日記(7/5)

以前に肩凝りにツボ膏を貼っている、でも痒くなる、ということを書いた。

いくつかの種類のツボ膏を試してみた。
ロイヒつぼ膏(ニチバン)はわりと評判がよい。
実際に使ってみて悪くはない。
ロイヒは箱とシールの台紙がじいさんの絵柄。
ロイヒのバッタものか?というくらい箱の雰囲気が似ていて、
おばあさんの絵柄(箱のみ 台紙は透明)のものを買って使ってみたが、
それはあまり効かなかったし、痒みもひどかった。
次に試したのはおきゅ膏Z(ゼリア新薬)。

あくまでも個人的感想だが、
おきゅ膏が一番痒くならない。
臭いも強くない。
効き目は
ロイヒ、おきゅ膏、バッタ婆の順 かも



日記(7/10)

今日はやや暑かった。
投票も滞りなく済ませた。

MIYABI(雅)はそれほど電池持ちは悪くない。
売り場の人が言った通りだった。
ゲームをしたり、動画をみたりすれば減りは早いのかもしれないけど
放置ゲームとメールたまに
ニュースのチェック(昼休みの時間つぶし)
電話の待ち受け
この程度だと、前機種と変わりない。
むしろ前機種(zenfone2)のほうが、日によって
何かの拍子にいきなり98%から80%に表示が変わることがあった。

良い評判も良くない評判もあるようだが
私にとっては悪くない。
名前の通り、電池ばかり食って働かなかったらどうしよう…と心配したが大丈夫だった。
ねこあつめだけが残念だったが、一から始めるのもまた、新たな発見があったりもする。

ここに書いたことで、ある方からアドバイスを頂き、
必要なものをインストールして、ファイルを上書きして…という方法も試したみたが駄目だった。
残念。でも仕方がない。
もともと非公式的なやり方だし。今度こそあきらめよう。

すべてのねこが揃っている前のねこあつめも前のスマホに残してあるので
そっちはそっちできたるべきアップデート待機中。
新しい方は新しい方で気長にコツコツやることにする。

衝撃

天皇陛下 「生前退位」の意向示される
7月13日 19時00分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。
数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
天皇陛下は、82歳と高齢となった今も、憲法に規定された国事行為をはじめ数多くの公務を続けられています。
そうしたなか、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を
宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。
天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、
今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは
望まれていないということです。
こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。
天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、
天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
これについて関係者の1人は、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかも知れないが、
ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」と話しています。
海外では、3年前、皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王などが相次いで退位を表明して注目を集めました。
日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていますが、
明治時代以降、天皇の譲位はなくされ、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていません。
皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位の規定はなく、
天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていくものとみられます。

びっくりした。
歴代天皇の生前退位は珍しくはないとはいえ、
記事にもあるように200年ない。
陛下は天皇を「仕事」や「任務」と捉えておられるのか。
体力、気力が衰えて、任務を全うできないことは申し訳ないとお考えなのか。
そうではないのに。
「天皇陛下」という地位におられることが大事なのに。
これから議論されるということだが、陛下の御意向に逆らうことはできないだろう。
なにより、あの問題多き長男とその妻の即位が私は、受け入れられそうもない。
秋篠宮殿下、悠仁親王殿下に皇位が受け継がれる前に日本が終わってしまいそう。



宮内庁は否定


宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位
2016年7月13日21時50分
宮内庁の山本信一郎次長は13日夜、宮内庁内で報道陣の取材に応じ、
「報道されたような事実は一切ない」と、最初に報じたNHKの内容を全面的に否定した。
宮内庁として生前退位について検討しているかに関しては、
「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と語った。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7F6W4MJ7FUTIL04G.html

昨日からの

ニュースが不気味。

宮内庁次長、長官は生前退位の検討を否定
菅官房長官も「生前退位に向けた皇室典範改正考えてない」

それなのに報道が先走っている。
特にNHKが悪質。
特に「皇室典範の改正」というところに重きを置いている印象。

今回のように報道が先行して世論を動かし、外堀から埋めて現実化させようとする動きは
女性宮家の検討や女性天皇ごり押し、
もっと前だと両陛下の中国訪問、そして現皇太子妃の入内など過去に何度かあった。
今回もここにあげた全てのことに関わっていると思われる人物の仕業だろうか。

陛下の激務については検討されるべきだし
国事行為と祭祀だけでも良い。
「公務が十分果たせないので退位する」というのであれば
今の皇太子夫妻は最初から無理ということにもなる。
あのふたりに務まるとは到底思えない。
そして何より、皇太子が万が一即位して陛下となり
「陛下の意向」として愛子の即位を望んだら?
どさくさにまぎれてまた女性天皇の話がもちあがってくる恐れもある。
画策者の目的もそこにあるのかもしれない。



斎藤一の写真見つかる 53歳当時、新選組生き残り

斎藤一の写真見つかる 53歳当時、新選組生き残り
2016.7.15 08:18更新
江戸時代末期に反幕派を取り締まった新選組の幹部として活動し、明治維新後も生き残った斎藤一について、
明治30年の1897年に妻や息子2人と共に撮影した写真が残されていたことが15日、
歴史研究家のあさくらゆうさん(47)や子孫らへの取材で分かった。
斎藤は残された史料や写真が非常に少なく謎が多い人物とされており、これほど鮮明な写真が見つかるのは珍しい。.
撮影当時、斎藤は53歳で、東京高等師範学校(現筑波大)に勤務。
家紋が入った羽織はかま姿で脚の上に帽子を置いて、同じく着物姿の妻トキヲと並んで手前のいすに座り、
その後ろには軍服姿の長男の勉と着物姿の次男の剛が立っている。
斎藤が住んでいた東京・本郷にある「写真師 中黒実」のスタジオで撮影したとみられ、
卵白を原料に使った縦約14センチ、横約10センチの鶏卵紙にプリントされている。
http://www.sankei.com/photo/story/news/160715/sty1607150004-n1.html





三元

1月15日 上元
7月15日 中元
10月15日 下元
あわせて「三元」

日記(7/23)

西日本は暑いようだが、
この辺りは、現時点では今年の夏は過ごしやすい夏だ。
もう少し暑くなってもいいような気がするが
体調的にはこれくらいで良い。

前にも書いたことがあるが
靴がどんどん合わなくなっていく。
靴擦れしまくっている。
前年にはピッタリだった靴の幅がきつい。
太ったということはないし、脚がむくんでいるわけでもない。
外反母趾でもない。
そして縦は緩くなっている。
いろいろ調べてみると、加齢によってアーチが崩れる、ということがあるらしい。
結果的に幅がきつくなるとのこと。
ただ、縦が若干短くなったような気がするのが謎。

靴はいつも慎重に買うようにしているけど、さらに慎重になった。
普通のパンプスはわりと細かくサイズもあるし
中に何か詰めたり、皮のばしをしたりして調整もできるが
気軽に履けるフリーサイズのスリッポン的なものがわりと難しく
縦はSで十分なのに幅はMでもきつい。
足の見た目は全くの標準だし、甲の高さも普通の見た目(靴屋さん曰く)なのに
少し歩くと幅がきついと感じる。
オーダーメイドで足を細かく採寸して靴を作ればいいのだろうけど
そこまでしなくてもいいし。



日記(7/30)

昨日、梅雨が明けた。
ようやく、夏らしい夏になった。
暑いのは苦手で、冷房も苦手なので
過ごし難い時期ではあるが、(たいていの年は)ごく短い期間なので
なんとかなる  と思う。

今週は仕事が忙しく、
仕事に関連して腹立たしい出来事もあったり
風邪気味だったりして、週半ばに休みたいと思う日もあったが
なんとか耐えた。
そのかわり、今日は思いきりダラダラ過ごした。
昼酌も楽しんだ。
もっと健全な人はスポーツで体を動かすとか、あるいはせっせと掃除でもするとか
買い物で気分転換したりするのだろうけど
私は、ぐだぐだだらだらするのが好きなのでこれでいい。

前は、友達と愚痴メールのやりとりもしていたが、それすら面倒。
そして、どういうわけか知らないが、連動する。
相手の愚痴を聞くと(読むと)、次にこちらに不愉快なことが起こり
私が愚痴を書くと、次にその相手に事件が起きる。
なんでだろう。不思議だ。
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