秋篠宮文仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます

秋篠宮さま、46歳 陛下ご公務「定年制必要」
2011.11.30 07:25

女性宮家「私や皇太子殿下の意見も」
秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。これに先立って開かれた記者会見で、
将来的に天皇陛下に国事行為に専念していただき、
そのほかの公務は主に皇族方が担う「定年制」について感想を問われ、「やはり必要になってくると思います」と述べられた。
秋篠宮さまは「ある年齢で区切るのか、そういうところも含めて議論しないといけないのではないか」とする考えも示された。
陛下の具体的なご負担軽減策について、皇族が意見を示されるのは異例。会見は陛下が入院されていた22日に行われ、
紀子さまも同席された。
秋篠宮さまは、近年の取り組みで、陛下のご負担軽減自体は「かなり図られてきた」と話された。
だが、今年は大震災の影響で特別に多忙な年だったとし、「宮内庁には、行事が今の状態でいいのだという認識ではなくて、
常に医師とも連携を取りながら、柔軟に対応していくことが私は必要だと思っております」と指摘された。
政府が検討課題にしている女性皇族が当主になる宮家の創設といった、皇室典範改正を含む議論については
「国会に委ねる」としたものの、「今後の皇室の在り方を考えるときには、
私もしくは皇太子殿下の意見を聞いてもらうことがあってよいと思っております」と希望された。
たびたび東日本大震災の被災地に入った感想もご夫妻で語り、
秋篠宮さまは「末永く被災された方々に心を寄せていきたい」と述べられた。


定年制に関するご発言
 --天皇陛下の公務に対して、定年制を設けたらどうかというような意見があります。殿下はどう思われますか

秋篠宮さま
「私は、今おっしゃった定年制というのは、やはり必要になってくると思います。というか、
ある一定の年齢を過ぎれば、人間はだんだんいろんなことをすることが難しくなっていきますので、
それは一つの考えだと思いますけれども、じゃ、どの年齢でそういうふうにするか。
やはりある年齢以降になると、人によって老いていくスピードは変わるわけですね。
だから、それをある年齢で区切るのか、どうするのか、そういうところも含めて議論しないといけないのではないかと思います」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111130/imp11113007290002-n1.htm


天皇公務「定年制」:秋篠宮さま「肉親の情」の発露
秋篠宮さまが、天皇陛下の公務について、「定年制も必要」との考えを記者会見で語った。
憲法には、天皇の公務に関し、首相の任命や法律の公布などの「国事行為」が規定されているだけだ。
だが、植樹祭や国体への出席、海外の賓客の接遇など公務にあたる「公的行為」は数多い。
初めて現憲法下の象徴天皇として即位した天皇陛下は、皇后さまと共に、国民の中に入っていくことで
「国民と共にある皇室」を示してきた。公務が年齢と共に減るどころか増える傾向すらあり、
宮内庁の09年発表によると、昭和天皇の74歳の時と比べ、
東京都内や地方への「お出まし」は約2.3倍になっていたという。
 「公的行為」に当たる災害被災地慰問にも即位後の両陛下は心を尽くしてきた。
東日本大震災後は、7週連続で被災者らの見舞いをハードな日程でこなした。
今月の入院に際し、宮内庁は「疲労が相当蓄積し、お身体(からだ)の抵抗力が低下している」と説明した。
秋篠宮さまの「定年制」言及は、まさに陛下が入院中の発言であり、
法改正などが伴う制度創設を念頭に置いたものではなく、
公務を思い切って削減すべき時期に来ているという「肉親の切なる情」の発露と見るべきだろう。
宮内庁は負担軽減を図ってきたが、一層の見直しが「喫緊の宿題」になっていると言える。【大久保和夫】
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20111130k0000m040150000c.html

秋篠宮さま:46歳に 「被災者に心を寄せていく」
秋篠宮ご夫妻は、秋篠宮さまの46歳の誕生日を前にした記者会見で、
東日本大震災の被災地を訪れた際の体験に触れ、皇室の役割として「復旧・復興を長期的な視野で見守り、
被災者に末永く心を寄せていく」などと語った。
ご夫妻は震災後、東北各県を訪問。秋篠宮さまは「大変な状況の中にあって、私たちが接した人々は、
非常に前向きな姿勢で一日一日を過ごしているという印象を持ちました」などと述べた。
紀子さまは、被災地の子供らから受け取ったビーズの腕輪などを手元に置いていると明かし、
被災地を度々訪れる中で「人々の強い絆」を感じたと振り返った。
10月に成人皇族となった長女眞子さま(20)には、秋篠宮さまが公務について
「一つ一つを大切に一生懸命務めるように」と話しているという。眞
子さまの結婚や、次女佳子さま(16)の進路については、ご夫妻とも本人の希望を尊重したいとの考えを示した。
 「着袴(ちゃっこ)の儀」を今月行った長男悠仁さま(5)について秋篠宮さまは
「木にすたすたと登っていくのを見たり、虫や恐竜のことなど話す会話の量も増え、
成長の様子なのかなと感じます」と話した。【川崎桂吾】
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20111130k0000m040149000c.html


会見全文
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h23.html
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