日、松江市で竹島が日本固有の領土であることを訴える式典が開かれ、
政府関係者として初めて出席した内閣府の島尻政務官が「竹島問題は主権に関わる極めて重要な問題で、
政府として粘り強く歩みを進めていく」と述べました。

島根県は、竹島が明治時代に県の所管となった2月22日を、8年前に条例で「竹島の日」と定め、
毎年、日本固有の領土であることを訴える式典を開いています。
8回目となることしの式典には、政府関係者として初めて、
領土問題を担当する内閣府の島尻政務官が出席したほか、与野党から過去最多となる
19人の国会議員も参加して22日午後、松江市で開かれました。
式典では、溝口知事が去年8月、韓国の大統領が竹島に上陸したことに触れ、
「竹島問題への国民の関心が急速に高まり、政府も本格的に取り組む決意を鮮明にしている。
島根県としては、今後も国民への啓発と世論の醸成に努めていく」と述べました。
そして、島尻政務官が「竹島はいうまでもなく日本固有の領土で、
この問題は、主権に関わる極めて重要な問題だ。
政府としては、島根県などとともに粘り強くしっかりとした歩みを進めていく」と述べました。
このあと、溝口知事が、国際司法裁判所における解決を含め、
領土権の早期確立に向けた外交交渉の新たな展開を図ることや、
学校教育で竹島問題を積極的に扱うことなどを求める国への要望書を島尻政務官に手渡しました。

政務官「出席に間違いはない」
式典に政府関係者として初めて出席した領土問題を担当する内閣府の島尻政務官は、
「竹島問題を巡り一貫して頑張ってきた方々に、政府の立場からあいさつができてよかった。
今後は、大臣をはじめ関係者と細かく詰めて、この問題についてどうすべきかを考えて行きたい」と述べました。
また、韓国政府が島尻政務官の式典出席に反発を強めていることについては、
「政府としての出席に間違いはない。これは、わが国としての判断で、
それを他国にどうこう言われるものではない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130222/k10015715221000.html

皇太子53歳

皇太子さま53歳に 陛下と意見交換「有意義」
 皇太子さまは23日、53歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち宮内記者会との会見に応じ、
秋篠宮さまを交えて天皇陛下と象徴天皇の在り方について意見交換していると明かした上で
「大変有意義なひとときを過ごしています」と語った。
 近年、陛下と皇太子さまのコミュニケーション不足が指摘されていたが、昨年春ごろから皇太子さま、
秋篠宮さまが月に1回程度そろって皇居・御所を訪れ、昼食をとりながら陛下と話をする機会を設けている。
具体的な内容には触れなかったが、皇太子さまは「陛下が思い、体験してきたことを話してくれるので
参考にさせていただいている」と述べた。
2013/02/23 05:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022201001735.html


会見全文(宮内庁HPより)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h25az.html


==========================

相変わらず…
>雅子は、確かに快方に向かっておりますが、更に療養が必要です。
>雅子には、健康の回復を最優先にし、お医者様からご助言いただいているように、体調を整えながら、
>焦らずに、少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います。
>引き続き皆様方にも、安心できる環境作りの面でご協力をお願いいたしますとともに、
>雅子の回復を長い目で温かく見守っていただければと思います。

「長い目では」毎年言っている。
さっさと解放してあげればいいのに。
なんなら徳仁さんも一緒に。


>2月初旬には,雅子と共に国立劇場で,東日本大震災復興支援の一環として行われた
>東北の民俗芸能公演を鑑賞し,出演者や関係者の方々とお会いする機会がありました。
>600年の歴史を誇り,地域の人々の心のよりどころとなっている伝統芸能を守り,
>活動していこうとする保存会の人々のすばらしい公演を鑑賞し,震災に立ち向かいながら,
>伝統を守り続けるひたむきな姿に心を打たれました。引き続き,東北の方々の復興に向けた取組を
>国民が心を一つにして支えていくことが大切です。これからも,雅子と共に被災地の復興に
>永く心を寄せていきたいと思っております。

昨年は被災地訪問なし。(来なくていいけど)
民俗芸能公演の一部のプログラムを鑑賞しただけで、偉そうに。
鑑賞したのは石巻の御神楽。神話がベースだったようだけど内容は理解できたのだろうか。
それより、実家の方の友人に聞いた話で真偽は定かではないけど
徳仁さんの妻が石巻の御神楽の前の演目である舞について、
プログラムを見てその地名の読み方を大層お気に召したとか…
かなりお元気そうにお笑いになったとか…
そんな話が洩れ聞こえているという。
小学校の学芸会の時にその伝統芸能は上級生が何日も練習して披露していて
一部の1年生はその読み方に一瞬ウケたという記憶もあるが、もしかしてそういうレベルなの?


>秋篠宮家とは,様々な機会にご一緒し,子どもたちで楽しく過ごすことがあります。
>愛子は,そうした機会などに,佳子ちゃんや悠仁ちゃんとご一緒し,楽しくお話をしているようです。

49歳の誕生日会見で「内親王様」呼びをしていておかしいとここでも書いたが
今度はちゃん呼び。
徳仁さんの立場で公式の場で話すのであれば
佳子内親王、悠仁親王でいいのに。
どうして極端なのか。
貶めているのか、単なる親戚の伯父さんに成り下がっているのか。
いや、何も考えず誰かが書いた原稿を読んでいるだけなのか。









竹島の日、日本政府はひるむ必要ない 90歳女性、NHKに憤慨

竹島の日、日本政府はひるむ必要ない 90歳女性、NHKに憤慨
2013.2.27 07:37 [テレビ局・放送行政]

 「竹島の日」の22日、初めて政府関係者が出席して島根県などが記念式典を開催。
「不法占拠を続ける韓国に対し日本政府は少しもひるむ必要はない。戦後、日本人の人のよさ、
やさしさを逆手に取り続ける韓国の横暴に毅然(きぜん)とすべきだ」(神戸市の70歳男性)
▽「式典への抗議など韓国が騒ぐのは、自分に後ろめたさがあるからだ」(埼玉県川越市、40代男性)など、
改めて韓国への抗議の声が寄せられました。

 一方、わが国の排他的経済水域内に中国が潜水艦情報などを収集するブイを設置したことを
22日付で報じると「放置すれば設置を容認したことになる。回収・撤去すべきだ」(埼玉県、81歳男性)
▽「すぐに撤去を。法整備が必要なら早急にすべきだ」(栃木県の70代男性)などの意見が続いています。

 中国からの飛来が問題化する微小粒子状物質「PM2・5」について環境省は18日、
大気中濃度が高い日の外出自粛など対策骨子案をまとめました。「花粉症もあるので、
健康面でどのような影響があるか心配」(大阪市の55歳女性)
▽「中国のエネルギー消費はケタ違いに多いので、大気だけでなく土壌、地下水の汚染も深刻化しており
世界的な問題だ」(男性)▽「影響を詳しく分析すべきだ。放置すれば大変なことになる」
(東京都、40代男性)と、不安が高まっています。

 平均約1185万円、厚生費などを含めると1780万円にも達するNHKの職員給与への批判を
先週の本欄で紹介したところ「全く同感」と、さいたま市の90歳女性からお便りがありました。
「全く必要ないと思いながら昨年春に衛星放送も契約したところ、従来の地上契約分と一緒に翌月には
1年分先取りで口座から引き落とされてびっくり」と女性。「私が死んだら11カ月分返してくれるのですかと
NHKに電話すると、担当者は何も言えず黙っていました。本当に身勝手です」と憤慨しています。
(2月18~23日の意見)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130227/plc13022707450007-n1.htm



このニュースの見出しを見た時、竹島について90歳の女性が抗議したのかと思ったら違った。
あいかわらず、あくどい徴収の仕方をしている。

NHKはどのような意見が寄せられたかを目立たないようにちょこっと放送したりもしているが
もっと大きく報道してほしいと思う。
普段のニュースや特集番組はあきらかに中韓寄り。
本当はNHKの報道体制にも厳しい批判が行っているはず。

日記(2/28)

お昼に外に出たら暖かかった。
でも花粉の気配が…

初めてつや姫を食べた。
おいしい。

アーケード内での自転車走行は禁止されていて
今日も取り締まりをしている人がいたが
注意されているのを振り切って自転車で走り抜けていく人を短時間で二人見かけた。
一人はにやにやしながら、注意しているおじさんを無視。←若者
もう一人は「うおおおおおおおあ」と奇声を上げて暴走。←おかしい人の振りなのか逆切れなのかわからない。
サラリーマン風の服装で、一見普通そうに見えたけど。恐ろしい。
ルール違反を注意されても一向に言うことをきかないなんてどういうことなのか。
取り締まる人は大変そうだ。

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
書き主

おおやしまねこ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: