日記(7/2)

今日も暑かった。
でも、扇風機だけでなんとかなった。
今のマンションに引っ越ししてから2回目の夏だが
前の古いアパートの方が暑かったのは、窓が南と西にあったからだと改めて思う。
夕方に帰宅すると、閉め切った部屋の中は35℃とか36℃になっていたこともあった。
今の部屋は南の窓一か所だけなので、だいぶ違う。
暑いことは暑いが、夕方の帰宅時は29℃くらい。
帰宅直後はエアコンでいったん冷やすけど
その後は扇風機だけ。
寝るときは扇風機を首振りで直接当たらないようにして、タイマーをかけている。

冷房は苦手だが、今年は節電節電と言われていて
職場も冷房は控えめなので、体調も悪くない。
来週の半ばくらいから、(仙台では)一旦、最高気温は26、27℃になるようだ。

友人と電話で1時間ほどおしゃべりしたが
友人は冷夏の方が好きだと言っていた。
私も暑さは苦手だが、夏は夏らしいほうが好きだ。

離脱したはずの朝ドラの15分まとめを、今日うっかりと5分ほど見てしまったが
ますます比嘉家のキチガイ度が増していた。
一家まるごとおかしい朝ドラって今まであっただろうか。


こっそりとメールフォームを戻す

安倍元総理銃撃

安倍晋三元総理のご冥福をお祈り申し上げます。

残念な事件が起きてしまった。
安倍元総理を強く支持していたのでとてもショックだ。
日本の損失は計り知れない。
強力な男系男子派だった。
発言力があって信用できる保守議員はただでさえ少ないというのに。

安倍元総理への憎悪を掻き立てる方向へ持っていった野党やマスコミの在り方にも
一因があると書いている記事も読んだが、その通りだと思う。
うわっつらでありきたりなことを言っている他党の人も少なからずいる中、
意外なことに志位さんが心底悲しそうにコメントしていた。
そういえば志位さんは、親王殿下が誕生した時にも
満面の笑みでコメントしていたし、野党やマスコミでは使う人がいなかった「親王殿下」という言葉を
誕生した初日に使っていたことを思い出す。
(パフォーマンスだという人もいるが、どちらの時も心からの表情に見えた)
彼は人柄としては誠実だし、発言をみても反日ではなく、愛国主義だとは思うが、
どうしてそっちの方向へ行ってしまったのだろう。

この事件がI子天皇の追い風になるとか女性天皇実現にまた一歩進んだとか、
人の死を喜んでいるキ印がネットの中では散見されるが恐ろしいことである。

二度とあってはならない事件。
要人の警備は厳重にしてほしい。

日記(7/10)

今日はやや暑かった。
投票には行った。
選挙区の方は5人立候補しているが一択なので簡単だが
比例区の方は、今回は政党名ではなく、個人名にしたくて
事前に思想マッチサイト(そんな名前ではないが)等で調べ、
自分の考えに近い人を三人ほど絞り込み、
絶対に当選するであろう人は除き、応援したい某氏に投票した。

偽の保守には十分に気を付けるよう、
同じような考えの傾向の周囲の人には昨日までに言っておいた。
よくよく言っていることを吟味して騙されることのないようにしたいものだ。

排水溝や洗濯機の掃除もした。
それほど暑くなく良い天気で、ある程度風もあると
掃除、洗濯、干しもの等、いろいろ捗って良い。

暗殺事件で詳細な情報が少しずつ出てきているが
不可解な点も多い。
日本がおかしな方向へ行かないことを強く願う。

安倍さんを叩きのめした勢力と皇嗣御一家を捏造ネタで誹謗中傷している勢力は一致する。
ネタに飛びついて騙されている人も一致する。

令和になってからろくなことがない。
改元をした方がいいのではないだろうか。
もちろん、崩御を望んでいるわけではない。
譲位という形で。



麻生氏、盟友の突然の死を悼む 「70歳まで」安倍氏の思いも明かす

麻生氏、盟友の突然の死を悼む 「70歳まで」安倍氏の思いも明かす
2022/7/9 18:53
自民党の麻生太郎副総裁は9日、札幌市内で街頭演説を行い、
参院選の応援演説中だった安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件について
「われわれは起こり得ないことが起こるということを、
改めて考えていかなければならない」と述べ、盟友の突然の死を悼んだ。

喪章をつけて演説に臨んだ麻生氏は「(安倍氏が)銃撃される痛ましい事件が起き、その後亡くなった。
こういった状況下で街頭(演説)をしたことがなく、何から話したらいいのか悩む」と切り出し、
安倍氏の昭恵夫人ら遺族にお悔やみの言葉を述べた。

麻生氏は、安倍氏が父の晋太郎元外相が67歳で死去したことなどから
「ぜひ70(歳)までにはいきたい」と話していたことを明らかにし、
「残念ながら暴漢によって暗殺、襲撃された。
憲政史上では、少なくとも太平洋戦争が終わってこのかた、この種の話はない」と語った。
https://www.sankei.com/article/20220709-OCX3MWQOMFIQFMVS6BCT5HB4YQ/


安倍元首相葬儀

安倍元首相の葬儀 昭恵夫人「まだ夢を見ているよう」 盟友の麻生氏「大変つらい」
2022/7/12 19:40
https://www.sankei.com/article/20220712-IIMGC3EIKBIXDM6VMJM3S2COWQ/

東京・芝公園で12日に営まれた安倍晋三元首相の葬儀では、
第2次安倍政権で副総理兼財務相として安倍氏を支えるなど、
盟友関係にあった自民党の麻生太郎副総裁が弔辞を述べた。
自民安倍派(清和政策研究会)や参列者らによると、
麻生氏はその早すぎる死を悼み、昭恵夫人は安倍氏への感謝の言葉を語った。
「あなたが私の弔辞を読むことになっていたのではないか。こうして弔辞を読むことは、大変つらい」
麻生氏は安倍氏の遺影を前に、こう語りかけたという。
麻生氏は安倍氏と冗談を言いながらゴルフをしたことや、
酒席をともにしたことを「楽しい思い出ばかり」と振り返り、
「相互に信頼し合って仕事ができたことは、望外の幸せだ」と強調したという。
喪主を務めた昭恵夫人はあいさつで「まだ夢を見ているようだ。
主人のおかげでいろいろなことを経験できた。
すごく感謝している。いつも私のことを守ってくれた」と語った。

昭恵夫人は、安倍氏がかつて吉田松陰の文章を引用し、
父の晋太郎元外相に宛てて「10歳には10歳の春夏秋冬があり、
20歳には20歳の春夏秋冬、50歳には50歳の春夏秋冬がある。
(晋太郎氏は)首相目前に倒れたが、67歳の春夏秋冬があったと思う」
との追悼文をしたためたことを紹介した。
こうした経緯を踏まえて「主人も政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、
本人なりの春夏秋冬を過ごして、最後、冬を迎えた。
種をいっぱいまいているので、それが芽吹くことでしょう」と述べたという。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2022.07.12
高市早苗氏「昭恵夫人が病院に到着するまで」と命つなぐよう頼んだ 最後のやりとりも明かす
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/12/0015463831.shtml

自民党の高市早苗政調会長が12日、安倍晋三元首相の葬儀を終え、ツイッターを連続投稿。
安倍元首相との最後のやりとり、昭恵夫人が搬送先の奈良県内の病院に到着するまで
命をつなぎとめるよう医師に処置を頼んだことなどを明かした。
高市氏は、安倍元首相が銃撃され、死亡した事件(8日)後、初めてツイッターを更新。
「事件発生以来、殆ど眠れず、食事も吐いてしまい、
両親を亡くした時にも経験しなかった心身衰弱状態でした」とつづった。
搬送先の奈良県立医大との連絡役として、
「昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いした」ことも明かし、
それが「正しかったのか否かと苦しみ抜きました」と吐露した。
安倍元首相の死亡時刻は8日午後5時3分。昭恵夫人は同4時56分に病院に到着していた。
「安倍元総理と最後にメールをやり取りしたのは事件前日夕方」。
予定を変更し、急遽決定した奈良での応援演説に、
「党情勢調査で奈良県は優勢」との旨のメールを送ったが、
「問題ないとは思うけど、京都に行くことが決まったので、奈良まで行きます」と返信があったという。
高市氏は「京都も奈良も当選したことを御霊前に報告しました。」と伝えた。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

高市早苗氏、安倍晋三元首相は「最期に手を握り返した」喪主昭恵夫人の葬儀でのあいさつ回想
[2022年7月12日16時49分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202207120000623.html

自民党の高市早苗政調会長が12日、ツイッターを更新し、
この日行われた自民党の安倍晋三元首相の葬儀に参列したことを報告した。
喪主の昭恵夫人のあいさつで「最期に手を握り返した」と、
夫の安倍氏との別れの様子が明かされたこともつづった。
高市氏は「安倍晋三元総理の御葬儀が終わりました。
先週金曜日の事件発生以来、殆ど眠れず、食事も吐いてしまい、
両親を亡くした時にも経験しなかった心身衰弱状態でした。
今日からは懸命に働かないと、安倍元総理に申し訳ない」と決意をつづった。
続けて「金曜日は九州出張を取り止め、
翌朝まで、安倍元総理が搬送された奈良県立医大との連絡役を続けました」と振り返り
「昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いしたことが
正しかったのか否かと苦しみ抜きましたが、御葬儀で昭恵夫人の喪主挨拶を伺い、救われました。
元総理が最期に手を握り返したと」と、昭恵夫人の葬儀での言葉を回想した。
高市氏はさらに投稿。「土曜日に東京のご自宅でお迎えした安倍元総理は、
微笑んでおられるような優しいお顔で、頬っぺたは柔らかく、何故か冷たくもなく」と
安倍氏の姿を思い起こしながら「何よりも御令息に先立たれたお母様の苦しみ、
昭恵夫人やご兄弟をはじめ御遺族の皆様の深い悲しみを拝察し、
改めてお悔やみ申し上げます」と追悼した。

日記(7/16)

今週は仕事が忙しく、疲れた。
職場でコロナ発生。
その人と同じシマの人は二日間自宅待機。
人数が減った分の忙しさもあったと思う。
職場の規定では同じシマで仕事をしている人だけが対象。
実の所、お昼は原則、自席で食べることになっているが
その人は、他の部署の人を含む4人で向かい合わせの席でおしゃべりをしながら食べているのを
多くの人が知っていたが、お昼にマスクなしでしゃべっていても自宅待機の対象にならない。
結局は、同じシマの人も、お昼メンバーも(現時点では)大丈夫のようだが
あまり意味のない規定のような気もした。

職場で出たのは二度目だが二度とも、
ちょっとしたタイミングで(会社規定の)接触者からは外れている。
今回はぎりぎりセーフだった。
その前の週は、繁忙期だけの作業をその人と向かい合わせのテーブルでしていた。

梅雨の時期にほとんど雨が降らなかったが、
水曜日と、昨日から今朝にかけてはかなりの雨が降った。
買い物に行く際に、橋を渡るのだが、
今日は水嵩が増して、橋の下の川沿いの両岸の歩道にまで水が達していた。

安倍さんは国葬になるということで、良かった。
税金を使うことに反対している個人や政党もいるようだが
国葬で良いと思うし、それを望んでいる人も決して少なくはない。

志位さんはインタビューでは個人として安倍さんの死を悼んでいたが
共産党としては市町村役場での記帳所に反対したり、国葬に反対したりと
それはそれ、これはこれという感じで、これは仕方のないことなのだろう。

安倍さんが付き合いがあったという宗教団体、
安倍さんは関連団体のスピーチはしていたようだが本人は入信はしていないだろう。
(戒名もうちと同じ浄土宗式…誉が入る)
鳩山さんはその宗教団体方式で結婚式を挙げたようだが
なぜ、それは問題にしないのだろう。

日記(7/18)

三連休が終わる。
近所のスーパー以外には出かけなかった。
天気は徐々に回復。
昨日は雷が鳴ったりもしたが、青空もみえた。
今日もカラっとは言えないが、晴れて、程よく暑い。

先日の選挙の時に
(比例区は)
>自分の考えに近い人を三人ほど絞り込み、
>絶対に当選するであろう人は除き、応援したい某氏に投票した。
と書いたが、結果としては「絶対に当選するであろう人」よりも
「応援したい某氏」の方が票がとれた。(どちらも当選)
本人が、危ないかもとか言っていたのに(デマ?)
ふたを開けてみれば個人名票は全政党でトップだったらしい。
まあ、考えが大体一致したということで投票したのだから別に構わない。


第2216回「旅行先ではホテルに泊まる派?旅館に泊まる派?」

FC2 トラックバックテーマ:「旅行先ではホテルに泊まる派?旅館に泊まる派?」

一人や友達とだとホテル、家族旅行だと旅館かな。
どちらかと言えばホテルの方が好き。
旅館だと、布団を敷きに来るのが煩わしいと感じることがある。
でも何か落ち着くのは旅館。
いずれにせよ、清潔であることが第一。

日記(7/24)

晴れて気持ちの良い天気。
風もあり、洗濯日和だ。
先週も強い雨の日があり、長靴を履いた日があった。
丈の短い長靴だが、とても重宝している。

コロナの再拡大がすさまじい勢いだ。
もう何波なのかもよくわからない。
でも行動制限がないので、近所の公園やグラウンドもにぎやかだ。
そういう場所だと、当然のことながらマスクもしていない。
でもマスクをしても、ワクチンを打っても罹るときは罹るのだから仕方がない。
まだ4回目の対象者ではないけど、今後もし対象になったら
打つか打たないかはわからない。

もう土曜日の15分まとめすら観なくなった朝ドラだが
先週の展開は観ている人(同僚)によれば、寒気がする話だったそうなので
暑気払い目的で昨日、短縮版ではなく、一括放送分を他のことをしながらつけていた。
寒気というよりは虫唾が走った。
沖縄戦にふれないわけにはいかないのだろうが、
カスとノブを結びつけるためにこのような利用の仕方をするのは不快だ。
津嘉山さん(嘉手刈さん)の話は、白旗の少女を思い出す。
白旗の少女は老夫婦に匿ってもらってしばらく穴の中(ガマではなく垂直の穴)で過ごした少女が
おじいさんの褌を木にくくりつけて作った旗をもらって、老夫婦に促され、投降して助かった。
老夫婦はそのまま穴の中でおそらく亡くなった。
現地住民を巻き込んだ地上戦はいろんな悲劇があっただろうと思う。

嘉手刈さんは手を離したことを後悔しているという話をカスにして、
その話をカスがプロポーズに使うという展開は、感動目的なのか?炎上目的なのか?
カスを演じている人は(偽)島唄の人の息子らしい。
(※あれは本当の意味での島唄ではないと沖縄ミュージシャンは言っている)
役柄も相まって気持ち悪く感じる。
これまでの嫌いな相手役ナンバーワン(朝ドラよりももっと前から苦手な玉木・東出を除く)はハチだったが、
それを超えた。
暢子を演じている人は嫌いではないが、暢子は全く応援できないヒロインだ。
このドラマはちょっとしたセリフも「わざどが?」っていうくらいイライラさせられる。


日記(7/30)

7月も明日で終わり。
今月は仕事が少し忙しかったのでくたびれた。
やっともうすぐお盆だ。
移動制限がなければいいけど、どうなるだろう。

この三ヶ月ほど、自宅でのパソコン作業時の椅子替わりにバランスボールを使っていた。
どこかの役所でバランスボールを椅子替わりにして
姿勢がよくなったとか、腰痛が治ったとか、体幹が鍛えられるとかいうニュースを読んで、
私もためしにやってみることにした。
バランスボールに合わせて机の高さも高めに組みなおした。
家にいて、パソコンを使っている時間だけなのでそれほど長い時間ではない。
平日で一時間、休日で半日ほど。
姿勢に関しては効果があったように思う。
腰痛はもともとないので、あまり関係なし。
体幹については鍛えられたかどうかはわからない。
普通の椅子で腰を立てて座ることはさほど苦ではないので
そもそもバランスボールが必要だったのかどうかもわからない。
骨盤のゆがみは改善したかどうかはわからない。
ダイエット効果もあるかもという記事も読んだことがあるが、それはどうだろう。
私はだいたい40キロ前後(季節によって1キロくらいは変動する)で変化なし。
これもバランスボールに関係なし。
バランスボールのだめなところは
ゆらゆらして酔いそうになる、結構大きいので邪魔になる、
体のゆがみより、部屋の若干の傾斜のほうが気になる(一方向に多少転がる)
暑い季節はお尻や腿の裏にぺったりとくっつくような感覚がある。
ということで、一旦休むことにして空気を抜いてへこました。
机の高さが高めが楽ということに気が付いたので
机の高さはそのままで、座面が高めのカウンター用の椅子をニトリで買った。
測って確認したはずなのに、今度は少し高すぎる。
座面の厚み分の5、6センチは低くても良かった。
今度はパソコンの台でも買おうか、それとも家にあるものでなんとかしようか
それともめんどくさいけど机を低く組みなおすか思案中。

日記(7/31)

今日はかなり暑かった。
36℃くらいだったらしい。
洗濯物がすぐに乾いた。

この前、ニスを塗ってべたつく、ざらつくと書いたテーブル。
やすりで表面を削り、べたつかないというニスを塗りなおし。
ベランダで汗だくになりながら作業。
こちらもあっという間に乾いた。
前回は重ね塗りをして失敗したので、今回は薄めたニスをムラにならないように丁寧に塗った。
インターネットで調べた情報で、刷毛よりもスポンジの方が簡単ということだったので
台所用のスポンジ(新品)でやってみた。
薄く塗ったので、傷が隠れたわけではないけど
表面のコーティングはできた。
べたつきもなし。
まあまあうまくいった。


カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
書き主

おおやしまねこ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: