新・引越 その1


実は昨年のとある時期にまた引越をした。
今回は自分の都合ではなく貸主の都合による。
老朽化で取り壊しをするということで、立ち退くように言われた。
住んでいてさほど古いという実感はなかったが、メンテナンスが大変になったということだった。
三か月以内に退去すれば
転居先の初期費用と引っ越し代を上限付きで全額出すということだった。
私はごねるのは時間と労力の無駄と思ったので即応じたが、
人によってさまざまな事情があるようで、協議だか争議だかでごたごたした人もいたようで
あまり細かいことを書いたり、引越時期を明確にすると
誰なのか特定されたり(都市名は公表しているので)
差し障り?もあるかもしれなかったので、その当時はここには書かなかった。
猶予期間からもうしばらく経ったので、
みんな退去して落ちついただろうから書いても大丈夫かなという判断。
これからまた、引越について少し書いていきたいと思う。


新・引越 その2


前の引越は2014年だったので6年ぶりということになる。
学生の期間だけだった住まいは別として、私にとっては短い方だ。
その前の所も、前の前の所も10年ほど住んでいた。
収納は多く、騒音もなく、交通の便もよく、コンビニや郵便局や銀行等も近く、
古いということ以外は気に入っていたので
取り壊すので退居してほしいというのは結構ショックだった。

同じアパートの人全員と話したわけではないけど
(出ていかない、あるいは提示額よりもたくさんのお金をもらう)という交渉をするという人もいた。
様々な事例をインターネットで調べてみた限りでは
確かに提示額よりも多くを請求できるかもしれない状況ではあった。
もちろん、貸主側に支払い義務があるというわけでもない。

間に入っている管理会社の人の宣告の仕方の感触からして
あまりもめたくないと思ったので、私は素直に言われた通りにした。
住人同士が結託しないように、またそれぞれいくらもらったのか言わないように監視するような動きもあった。
SNSでつぶやいて注意された住人もいた。(建物名は出さないものの写真付きで載せたからばれたらしい)

職場の機密情報を書いてはいけないとか、
逆に企業の公式ツイートで政治的、思想的なことを書いてはいけないというのはわかる。
個人名を出しての誹謗中傷もだめだということもわかる。
でも建物名、管理会社名、貸主名を一切出さず、誹謗中傷でもなく
「立ち退きを言い渡された、ガーン」みたいなつぶやき(本人曰く)まで注意されるってどうなのか。
裁判を起こしているという状況でもないのに。
まあ、ともかくそういうことだったのでここにもリアルタイムでは引越のことは書かなかった。

大家さん自体は悪い人ではない。
高齢になって管理するのが面倒になったというのもわかる。

引越はかなりのエネルギーを要する。
これまでの引越はじっくり考え、検討し、準備し、納得してから動いていたが
猶予期間も定められていたし、いろいろなことを仕事の合間に進めていかなかればならない。

私は宣告された翌日からインターネットで探し始め
たまたま良いところ?が見つかったので一週間後には内見して仮契約をし、
書類等を大急ぎで揃え、その2週間後には引越を完了させた。
職場の人や友達など、周りの人にはびっくりされたし、元管理会社の人も早業にびっくりしていた。
家族が一番びっくりしていた。
週1恒例の電話で
「引越しなきゃならなくなった」
次の電話
「書類送るから保証人のサインお願い」
次の電話
「引越終わったよ」
3週間でこんな感じ。
元管理会社は次の入居先も、引越会社の紹介も面倒をみるということも予定していたらしいけど
自力でなんとかしたというか、トントン拍子に進んだ。
無事に初期費用と引越代も出してもらえた。
最初に提示された金額+敷金の戻り全額。

トントン拍子に進んだと言っても、段取りやら手続きやら手一杯で
一時、胃腸の調子が悪くなったり、不眠に悩まされたりもした。



 

新・引越 その3

物件はインターネットのサイトで探した。
条件を入れて検索してみてよさそうなものは数件あり
さらに二つに絞り込んだ。
時間がないけれど、妥協するのはいやだったので
場所、家賃、その他いろいろはほぼ希望通り。
一つは問い合わせたものの、他の人に決まってしまった。

もう一つの方に問い合わせ、実際に見せてくれるということだったので見に行って即決。
申込金は取られなかった。
保証会社も不要だった。(親族の保証人1名でOKだった)
在籍確認もなかった。(社員証の提示でOKだった)
正社員でなくとも不安視されなかった。
余計なオプションもなし。
建物自体は古めだけど物件の条件もかなり良く、
場所的にもかなり良い。家賃はこの条件にしては安い。
こんなに簡単だと、何か裏があるんじゃないかと不安になった。
いろいろ調べてみたけど、事故物件ではなさそうだったし
貸主もカタギの一般人だし、集合ポストの姓も全員(たぶん)日本人だったし
実際に引越してしばらく経つが、その辺の不安は一切ない。
ただ、私が入居した後に、別の部屋が空いて、
その部屋はさらに千円安くなっていて、それだけは内心「ちっ!」と思った。

建物は新しくはないが、きれいにリフォームされている。
鉄筋コンクリートは学生アパート以来。
ずっとアパートだったが今回は分類上はマンション。5階建て。
1DKでダイニングキッチンはフローリングだが一部屋は和室。
ウオッシュレットとエアコンと給湯器とモニターフォンは新品。
南向き、ベランダが広い。駅から徒歩6分。
スーパーもまあまあ近い。コンビニやドラッグストア、銀行はすぐそば。
かなり良いと思う。
今まで2階建ての時は2階の部屋、3階建ての時は3階の部屋で
上に部屋があるのは初めてだが今のところ騒音もない。
初めて神棚の上に「雲」の紙を貼った。
お風呂だけは前よりせまくなった。
そして唯一妥協したのがプロパンガスだという点。
住んでみると多少の不具合はあるし、
管理会社はちょっと抜けている、ということも分かったが大した問題ではない。







新・引越 その4

今回の引越の見積もりは一社のみ
その前にネットで比較はしたが、一括見積は使わなかった。
webで見積もり出来ると書いてあったのでそれを使おうと思ったのに
実際に見たほうがいいと言われ、見に来ることになってしまった。

こっちは値切るつもりもないし(私がお金をだすわけじゃないので)
さっさと荷物を見て、さっさと帰って欲しいのに、話が長い長い。
ぐったりと疲れてしまった。
その引越会社の特徴、どんなところが素晴らしいか、
どんなコロナ対策をしているか等々
荷物確認が5分、会社説明が40分、実際の契約が15分位。

値切るつもりはなかったが、余計なオプションは断りたかったのに
向こうはオプションは残して、その分の金額を引いて提示してきた。
そういうことじゃなく、いらないものはいらないんだけどな。
とにかくさっさと帰って欲しかったので了承。

今回は初めてらくらくパックにした。
荷造りもしてくれるというもの。
荷解きは自分で。
そしたら荷造りに前日に来るという…
2日休まなくてはならないが、それも了承。

繁忙期ではない時期で、引越屋さんも混雑していないし
料金はそれほど高くはないであろうと思われるような時期の引越。
日にちをはっきりと決めていなくて
ある週の平日5日を提示して、その中で空いているときに、と言ったら
強いて言えばいつがいいですか?と聞いてきて、まあ強いて言えば○日にと言ったら
わざわざ上司とやらに電話して、なんとか頑張ってトラック押さえたとか、
その日の作業員押さえたとかめんどくさいやりとり。
そういうやりとりで時間をくうのがいやで、
仏滅を含む今現在空いている時いつでもいいって言ってるのに。

荷物を減らそうと、せっせとストックの食糧を食べて減らしているというのに
契約成立の品として米1キロを持ってきた。

らくらくパックだけど、身の回りの小物や見られたくないようなものは
自分で荷造りしてくださいということで、段ボールを10個ほど置いていった。
パンダのマークの引越屋さん。

ネット上の目安や体験談にある
同じような時期で、同じような条件(市内、階数、世帯人数、荷物の量、繁忙期以外の平日)の
らくらくパックよりも結構高かった。
でも同じ月でも一昨年と昨年という違いはある。
コロナで人手やら消毒対策やら、食器用資材の使いまわしをしなくなった等で
状況が変わってしまったということなのかも知れないし、
値切らなかったからということもあるのかもしれない。
 


 


日記(2/8)

昨日は暖かかったのに今日はとても寒くて真冬に逆戻り。
雪もちらついていた。

昨夜「麒麟がくる」が終了した。
麒麟は来なかった。
まあ仕方がない。(光秀が主役ということなのだからそんなことはハナからわかっている)
賛否はあるだろうけど、光秀の生死を曖昧にしたのは良かった。
主人公だというのに、散々唆されて(そのように見えた)
謀反を起こしたのに、誰も味方してくれず、
山の中で殺されてしまうのはしのびない。
生存伝説もあるのだから、ああいうぼかし方も有りだと思う。
(描かれてはいないけど家臣や嫡男はドラマ上でも死んだのだろうからその辺は消化不良だけど)

おみくじとか、時は今とか、人間五十年とか定番のものはなかったが
今までいろんな本能寺の変を見てきて、今回のは結構よかったと思う。
定番のセリフにちょっと付け足しただけなのに印象的だった。
我が敵は本能寺にある。(その名は織田信長と申す)
(十兵衛か…で、あるなら)是非もなし。
もちろん、セリフだけでなく
今までの信長、光秀の積み重ねた描き方があったからこそ
(今回の)光秀がなぜ本能寺の変を起こしたのか、よくわかった。
光秀が従来の光秀像とは違うのはまあ当然といえば当然だが(主役なので)
信長も従来の信長像とは違っていた。
ものすごく面白かったというほどでもないが、そこそこ面白い大河だった。
戦国時代を描いた大河の中の比較では、江や天地人よりははるかに面白い。
ただ配分がおかしいというか、不要だと思うシーンや人物はいた。

来週からの新大河は面白くなさそうだが
見るかどうかは決めていない。

新・引越 その5

荷造り
事前にもらった段ボールに自分で細かい身の回りのものは詰めた。
前日の午後、荷造りの人2名がやってきた。
一人はベテランぽいテキパキした人、
もう一人はかなり若者、長髪、耳ピアス、マニキュア(※男性)で
テキパキはしていなかったが、ダラダラもしていない。
詰め方を何度か注意されていた。

かなり丁寧な荷造りだった。
すべてのものをひとつひとつ紙にくるんできちんと箱に並べて入れてくれた。
私だったら、お玉やフライ返し、菜箸など、同種類?のものは
きれいなビニール袋にまとめていれて、箱の中にどさっと詰め込むと思う。
ボウルやざるも重ねてどさどさと箱に突っ込む。
大したものでもないのに丁寧に詰めてくれて申し訳なかった。

今回は急遽決まった引越だったため、ストック品が多くて消費しきれなかった。
洗剤やトイレットペーパーなども買いだめしてあったし、
非常用の水などもいつもは少しずつ循環させているのに在庫MAX状態だった。
食品はだいぶ減らしたが、引越屋さんからもらった米の他にもう2キロあった。
そういうのもきちんと箱に詰めてくれた。
アイロン台やマジックハンドや傘など、箱に入らないようなものも、
段ボールを切ってしっかりと梱包してくれた。

荷造りの人は、今日の夜使うもの、明日の朝使うものを私に聞きながら荷造りしてくれたし
明日着る服、履く靴ありますか?などと確認してくれた。
そこまで注意深く確認してくれていたのに、お風呂場の入り口を荷物でふさいでしまっていた。
前日にお風呂に入らないとでも?
その日寝る場所を私に聞いてから、そこを避けるように段ボールは重ねてくれた。
私が事前に自分で詰めた段ボールは寝ている場所から見て
向きがパンダの目目連状態になっていたのだが、荷造りの人が積み上げた段ボールは
そうならないような向きになっていた。

荷開けは自分で。
自分が詰めた分は何が入っているか、何と何を組み合わせたがすぐにわかるが
荷造りの人が詰めたものは箱に名称が書いてあってもすぐには思い出せない。
箱に「丸い入れ物」と書いてあるものがあり、まったく身に覚えがなくて荷開けの手が止まった。
ゆすってみるとかなり軽く、コトコトと音がする。
おそるおそる開けてみた。
箱からでてきたのはなんとバケツだった。
…丸い、入れ物 …たしかに、まあそうだけど…
若者はバケツ(という名称を)知らなかったのか、
それとも蓋付きだったのでバケツと箱にかくことをためらった結果こうなったのか
(でもどうみてもバケツ)
よくわからないけど、面白かった。
引越の中で一番笑った出来事だった。


横断歩道で止まらない宮城、全国ワースト返上へ 県警がイベント

河北新報オンラインニュースより

横断歩道で止まらない宮城、全国ワースト返上へ 県警がイベント
2021年02月10日 18:35
https://kahoku.news/articles/20210210khn000044.html

 信号機のない横断歩道で、歩行者がいる場合に自動車側が一時停止する交通ルールを浸透させようと、
宮城県警は10日、仙台市内で啓発イベントを開いた。
 女子バレーボールチーム「リガーレ仙台」の監督兼選手の佐藤あり紗さん(31)=仙台市出身=が、
県警の一日交通部長を務めた。佐藤さんは警察官らと共に青葉区の市道交差点に立ち、
通行人や車に交通ルールの順守を呼び掛けた。
 県警本部であった委嘱式で佐藤さんは「横断歩道は歩行者優先。近づくときは十分減速し、
横断中の人や渡ろうとしている人を見掛けたら、止まってほしい」と語った。
 日本自動車連盟(JAF)が昨年度実施した全国調査で、横断者がいる時に一時停止した車の割合は、
宮城県が5・7%と全国の47都道府県で最下位だった。
県警は毎月10日を「十○(とまる)日」と定め、県内各地で同様の行事を実施するなどし、周知を図る。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

確かに止まってくれる車は少ないと感じる。
特に、前居住地の周辺は酷かった。
朝の通勤時地下鉄駅に行くために、渡らなければならない信号のない横断歩道が一か所あったが
かなり交通量の多い通学路で、朝だけ警察官や当番の父兄がいる時は止まるが
それ以外の時は、一切無視。9割方止まらない。
だから夏休みや去年のようになかなか一学期が始まらない時は大変だった。
バスや会社名の入っている車は止まってくれて
それに合わせて対向車も渋々という感じで止まってくれる。

今住んでいるところも一か所信号のない横断歩道があるのだが
こちらは8割方止まってくれる。
どちらも地下鉄沿線ではあるが別の区で距離的にはかなり離れている。
ワースト1のニュースは去年出てきたニュースなので
それを受けて止まってくれるようになったのか、
元々ここの周辺の車は止まってくれていたのかはわからない。
本来の交通ルールであるとはいえ、止まってくれるのはありがたいこと。
いつも止まってくれた運転手に一礼して渡っている。


日記(2/14)

昨夜久しぶりに大きな地震。
布団には入っていたがまだ眠ってはいなかった。
かなり揺れたし長かった。
311よりもその後の4月7日の夜中に起こった地震を思い出した。
そろそろ来る頃だとは思っていた。

電気と水道は止まっていないかすぐ確認。
ガスはすぐにつけるのは怖かったので朝になってから確認したが大丈夫だった。
棚の上の方のものがかなり落ちたが、家具が倒れたりするようなことはなかった。
冷蔵庫の扉が勝手に開いて、紅ショウガを入れた蓋付きの陶器の入れ物が倒れ、紅ショウガが散乱していた。
片づけは朝になってから始めたが、大したことはなかったのですぐに終わった。
いちばん飛んだのは、インターホンのモニターの上に立てかけておいた温度湿度計。
3メートル弱北東方向の玄関付近に落ちていた。
もともと正しく作動していたのかどうか怪しいけど(前に書いた)
初めて10度以下の表示になっているのを見た。
部屋の東西の棚のものは落ちたが、北側の棚のものは不安定なものでも落ちなかった。

地震直後からLINEのやり取りが始まって、
家族の無事を確認できたのはよかったけど
友達とのやりとりがなかなか終わらない。
その上、職場の緊急メールは時間や曜日にかかわらず
震度5以上になると自動で送られる仕組みになっていて
 無事かどうか はい いいえ 不明
 すぐに出社できますか はい いいえ
 出社できない場合の理由 :
無事だけど、土曜日の夜中に出社なんてしないよ!!
自分が無事かどうか不明だなんて浮遊霊になったとか?
その仕組みについての不満を同僚とやりとりしてなかなか寝られなかった。
救急車や消防車、ヘリコプターの音もずっとしていた。
今もヘリコプターが飛んでいる。

昨夜、揺れている最中に、たぶん同じ建物のどこかの部屋から
「ぎゃああああ」という男性の悲鳴が聞こえた気がするのだが大丈夫だったろうか。
そこそこ大きな地震ではあったけど、宮城県人ならば慣れている?というか
悲鳴をあげるほどではないと思ったのだが、
でも、何か落ちてきたとか、熱い飲み物をぶちまけてしまったとかいろいろ状況は考えられる。
その後、この建物に救急車が来るようなことはなかったので多分無事だと思う。

新・引越 その6


引越屋のオプションは付けたくなかったが
ほぼ強制的な感じで洗濯機の取り付け工事(別会社4000円)を頼まざるを得なかった。
いつも自分でしていることだし、初めは断ったのだが言いくるめられた。
荷物の搬入が終わった頃にやってきた。

洗濯機本体は引越屋さんが洗濯機置き場に置いてくれている。
アースの線をコンセントについているアース端子に巻き付け、
蛇口に洗濯機の給水ホースを取り付ける、排水ホースを排水溝に差し込む、それだけ。
部品はそのまま使える、そう思っていた。

だが、その業者は洗濯機専用蛇口に取り換えた方がいいと言う。
蛇口は普通の蛇口、今まで同じ形状のものを使っていたのだから問題があるとは思えない。
確かにコマのねじの締め具合にコツがあり、中途半端だと水が吹き出たりすることはある。
でも私は何度も自分で取り付け、取り外ししてきた。
その業者は専用蛇口の方が絶対に楽だからと譲らない。
専用蛇口は5500円だという。

…最初から売りつけるつもりだったのだろう。
もう疲れて口論するのも面倒だったので折れた。
引越代を自分で払っていないから、(ま、いいか)とも思った。
当然のことながら蛇口分は自己負担である。
その手口にはとても腹が立った。
引越屋はその洗濯機取り付け業者と提携していて(グル)、
その業者からいくらかお金が行くのだろう。

他にも手続き代行と称して、インターネットやら新聞やら水やら
隙あらば売りつけようといういくつかのオプションサービスから
「電話がかかってくるけど、いらなければ断ってください」と
必ず一つ選べと言われ、仕方なく新聞を選んで、
翌日さっそく電話がかかって来たけど、相手が「新聞…」と言いかけたところで
「申し訳ありませんがいらないです」と速攻で断った。
「いらなければ断ってください」と断ること前提ならば
いらないものはいらないのだから最初から申し込まなくて済めばいいのに
どうしても何か選ばなければならない仕組みはおかしい。
余計な時間とわずらわしい気持ちの負担はどうしてくれるのか。
(電話をかけてくる仕事の人もお互いに)
(もしかしたら勧めなければ歩合に関わる引越屋の営業の人も)
(でも仕事の人は対価があるのだろうから割り切れるだろう)



新・引越 その7


引越前の住んでいたアパートは、引越当日ではなくその月の末日を退居日にした。
市の粗大ごみの日との兼ね合いでそのようにした。
入居の方は入居月の家賃は日割り計算だが
退居の方は日割り計算はしないので家賃は変わらない。
粗大ごみは引越を決めてから引越日までに一回あったが、
その時には使っていない布団とベランダにしばらく放置していたスチールの棚を出した。
都市ガス用のガステーブルは処分するしかないけど、
どうしても前日までは使うので引越日より後の粗大ごみの日に予約した。
粗大ごみの日の早朝に旧住まいに行き、重たいガステーブルを所定の場所に運び
ざっと部屋全体の掃除をしてから出勤した。
かなり面倒だったが、無事に遂行できてほっとした。

日記(2/22)

猫の日

この前歌川国芳の「猫飼好五十三疋」の小風呂敷を買った。
東海道五十三次の宿場を猫に関したダジャレ?に当てはめたもの。

日本橋 にほんだし 絵はふたつの鰹節にかぶりついている猫
 ↓
京 ぎゃう ねずみをくわえた猫

日本橋から京までのそれぞれの宿場町とダジャレ?と猫の絵が描かれている。
袋を被った猫や籠に入った猫など猫の特徴がよく捉えられている。
ダジャレは苦しいというか無理やり感があるものもある。

kuniyosi.jpg


もともとは上中下三枚の絵。
江戸末期の作であるらしい。

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
書き主

おおやしまねこ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: