吉兆の証しか?船橋市上空に麒麟雲

吉兆の証しか?船橋市上空に麒麟雲
東スポWeb 1月3日(土)16時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150103-00000022-tospoweb-ent

 吉兆の証しか!? 麒麟(きりん)雲が千葉県船橋市に出現した。
この写真は昨年末、船橋駅前で、40代の主婦、中村昭代さんによって撮影されたもの。
中村さんによると、背後になにやら気配を感じ、
振り返ったところ空一面に竜の顔が広がっており、思わずスマホで撮影したという。
竜が頭を下げているような写真だ。不思議なことだが、時間がたつにつれ写真の竜の顔が明確になってきているらしい。

オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏はこう鑑定する。
「これは古来、吉兆と呼ばれる龍雲、あるいは麒麟雲というものであり、
聖人君子が誕生したときや、世の中が好転するときに発生するものだと伝えられています。
このような雲は過去にも何度か目撃されており、
坂本龍馬が誕生したときは母親のおなかに竜神が入るのが目撃されたとか、
幕末のころには空高く麒麟の駆ける姿が目撃されたとか言われています」

 最近では秋篠宮家に親王さまが誕生されたときに、いくつか不思議な吉兆が目撃されたという。
「2006年5月25日に秋篠宮さまが九州を訪問された際、虹色に輝く彩雲が撮影され、
8月31日には修験の山として有名な出羽三山に龍雲が出現しており、その後、親王さまが生まれている。
今回の麒麟雲も何か日本の経済や政治が好転する未来を意味しているのかもしれない。
そういう意味では2015年は良い年になるだろう」と山口氏は語る。

船橋で撮影された麒麟雲(撮影・中村昭代さん)
150103.jpg

日記(1/7)

今年は面倒で七草を食べなかった。

昨日より大分寒くて、加減を間違ってしまい、
電化製品を同時に使い過ぎてブレーカーが落ちてしまった。

好きな作家のひとりである、宮尾登美子さんがお亡くなりになった。
宮尾登美子さんの小説や自伝はたくさん読んだが
共通して登場するのは芯の強い女性。
境遇や状況は違えど、こんなふうに生きたいと思ったこともあった。

第1920回「お餅はどのくらい食べた?」

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三が日の朝に二個ずつ。
あんこと雑煮、それぞれ一個。
子供の頃は納豆餅やえび餅(沼えび 宮城県北~岩手県南でよく食べられているらしい)、
大根おろし餅、くるみ餅など、五個も六個も食べていたけど
もう、そんなに食べられなくなった。

でも、実家からたくさん餅を貰ってきたので
これからしばらくは少しずつ食べる。

祝成人

今日は成人の日。
新成人の方々、そのご家族の方々、おめでとうございます。

年末年始は帰省していたので
秋篠宮佳子内親王殿下のご成年をお迎えになるに当たっての記者会見は実家で見た。
だから、その日に書くことはできなかったけれど
よい記者会見だったと思う。
佳子さまは幼い頃は、恥ずかしがり屋さん?というイメージがあったので
会見ではきはきと、しかも報道へのお考えもきっぱりと話していて、頼もしい内親王殿下だと思った。
そして、良い意味での次女キャラだなあ(ちょっと不敬な言い方だけど)とも思った。
ご本人が仰っている通り、秋篠宮殿下に性格が似ているところもある。
眞子さまもしっかりとした内親王殿下だが、佳子さまも素晴らしい。
ローブデコルテ姿も素敵だった。


今回の会見で、学習院大学退学直後の、「ICUを受験する」という報道は宮内庁発ではないことも分かった。
ICU合格直後のご公務では屈託のない笑顔だった。
心の中では様々な思いもあっただろうに、そのようなことは微塵も感じさせなかった。
それはお母さまの秋篠宮妃殿下も同様だ。
佳子さまも会見で仰っていたけど、雑誌や特定集団のクチコミ戦術などのいろんな手口で
妃殿下を貶めようとしている勢力が未だにあるようだが
妃殿下の公務に対する姿勢を見ていれば悪意ある捏造された話だとすぐにわかる。
そんななかでもいつも笑顔を絶やさない。
公人としては、それが当たり前とはいえ、
一部の皇族の中には公務を選り好みした上に、注文をつけ、負担の無いような形にし
さらにそんな公務先でも不機嫌を露わにしたり、笑うべきではないところで哂うような人もいるので
佳子さまは、まだ若いのにご立派だなあと思う。
あの屈託のない笑顔が曇るようなことなどないようにと、願っている。

日記(1/13)

年末年始休みも三連休も終わってしまった。
建国記念日は水曜日。
春分の日は土曜日。
昭和の日は水曜日。
当分の間、三連休がない。
どこかで有休を使わないと、やってられない。


帰省先からこっちに戻ってくるときのこと。
向こうの新幹線の駅で、切符を自動改札に通したときに前の人のと重なって出て来た。
前の人が気が付いて渡してくれた。
いやな予感はしたが、自分の切符は自分の元に戻ったのでまあいいかと、新幹線に乗った。
そしてこっちの駅に着き、改札を出る時、案の定、ひっかかった。
やはり前の人のと重なっていたため、改札を入った記録がされていなかった。
駅の人に事情を話したら、あっさり窓口脇の出口から出してくれたけど
新年早々不吉だなと思った。
そして、先週末。今度は地下鉄のスキップカード(プリペイドカード)が、まだ残金があるのに通してくれない。
駅員さんに事情を話して、カードを見せたら、磁気が壊れているとのこと。
バッグには磁石のとめ口はないし、電子機器に近づけた覚えもないし、なんだかよくわからないけど仕方がない。
その場ですぐに残金分のカードを再発行してくれた(手数料なし)。
どちらもすぐに通れたし、余計なお金もかかっていないのだから良かったとは思うが
改札が自分のところでパタンと閉まってしまうのはとても嫌な気分。
しかも新年から立て続けに。
他にも、なんか滞っているという件もあるし、なんだか嫌だなあ。


はれひめという、ぽんかんよりもさらにおいしいみかんをみつけた。

クリームサイダー

暮れにダイエーで三ツ矢サイダーのクリームサイダーを見かけた。
普段、さほど炭酸飲料は飲まないのだが
なんとなくおいしそうに思えて飲んでみたくなった。
でも、1.5リットルだったので、一人では多すぎる。
日を分けて飲んだら気が抜けてしまう。
友人たちとのクリスマス会兼忘年会は、もう終わってしまっていたので、
集まって皆で分けて飲むという機会も、しばらくは無さそう。

500ミリリットルのペットボトルはないかと(それでも多いが)探したがダイエーにはなかった。
コンビニにないかと思ったが、似て非なるクリームサイダーフルーツオレというものしかなかった。
ちなみ似ている別物ではあるが、ダイエーは売り出し商品、コンビニは定価に近いので
1.5リットルと500ミリリットルの値段はほぼ同じ。

無いとなると、なんだかいよいよ飲みたくなってしまった。
同僚に聞いてみたら、「ピボットで見たかも…秋くらいに」と言う。
ピボットはちょっと遠いし、今もクリームサイダーがあるかどうかはわからない。
コンビニも、ローソン、サンクス、ファミリーマート、セブンと…通勤途中に探したが
三ツ矢サイダー自体が全くなかったり、フルーツオレタイプや洋梨なんちゃら?とかばかりで
探しているものはなかった。
フルーツのフレーバーはサイダーには特にいらない気がする。

暮れに帰省して、↑の話を何気なく姪にしたら
「こっちのセブンにはあったよ」と言う。
なんだと…? ド田舎なのに…。
でも、やはり今は無いらしい。
もしかしたら季節限定商品で、ダイエーにあったのは売れ残りだったのか…

あきらめたが、姉が暮れの買い出しに行くときにちょっとおねだりしてみた。
姉は「昨日もそれ、〇〇(姪の名)と買い物に行った時に言われたんだよね~」と言った。
姪は私が飲みたがっていることを知って、早速探してくれていたんだね…
なんていい子なんだろう~(お年玉、はずんだよ)
で、買い物から帰ってきた姉は、イオンにもこれしかなかったとフルーツオレタイプを買ってきた。
私はそれであきらめもつき、「もう、いいよありがとう」とお礼を言って、その件は〆たつもりでいた。

さらにその翌日、家族で食事にでかけた帰りに
医薬品から日用品、食料品から雪かきスコップまでなんでも売ってる薬王堂に寄った。
雪かきスコップを買うために。
私は無いとは思ったけど、一応探そうと飲み物コーナーできょろきょろしていたら
義理兄が「さっきここを見たけど無かった」と言う。
兄まで巻き込んでしまって申し訳ない。

そしてさらにその翌日(今回の年末年始休みは長いので…)また買い物に出掛けた姉夫婦。
帰って来るなり、兄が「これか?」と差し出したのは
私が探していたあれだった。
あきらめていたので、うれしさ倍増。
そして、しょーもない私の希望を叶えてくれたことに大感謝。

1.5リットルのペットボトルだったので皆で飲むことにし、コップに注いだ。
皆、私に注目。母兄姉甥姪1姪2、みんな黙って私を見ている。
まず、私が最初に口をつけるべきという雰囲気…
ホントは家長の兄か最年長の母か、
あるいは一番小さい(と言ってももう大きいが)姪が最初に飲むべきかもしれないけど
私がまず、一口飲んだ…!!
おいしい。本当においしい。
「うわあ おいしい~!!」って言ったら、皆、どれどれと口にする。
(私は毒見係だったのか)
皆口々に「うめええええ」「まじやばい」と言う中、
母が「うわあなんだこりゃびりびりするやつ(←炭酸のこと)だー」と騒ぐ。
母は炭酸が苦手というほどではないが、めったに飲まない。
見た目から、牛乳もしくはカルピスのようなものだと思ったらしい。
どう見たって、泡がでているのに。そんなことでも皆笑った。

そしてさらにその翌日。
今度は初売りに行って、1.5リットルを2本買ってきた姉達。
(ビッグハウス?薬王堂?ヨーク? 内心もう満足してどうでも良かったので聞かなかった)
またみんなで飲んだ。

フルーツオレタイプも香料以外、味はそれほど変わりないことがわかった。
そして休みも終わり、こっちに戻ってきて、ネットで調べたところ
ファミリーマート限定でメロンクリームソーダ味があることを知った。
でも通勤途中にあるファミリーマートにはなかった。

よーく考えると
100均によくある、がぶ飲みメロンクリームソーダに味はかなり近い。
ただ、練乳が入っているらしくて、かなりクリーミー。
サイダー成分の後味もがぶ飲み~よりは悪くない。
もしかしたら、三ツ矢サイダーに牛乳とほんの少しの練乳を入れれば似たような味になる気もする。
さらに冷静になって落ち着くと
ものすごく美味というわけではない。
探しまくったという経過があるだけに、あの時だけはおいしさが増したのかもしれない。


それでも、少し時間を置いたらなんとなくまた飲みたくなって
ネットで探したらSEIYUのネット販売で500ミリリットルが84円で買えることを知った。
今住んでいるところの近所にSEIYUの店舗はないのでわからないが
もしかしたらSEIYUの店舗にもあるのかもしれない。
そして、つい買ってしまった。
ほんとは2、3本でいいのに、送料をかからないようにするために箱買いしてしまった。
馬鹿かもしれない。
友達4人に2本ずつあげた。
それでもまだいっぱいある。


改めて
兄にも姉にも姪にもほんとうにありがとうとお礼を言いたい。

第1924回「つぶあん派?こしあん派?」


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こしあん派
お正月のあんこ餅のあんは私が作っている。
小豆は実家の畑で採れたもの。
小豆を煮て、煮汁とともに裏ごしし
下に溜まったあんをさらしの袋に入れて絞る。
袋の中身を鍋に取り出し、ザラメとごく少々の塩をいれて混ぜながら弱火で練る。
自家製のあんは甘さを調整できるので良い。

大福などのお菓子でも、やっぱりこしあんが好み。
家族にも好評。

日記(1/24)

今年の冬はいつもの年にくらべて、それほど寒くないような気がする。
例年だと今頃の時期は水道の凍結を警戒して、
予報で最低気温がマイナス4度以下になるときには、用心して元栓から閉めるがこの冬はそれがない。
日中の気温も12月は結構寒かったが、1月になってからはそれほどでもない。
今日も日中の何時間かは暖房なしで過ごすことができた。
とはいうもののまだ寒中。この後どうなるかは分からない。
暖冬なのは光熱費という点ではありがたいけど
異常気象はなにか他の異常なこと(天災など)を招きそうで不安でもある。


アマゾンで2点の買い物をして、「できるだけまとめて送る」にチェックをいれたのに
「少しでも早くお届けするため」ということで、1点は注文の翌日に来た。
…でも、日中不在のため受け取れず、再配達の日付指定をして土曜日に届くようにした。
平日の夜間でも受け取れるけど、夜に人が来るのは嫌だし、
さっさとお風呂に入って寝たいので土曜日の昼間にした。
残りの1点は、最初の入荷日よりも2日くらい早まって届いた。
やはり平日だったので、1点めと同じ日の同じ時間に再配達を指定した。
ちなみにどちらもヤマト運輸。(配達担当者は別)
2点目の人は、土曜日に再配達指定したのにもかかわらず、その日の夜のかなり遅い時間にもう一度来た。
チャイムを押すだけで、なかなか名乗らないので無視しようとしていたら
しばらくしてようやく「ヤマト運輸です」と名乗り、インターフォンのモニターでも
確かにヤマトっぽい服装だったので、ドアを開けて受け取った。
1点目は指定通りの再配達日に届き、無事受け取った。
結局、アマゾンが「少しでも早くお届けするため」に
こちらの希望を無視してあえて先に送ったものが後になった。
どちらも急ぐものではなかったのでどうでもいいのだが
一緒に発送してくれと言っているのだから、一緒に発送してくれればいいのに。
ヤマトの人も気を利かせてくれたのかもしれないけど
基本的に、心当たりのない用件でドアはあけないので指定通りにしてくれたほうが
こちらとしては、疑心暗鬼にびくびくしなくて済んだのに。
本当は、私が多少お金が余分にかかっても、日時指定をすれば良かったのかもしれない。
今までにも、複数商品を注文したことはあるけどこんなことはなかったし
再配達指定をしたのに、それを無視されることはなかった。
だから油断していた。
学習したので、もう複数の商品を一度に注文することは避けたい。

理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由

理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由
週刊SPA! 1月31日(土)13時51分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150131-00789431-sspa-soci

教師や親からの「気持ち悪い」という声がきっかけで、
ジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が消えたことが話題になった。
釈然としない理由だが、いつの間にか姿を見なくなったものはほかにもある

◆「危ない」で消えたものたち
理科の実験でおなじみのアルコールランプが学校で使われなくなっている。
なぜ? 共立女子中学高等学校の桑子研先生は言う。
「取り扱いが難しく、注意点が多く、危険だからです」
危険の理由は、「児童・生徒が実験机から落とす可能性がある」
「アルコールが少なくなると、ランプの中でアルコールが気化し、
爆発する可能性がある」などだそう。
「また、アルコールランプに火をつける際、
別の火のついたアルコールランプで火をつけようとすると、
液が傾いて芯の近くまでいって燃えあがる可能性もあります」
ちなみに、現在は、ガスバーナーが一般的だそうだ。

また、校庭のライン引きの白い粉も、現在はあまり見られないと聞く。
「土の校庭では今でも使用されていますが、
ウレタンや人工芝の校庭が増えているからだと思います。
また、ライン引きの成分が変わったのも特徴かもしれません」(同)
昔は水酸化カルシウム(消石灰)を使用していたそうだが、
水に溶けると強いアルカリ性を示す。
このため触ると手がかぶれるなどの可能性があるほか、目に入ると危険だそう。
ちなみに、現在の成分は安全な炭酸カルシウムや石膏などが使われている。
最終更新:1月31日(土)16時34分
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