七回目

一昨日、昨日の二日間、休みをとって伊勢参りに行ってきた。
もう七回目となる。
今週は水曜日が雨で、今日もあまり天気が良くなく、ちょうど木・金は晴れていた。
気温も暑くもなく、寒くもなく、ちょうど良かった。
しかもさっき、愛知県で震度4の地震があったらしくて新幹線が遅れているとのこと。
日程は一ヶ月前から予定していたことではあるが、タイミングがものすごく良かった。
私は一人旅の時は、雨が降ったことはない。

前回は二見も行ったが、今回は外宮、内宮、月讀宮、猿田彦神社。
おかげ横丁もほんの少し覗いただけだが、それでも足が筋肉痛。
そして年のせいか、かなり疲れた。
前回が2015年なので三年ぶり。
去年あたりから、また行きたくてうずうずしていて、参拝に行こうとする夢を見たりしていた。

今回も日頃の感謝、参拝できたことの感謝、
皇室の弥栄と日本の平安を願ってきたが、
来年は御代代わりとなってしまう。
もうしばらくは伊勢参りに行くことはないかもしれない。
次の御代の人の弥栄は祈れない。
でもその人単体を祈ることはないが、
皇室や日本が終了してしまわないように、
次の皇嗣殿下、その皇子の親王殿下、
そしてさらに次の代へとつつがなく受け継がれていくようにこれからも遠くから願っていく。
悠仁親王殿下の御代の頃には私は生きてはいないだろうし
生きていたとしても足腰が弱っているだろうし、一人で乗り換えが出来なくなっているかもしれない。
行けるかどうかわからない。

どうでもいいことだが、中国人がさらに激増していた気がする。
どこに行ってもいた。
でも、前はひしゃくを持ってVサインをして写真を撮ったり、
入ってはいけない芝生に入ってけたたましくしゃべる中国人がいたが、
今回はそういう人はいなかったと思う。
大声のおしゃべりは相変わらずだが。

伊勢へ七度熊野へ三度という言葉があるが
伊勢へは今回で七回行ったが、熊野へは行ったことがない。
熊野も行ってみたいし、同じ県なので足を延ばそうかとも思うのだが、
はしご参り(別系統の神社)には抵抗があるので、結局伊勢だけになってしまう。

今回泊まったホテルの部屋には「古事記」が置かれていた。
「古事記を全国のホテルに置こう!」プロジェクトというのがあるらしい。
読みやすく、わかりやすく嚙み砕いて書かれていた。
英訳もついていた。
伊勢参りに来た人にとっては、古事記自体、受け入れやすいと思うが
「全国」対象のプロジェクトということで、難しいこともありそうだ。
単に興味がない人は読まなければいいだけだが、抗議する人もいるかもしれないと余計な心配をしてしまった。
ただ、神話とか神代の天皇の物語とかに異常なほどのアレルギー反応を示して暴れる人がいるのも事実だが
旅先で日本の成り立ちのものがたりを読むことは、あってもいいし
日本に興味をもって訪れた外国人に日本の神話を知ってもらうことも良いことだと思う。
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おおやしまねこ