日記(8/6)

暑い。
でも疲れてはいるが夏バテはしていない。

この前、足のアーチが崩れて?靴が合わなくなったということを書いたが、
今度は手の指がおかしくなった。
ぶつけたり、物理的なやけどはしていないのに
両手の人差し指の指先が、やけどをしたように痛い。
見た目は腫れていないが、曲げてみると違和感があり少し腫れているような感じ。

仕事は入力メイン。このところ忙しく、そのせいかとも思ったが
職場は変われど、二十年、同じような職種で
もっともっとひたすら打ちまくっていたこともあるのに、こんな症状は初めて。
腱鞘炎が起きないような打ち方には気をつけている。というか身についている。
知らないうちにぶつけたのか、お湯に手を突っ込んだっけ?とかいろいろ考えてみたが思い当たらない。
お盆明けに整形外科へ行こうとは思っているが
どうやら「ヘバーデン結節」というのが当てはまる。
中高年の特に女性に多いらしい。
決定的な治療法はないらしい。
…なんだよ、また加齢による症状か。
ちゃんと診てもらうつもりだが、とりあえずはテーピングで仕事はしのぐ。

天皇陛下のお言葉

象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12


陛下は直接的なことを仰ることはできない。
それをいいことにマスコミの恣意的解釈。
特にNHKは陛下を早く退位させくて仕方がない様子。


政府は「大河の流れ」を見てお言葉を考えよ ジャーナリスト・櫻井よしこ

2016.8.9 07:01更新
【天皇陛下「お気持ち」】
政府は「大河の流れ」を見てお言葉を考えよ ジャーナリスト・櫻井よしこ
穏やかな、理性的な表現ながら、率直なお心の表明だった。多くの国民の共感を呼ぶようなメッセージであった。
とりわけ、「国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、
幸せなことでした」と過去形で述べたことや、
摂政を置くことについて「天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、
生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません」とされたくだりには、強いご決意を感じた。
今回の事柄を、現行の皇室典範の枠の中で改定することを否定されていることも感じた。
国民の側としては、よくよく考えなくてはいけない。
譲位、退位については、明治憲法のときも伊藤博文らにより論じられ、
「ない方がよろしい」と決まったことも忘れてはならないだろう。日本国の安定した未来のための選択であったはずだ。
こうした歴史や、過去の歩みに基づいて、国民にも政府にも冷静な判断が求められる。
退位は時に政治的な意味合いを持つ。それをきちんと認識すべきで、政治的な利用は排除されなくてはいけない。
昭和天皇の独白録や実録によれば、昭和天皇は内々では明確な意見を持ち、それを言葉にしながらも、
公には立憲君主として自制的かつ自律的に振る舞われていた印象が強い。
こうした立憲君主のお立場は、日本国の国柄として大事にしなくてはいけないものである。
同時に、天皇陛下のお気持ちは、個人として話されたことであるが、軽んじてはならない。
天皇の譲位を国として避けてきた歴史を踏まえながら、どこまでお気持ちをくみ取れるのか。
冷静に国民みんなで考えるべきだ。陛下がおっしゃった結果、皇室典範などを変えるという結論になるのは、
よほど慎重でなければならないだろう。政治的利用の余地が生まれる可能性があるためだ。
また、広く使われている「生前退位」という言葉には違和感がある。
退位は当然生前に行うものであり、譲位という言葉を使うべきではないだろうか。
それはさておき、報道各社のアンケートによれば、多くの人が陛下のお考えに理解を示している。
今回の映像を見て感じたのは、自らが思い描いた天皇像を実践してこられた誠実さだった。
そのお気持ちを目の当たりにした国民は、陛下が国民のことを考え、
働いてくださっていることを、心からありがたいと理解するはずだ。
陛下は国民に寄り添いたいと考え、それを実行されてきた。
天皇の存在は「存在しているだけで意味がある」という意見もあるが、
国民に寄り添うために遠方の地まで出かけていかれる行動や思いには万人の心にしみ入る尊さがある。
政府は、悠久の歴史を引き継ぐ、ゆったりと長い大河の流れを見るようにして、
このたびのお言葉について考えなくてはならない。軽々な変化は慎むべきだ。 (談)
http://www.sankei.com/life/news/160809/lif1608090010-n1.html

日記(8/17)

お盆休みも終わり、今日から仕事。
朝から大雨でものすごく行きたくなかったが、気持ちを奮い立たせてなんとか行った。
頭の休みボケは大したことはなかったが
身体はだるくてしんどかった。

お盆は父の法事以外はのんびりと過ごすことができた。
家族みんなが集まることができてよかった。
でもあっという間に休みが終わってしまった。

介護時、災害時など水の使用を最小限にしたい場合の歯磨き

介護時、災害時など水の使用を最小限にしたい場合の歯磨き

1.水で少し湿らせたティッシュペーパーを準備し、
口角切れや口唇の切れを予防するために、始めに軽く唇を拭く。

2.コップを二つ用意し、洗口用30mlと歯ブラシすすぎ用20mlの水を入れる。

3.歯ブラシすすぎ用の水で歯ブラシを濡らしてから口の中へ入れ、歯磨き開始。

4.歯ブラシが徐々に汚れるので、1のティッシュペーパーで
歯ブラシの汚れを吸い取り、2の水で歯ブラシをすすぎ、また歯磨き
これをこまめに繰り返す。

5.最後に洗口用のコップの水で2回口をすすぐ。(15ml×2)
2回にわけるほうが、きれいになる。

歯ブラシを入手できない場合
タオルやティッシュペーパーなどで歯の表面をこすって、歯垢を除去する。

日記(8/21)

今日は異常に暑いと思っていたら
最高気温が35度だったようだ。
夏バテはしていないが体調はいまひとつ。

オリンピックの日本の活躍は喜ばしいことだが
TVは早く通常に戻ってほしい。


針金ハンガーをからまないように取り出す

まとめてある針金ハンガーを引っかからないように取り出すには
直接ハンガーをポール等に掛けず
S字フックをかけ、そのフックに、ハンガーの肩の部分をかけてぶら下げる

冷え性に効くツボ


三陰交(さんいんこう)
くるぶしから指四本分上
冷え性・むくみ・生理痛等に効く

湧泉(ゆうせん)
足裏
土踏まずの少し上の中央
足の指を曲げるとへこむ部分
おなかや腰の冷えに効く

太衝(たいしょう)
足の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ
冷え・のぼせ・肝臓の疲れに効く

親指の腹で少し痛いくらいの強さで押す

日記(8/28)

昨日から急に涼しくなった。
これで暑さがぶり返したりしたら体力を消耗しそうだ。

もともと仕事が好きではないが
最近の煩雑さにはうんざり。
なんだか辞めたくなってきた。
まだ耄碌するほどの年齢ではないが、いろいろ衰えを感じるし
指はやはりしばらくは治らないようだし、もういろいろいやだ。
面倒な人の粘着もご健在。
上からのプレッシャーも増大。
でも辞めても次の仕事は年齢的にも能力的にも厳しく、
職種を選んでいる場合ではなさそう。
慣れるまでの精神的疲れも乗り越えられるか不安。
いずれにしてもしんどそうだから、しばらくは動かないほうがいいのかも知れない。
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おおやしまねこ

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