日記(12/15)

今日はとても寒かった。

昨日は選挙だった。
引越をして選挙区が変わってから初めての選挙。
自民・民主・共産の三名の候補者なので何も迷うことはなし。
前の選挙区の自民党議員は人柄も含めてかなり支持していた。
現在の選挙区の自民党議員はそれほどでもないが
かといって民主党のKさんは、人も含めて受け付けないし、やはり選択肢はひとつしかない。


Kさんは今回の選挙期間中、二度ほど道端で見かけたが
横断歩道で渡ってきた人を待ちかまえて、握手しようとしていた。
私の方にも向かってきたが、「こっちに来るな」ビームを強力に発したら
途中まで駆け寄ってきていたのに、避けてくれた。
他にも握手拒否した人が何人かいた。
選挙カーの「こ●り こ●り」名前連呼の節(それ用に一時的に雇った人の声だと思う)が、
以前に書いたことのある原発反対デモの(なかの一部の人の)気持ちの悪い節と声にそっくりで、それも悪印象。
とにかく、当選しなくてよかった。

ところで下記のような分析をしている記事を読んだが、なるほどと思う部分もあるものの
的外れだなと思う部分もある。

総選挙「唯一の敗者」とは?「次世代の党」壊滅の意味とその分析
古谷経衡
2014年12月15日 7時45分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/furuyatsunehira/20141215-00041509/

私はⅡ型に属するけど、選挙区に次世代の党がいないんだからしょうがない。
そもそも、自民党も次世代も一部の人を支持しているだけ。
どの党を支持するかと問われれば保守色の強いこの二党を挙げるけど
どちらにしても全支持ではない。

日記(12/20)

もう既に年末年始の休みの気分だが
まだ勤務日は4日(も)ある。
気を引き締めなければ。

先日、友達と立ち飲みの店に行って来た。
前から気になっていたところ。
ずっと前は酒屋の店舗だった。
飲み物、食べ物の券を先に自動販売機で買う。
飲み物、食べ物の種類はそれほど多くはないけど
少なすぎると言うほどでもない。
値段も手ごろ。
千円でお酒1杯とつまみ2種くらいは頼めるが
安い物もそれなりに高めのお酒もあった。
カウンターの中で調理している人が二人。
食券を受け取ったり、運んだりしている人が一人。
常連さんが多い感じで店の人と親しげに話していた。
一人で飲んでいる女性も何人かいた。
一人で飲みにいけたらいいと私も思うのだが、
ああいう、常連さんと親しげに店員が話し込んでいるようなお店は苦手かもしれない。
でも、友達と、行ってみたいねーと言っていたところにようやく行くことができて良かった。

大掃除、年賀状完了。

おせち

オルビスのカタログの小冊子より転載

おせち
小川糸

わが家のお節の御三家は、黒豆、伊達巻、五色なますと決まっている。
これだけは、どんなに忙しくても、自分で作る。逆に言うと、
この三つさえ揃っていれば、なんとか気持ちよく年が越せるのである。

黒豆は、丹波産など、粒の大きい、上等な品を選ぶ。軽く水で洗ったら、
いきなりあつあつの煮汁をかけてさます。
そのままの状態で一晩置くと、豆はふっくらと膨らんでいる。
あとは、土鍋に入れて数日間、弱火でじっくり火を通していくのである。

気をつけたいのは、豆の硬さだ。好みにもよると思うけれど、
私は柔かすぎる豆よりも、少々歯ごたえが残る方が好きである。
だから、ちょっとずつ火を通して、冷ましては、ベストな硬さを探っていく。

そうやって作った黒豆は、表面に皺ひとつできていない。まるで
しっかりと糊をつけてアイロンをかけたように皮がピンと張っていて、
晴れやかなお正月にふさわしくなる。黒豆が上手に炊けないと、
それからの一年が、なんだかしまらないような気がするほどだ。
私にとって黒豆は、新しい年の幸先を占う食べ物と言っても、過言ではない。

伊達巻は、ちょっと自慢の一品だ。何年かかけ、ようやく今のレシピに到達した。
なるべく持たせたいので、お節作りの最後、三十日に作ると決めている。
自家製の伊達巻は難しいからと既製品に手を伸ばす人が多いけれど、
伊達巻ほど、買った物と作った物とで味の違うものもないと思う。
既製品は、どうしても甘さだけが際立ってしまうが、自分で作る場合は、
砂糖の量を調節できるので、卵の風味が感じられる優しい味になる。

そして、もっとも手間と時間がかかるのが、五色なますだ。これは、
二十六日の夜、胡麻をすり、椎茸を戻すころから始まる。
二十七日の午後、大根と人参をそれぞれ千切りにして、塩をふって水を出したら、
固くしぼってお酢につけておく。更に、蓮根、油揚げ、椎茸をそれぞれ煮含める。
夜になるのを待って、一日経ったすり胡麻に、味をつけておく。
二十八日の朝になったら、これらすべてを和えて完成となる。

五色なますは、時間が経つほどに味に深みが出ておいしくなる。毎年、
びっくりするような量ができるけれど、
不思議と松の内が明ける頃にはなくなっている。
お節料理はどうしても野菜が不足しがちなので、
そこを補ってくれるのが五色なますだ。
簡単にはできない一品だけれど、毎年、これを楽しみにしている友人もいるから、
絶対にやめられない。

その他、その年の状況や気分に応じて、数の子やニシンの甘露煮、鴨の旨煮、
きんとん、昆布巻きなどをせっせとこしらえる。

去年は、大量の身欠きニシンを買い込んだ。
身欠きにしんは、お米のとぎ汁につけたり下茹でしたりと、
やたら処理が面倒だが、その分、口にした時の喜びもひとしおである。
半分は甘露煮にしてお正月に食べ、半分は味噌漬けにして楽しんだ。
下処理をした身欠きニシンを味噌床に漬けておくと、
その後約一年間、極上の酒のアテとして活躍する。

去年、ついに輪島塗のお重を手に入れた。黒
豆の艶やかな黒、伊達巻の優しい黄色、
五色なますの鮮やかさ、それらがきりりとしたお重に収まると、
見ているだけで気持ちが晴れやかになる。
手間も時間も、そしてお金もかかる分、
ありがたみが増すというものだ。
年に一度、朝から晩までキッチンに籠って料理づけになるというのも、悪くないのである。
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