内陸地震から10年

<岩手・宮城内陸地震10年>傷痕残る山 生きる人々の歩みは続く
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180614_13021.html

 死者17人、行方不明者6人を出した岩手・宮城内陸地震は14日、発生から10年となった。
栗駒山麓周辺の被災集落では過疎と高齢化が進む一方、
休止していた温泉宿が再開の準備を始めるなど光も差し込む。
地域再興に向け、山に生きる人々の歩みは続く。
 内陸地震は2008年6月14日午前8時43分、岩手県内陸南部を震源に発生。
マグニチュード7.2、栗原、奥州両市で最大震度6強を観測した。
死者は宮城県14人、岩手県2人、福島県1人。行方不明者は宮城県4人、秋田県2人。
 国内最大級の地滑りが起きた荒砥沢崩落地(宮城県栗原市栗駒)は
10年の歳月を経てもなお、のこぎりで山を切り落としたような荒々しい岩肌をさらす。
栗原市は被災後、大規模崩落地を核とした防災教育や観光振興に力を入れてきた。
土砂崩れなど山地災害が全国で頻発する中、
内陸地震の爪痕は備えの在り方を再考するための貴重な財産でもある。
 市は14日、内陸地震発生時刻に防災行政無線でサイレンを鳴らし、市民に黙とうを呼び掛ける。
市栗原文化会館で追悼式を行い、犠牲者の冥福を祈る。
2018年06月14日木曜日
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おおやしまねこ