養蚕

2018.5.13 21:48
「皇后の養蚕」継承へ 雅子さまがご見学
皇太子ご一家は13日、皇居内にある養蚕施設「紅葉山御養蚕所」を見学に訪れ、
今月から養蚕作業に取り組まれている皇后さまから説明を受けられた。
御養蚕所には天皇陛下も足を運び、その後、天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家は御所で昼食をともにされた。
宮内庁によると、皇居内での養蚕作業は明治以降、歴代皇后が引き継いできた。
来年5月に新皇后となる皇太子妃雅子さまも引き継ぐ意向を持っており、
準備の一環で初めて御養蚕所の見学を望まれ、皇后さまが受け入れられた。
皇后さまは4月下旬にも、雅子さまを支える東宮職幹部らに養蚕作業についてご説明。
別の日には、東宮職幹部らがその年の養蚕作業を始める儀式の練習の様子を視察している。
宮内庁幹部は「皇后さまは、雅子さまが安心して引き継げるように相談に乗っていかれる」と強調。
一方で、雅子さまが長期療養中であることを踏まえ、養蚕作業について
「精神的負担にならないように、できる範囲でなさればいい」と気遣われているという。
来年の養蚕作業は、皇太子さまの即位に伴う儀式と時期が重なるため、養蚕所の職員らが行う見込み。
http://www.sankei.com/life/news/180513/lif1805130043-n1.html

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こういうものは、毎年手伝いながら自然に継承していくものだと思うのだが、
これまで全くなにもせず、偉そうに「引継ぎします」「見学しました」というアピールは不愉快極まりない。

これまで全く手伝わなかった言い訳は
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_675470/
>雅子さまは“皇后の仕事に、皇太子妃が積極的に介入してはいけない”というお考えから
>遠慮が強かったようで、引き継がれようとするお気持ちは以前からお持ちだったそうです。

養蚕は秋篠宮ご一家がこれまでお手伝いされている。
両殿下の御会見で、桑の葉を集めて持って行ったということを仰ったことがあるし
皇后陛下は平成14年のお誕生日の御会見で
>眞子も佳子も,小さい時からよく両親につれられて御所に来ており,
>一昨年ごろからは,両親が留守の時には,二人だけで来ることもできるようになりました。
>(中略)養蚕のときに,回転まぶしの枠から,繭をはずす繭掻きの作業なども,
>二人していつまでも飽きずにしており, 仕事の中には遊びの要素もあるのかもしれません。
このように仰っている。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h14sk.html

そして悠仁親王殿下も蚕を育てている

平成23年歌会始
文仁親王妃紀子殿下
 天蚕(やままゆ)はまてばしひの葉につつまれてうすき緑の繭をつむげり

悠仁親王殿下は、昨年五月下旬に皇后陛下からきれいな緑色の天蚕を頂かれ、まてばしいの葉を与えて育てられました。
毎日、天蚕が成長する様子をご関心をお持ちになりながら観察され、
食べる葉が少なくなると、新しい葉の茂る枝を与えられました。
二週間ほどして、天蚕は、何枚かのまてばしいの葉に包まれるように、美しいうす緑色の繭を作りました。
秋篠宮妃殿下は、悠仁親王殿下がお世話をされた天蚕が美しい繭を作った時の情景を、このお歌にお詠みになりました。
http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/odai.html


養蚕を学ぶ、受け継いでいくということはこのようなことだと思うのだか
皇太子の妻の言い訳は、まるで秋篠宮ご一家のお手伝いや
お子様方に自然に興味を持つように導いていくやり方を咎めているようなニュアンスもある。
今まで秋篠宮ご一家が手伝っているからこそ、なにかと張り合う性格の皇太子の妻はやりたくなかったのかもしれない。
養蚕が穢されてしまうような気分だが、やると言ったのだから
職員任せにせず、ポーズだけでなく本気でやってもらいたいものである。


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おおやしまねこ